住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

ン~~ン、  あのヒトか・・・・?

2016年08月31日 | 日記


  もっと、近くへ寄って見ろ・・・!






  む~~~~~?   ・・・ だ!!! 


  引用URL下記   
  https://mobile.twitter.com/nazcochat/status/768086455100936194/photo/1
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名も知らない、あなたへ・・・

2016年08月30日 | 日記

  名前も知らないあなたと、同じ空気が吸いたくて、今年も、尾花沢祭りに行きました。

  神様に、お参りした後の午後2時過ぎから、昨年、あなたを見つけた辺りで、カメラアングルがベストの位置を探して、待っていました。 しかし待っても待っても、待機するあなたを見つける事が出来ませんでした。 もしかしたら・・・、悪い予感が胸をよぎりましたが、度胸の据わってない筆者としては、どうする術も有りません。 もし、現れなかったら帰るつもりでも、余り気の乗らない辺りの撮影を続けました。



  もうすぐ、その所属団体の花笠パレードが始まりそうな時間、≪氷水≫でも飲みに行ったのでしょうか、あなたは小走りに何処からか、現れました。  「エエェッー、何処へ隠れていたのだろう、全く一時間余りムダな時間を過ごしてしまいました」。 胸の安堵感は例えようもない程で、脈も留まるところを忘れる程上がりましたが、まずは良かった良かった。

  何故か、難しそうに中空の一点を見つめるその眼差し。 そんな眼差しが、筆者に向かって来たら、心が奪われ、身じろぎも出来なくなりそうな・・・こちらに向けて欲しいような、欲しくない様な・・・。  そして、何事にも動じない根が生えた大根のような、丈夫そうなおみ足。 決して派手ではないが、端正な顔立ち、口元には食べてしまいたいような、唇が・・・。  若ければ、上四方固めで抑え込んで、しまいたいと云う、思いは満々なのですが・・・・。



  日曜日の昼食を食べるとすぐ支度をし、途中、一軒の住宅設備の不具合を、点検して後はキャンセルにし、出かけた『かい』が有りました。
この上ない、幸福感に包まれた30分ほどの短い時間、言葉では言い表せない、絵にも描くことの出来ない、とても良い時間を過ごせました。

  やけぼっくいに火が付いたような、何時までも消えない燃え残り。
来年まで、息子の健康がどうなるか解りませんが、もし、神様の恵みに拠って今の幸せな気持ちが続く事が出来るなら、又、来年まで待つことしか無いのでしょうか・・・?



  それとも、オバネの街で姿を見かけたら、「せんせい!」って、声を掛けていいですか・・・・?
新庄祭りから、尾花沢へと続いた、今年の夏もこれで終わりです。 すきです、さようなら。


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カラOK と 古本から

2016年08月22日 | 日記
 
  筆者の片想いの歴史は、ン~十年になるが、不思議な事に名前は、歌の文句に出て来る名前だけが、多い。  ヒロミ、ハルミ、アケミにミヨちゃん、タミちゃん、なのでカラオケでは選曲には困らないのだが、その当時は、一番男に必要な≪度胸≫と云う物を持ち合わせていなかった。 現在もかな・・・?  新築祝いの『建舞い』とかで職人連中が『一式』で飲み屋を占領した場合など歌い易いのだが、最近では職人チームも年嵩の進んだ人達ばかりで、そう云う儀式も少なくなり、かと言って、独りカラオケと云う所にも行き難い。  ちなみに、元妻の名前も≪ヨーコ≫、今は横浜辺りで生きているんだろうか・・。

  と云う理由でも無いが、PCキーボードを奏でているときは大抵バックには、カラオケのメロディーが流れている。  今現在は、コナン君でおなじみの下のURLのメロディーが流れている。  おーっと、これは唄が入っていますが・・・なにか・・。 https://www.youtube.com/watch?v=MP5lfp7hFxc


  カラオケの、年齢に有った唄と云われれば『杉本なんだら』と云う人の作曲した歌が、心の中にスッと、入って行くような気がしないでもない。



  する事も無しにネットを彷徨っていると、どうしても考えが偏ってしまう様な気もする。 それに落ち込んだ場合などは、俗に言う『マインドコントロール』状態と云うのだろう。  しかし、テレビでも「あなたは、大丈夫ですか~~」などと云うテレビ内容とか、朝から晩まで、『オリンピック番組』等を流し、あからさまに、国民の頭の中を『カラッポ』にしようと云う、作戦が見え隠れしている実情が無い訳でも無い。

  なので、居間の中で片隅に積んである、昔の本をパラパラとめくって現在の考えの偏りを歴史書の中で、補正しなければいけないことが良くある。
現在、国内であの≪パソナ≫のオエライサンであるあの方の、金、かね、カネ、の新自由主義が日本国内の10%ほどの支配層の中では、主流となっているし、国全体考えなければいけない、政治家や官僚の多くもそういう考え方に毒されている。


  次に引用する文章は、筆者が現代語風に一部書き換えた所も有りますので、ご了承いただきたいと思います。
   ***   以下引用   ・・・夜話 ***

  あなた方の様に、裕福でありながら、『充分』と云う事を知らずに、あくまでも『利』をむさぼり、不足を唱えるのは、 大人がこの湯舟の中に立って、かがまないで湯を肩に掛けて「湯舟が甚だ浅い、膝にも達しない」と罵るようなものだ。

  もし、湯を望むように深くすれば、 小人、童子は入浴できないだろう。
これは、湯舟が浅いのでは無くて、その者たちがかがまないのが、過ちであろう。  この過ちを良く知って屈めば、湯はたちまち肩まで達して、自ずから『十分」になる。 何も他に求めることも無かろう。

  世間で、裕福な者が不足を唱えるのは、こう云う事と何処か違うであろうか。 ・・・・・・・・・・・・・・

  湯舟は、大人が屈んで肩につき、小人は立って肩につくのが、≪中庸≫となる。
100億の収入者は50億に屈んで、50億の余裕を譲り、1000億の者は500億に屈んで、500億の余裕を譲る。 こう云う事が≪中庸≫であろう。

  もし、地域社会のうちのリーダー的一人が、こういう道を歩んだらば、人々は皆、分度を超える過ちを悟る事であろう。
人々がこの誤りを悟り、分度を守ってよく譲れば、地域社会は富み栄え、平和になる事は間違いない。

  
  湯舟の中で、お湯を自分の方に搔けば、湯は自分の方に来るようだが、みな向こうへ流れて帰る。 これを向こうに押せば、湯は向こうに行くようだが、又、自分の方へ帰る。 少し押せば少し帰り、強く押せば強く帰る。  これが≪天≫の理屈、(=真理)と云う事である。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  鳥獣の手は、ただ自分の方に向いて引き寄せるのみで、人間の手は、おのれとは反対方向に向いている。  だから、人たるものは、他人の為に押す事が出来るのだ。
それを、自分自身の方へ手を向けて、自分の為に取る事ばかりを勤めて、 先の方へ手を向けて、他人の為に押すことを忘れるのは、人にして人ではない。 言ってみれば禽獣であろう。  恥ずかしい事ではないか・・・。    
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ***  以上引用  終 中央公論/二宮翁夜話  ***


  ユダヤ人の様に、3000年の≪金貸し≫の歴史が有る民族と、≪義≫や≪仁≫に重きを置いてきた国民性のどちらが、天の意に沿う事に成るのか、今がその変遷期として重要な時期ではないのだろうか・・・。

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世の中、オリンピック、オリンピック、・・・・・私は偏屈者・・?

2016年08月12日 | 日記

≪弱者を抹殺する≫ こんな言葉が目に付いたのは、つい最近。
≪弱肉強食≫ 優れた遺伝子が生き残るのが自然の摂理ではないのですか?
その言葉を取り上げ、≪或る人≫が、ヤフーの知恵袋に意見を求めたとあるのは、もはや5年も前の事に成る。


  最近のブログやBBSを、俯瞰していると、検索先のURLが異様に ≪NOT  FOUND≫と云う言葉が多い様に感じられるし、政権批判をすれば、エロサイトへの誘導投稿が多いし、アクセス数についても、ブログ主宰者のやる気を≪そぐ≫意味が有るのかどうか、異様にその数が従前より少なくなって居るものが多い。  それがあの電通を牛耳る≪チームS≫の、親分の命令によるものなのか、筆者には確認の術が無い。


  ブログで、≪チーム S≫ の存在が指摘され始めてから、そろそろ10年位に為るであろうか・・・・?
その親分、現総理の≪背後霊≫の様に、常に左背後に張り付き続けて、今回、目出度く大臣の椅子を射止めた訳である。  随分と貢献度が高く認められたのだろう。
現政権注意深く見ても、一見しても、命令を守り付いて来る者には『飴玉』を、異見を差し挟む者には『ムチ』をと云う姿勢が、顕著であると感じるのは、一人筆者だけではないのではないヵ・・・・。


  最近の、長崎の記念日の長崎での出来事が、長崎新聞の記事に有った。
素人の、政治的傍観者から見れば、何処をどう見ても戦前回帰、言論の自由・・・・ン 言論統制・・? と云う、すっとぼけた言い回しが、まともに聞こえて来そうな感じがするが、まさに、その環境と≪現首相≫を、ひな壇に並べて見るまでも無く、国論全体が≪右傾化≫しているのは間違いない。  機械的な自動制御ならここで、チョッと真ん中に戻るのだが、どう云う事に成るのか・・・。



  *** 以下引用 長崎新聞8月10日より  ***
  9日の平和記念式典で、安倍首相に「改憲反対」と叫んだ男性に本紙記者ら報道陣が取材中、複数の警察官が割って入る一幕が有った。
  男性は来賓あいさつをする為演台に向かう安倍首相に対し、参列席から「改憲反対」と叫んだ。  式典終了後、報道陣は男性に発言の意図を確認するために取材。 男性は「首相は民主主義を蔑ろにしている」と説明した。
  取材の途中、複数の警察官が割って入り、男性を取り囲んで事情を聴き始め、警察車両まで連れて行った。

 浦上署は、「本人の了解を得たうえで、車に乗り込んでもらった」としているが、 男性は「触らないでください、離してください」と訴えていた。
  ***  以上引用  終  ***


  ヤフーの知恵袋の、筆頭の質問に対する≪回答≫ 全文引用致します。
URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463546664

  ***  以下引用  ヤフー知恵袋より  ***
  よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません
弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 
虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています

***
  自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です

  個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます
全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます
個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません
ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです

  種レベルでは「適者生存」です
この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません
「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです
(「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味であることに注意)


 そして自然というものの特徴は、「無限と言っていいほどの環境適応のやり方がある」ということです

  必ずしも活発なものが残るとは限らず、ナマケモノや深海生物のように極端に代謝を落とした生存戦略もあります
多産なもの少産なもの、速いもの遅いもの、強いもの弱いもの、大きいもの小さいもの、、、、
あらゆる形態の生物が存在することは御存じの通り

 「適応」してさえいれば、強かろうが弱かろうが関係無いんです

  そして「適者生存」の意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味である以上、ある特定の個体が外敵に喰われようがどうしようが関係ないんです

  10年生き延びて子を1匹しか生まなかった個体と、1年しか生きられなかったが子を10匹生んだ個体とでは、後者の方がより「適者」として「生存」したことになります
「生存」が「子孫を残すこと」であり、「適応」の仕方が無数に可能性のあるものである以上、どのように「適応」するかはその生物の生存戦略次第ということになります


  人間の生存戦略は、、、、「社会性」

 高度に機能的な社会を作り、その互助作用でもって個体を保護する
個別的には長期の生存が不可能な個体(=つまり、質問主さんがおっしゃる"弱者"です)も生き延びさせることで、子孫の繁栄の可能性を最大化する、、、、という戦略です


  どれだけの個体が生き延びられるか、どの程度の"弱者"を生かすことが出来るかは、その社会の持つ力に比例します
人類は文明を発展させることで、前時代では生かすことが出来なかった個体も生かすことができるようになりました

  生物の生存戦略としては大成功でしょう
(生物が子孫を増やすのは本源的なものであり、そのこと自体の価値を問うてもそれは無意味です。「こんなに数を増やす必要があるのか?」という疑問は、自然界に立脚して論ずる限り意味を成しません)

 「優秀な遺伝子」ってものは無いんですよ
あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です


  遺伝子によって発現されるどういう"形質"が、どういう環境で生存に有利に働くかは計算不可能です
例えば、現代社会の人類にとって「障害」としかみなされない形質も、将来は「有効な形質」になってるかもしれません
だから、可能であるならばできる限り多くのパターンの「障害(=つまるところ形質的イレギュラーですが)」を抱えておく方が、生存戦略上の「保険」となるんです

(「生まれつき目が見えないことが、どういう状況で有利になるのか?」という質問をしないでくださいね。それこそ誰にも読めないことなんです。自然とは、無数の可能性の塊であって、全てを計算しきるのは神ならぬ人間には不可能ですから)


  アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられる現代人はいませんね
ということは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです

その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです


  だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです
「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです


 我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです。

  ***  以上引用  終  ***

  
  我々動物は、どうしても目の前の『楽して得ることの出来る、食べ物』に目がくらみ、本来の植物の様な自然体で、一生を過ごすことを忘れ、目先のニンジンに惑わされがちです。
今日の、オリンピック報道、必要以上に騒ぎ立てるのは、マスコミ関係者が今の年収を、多いとも思わずますます多くの金銭を得ようという事でしょうか・・・。

  テレビなど、面白いと思っているのは、一部の引きこもりとニートだけです。
まともに働いている人には、テレビに対する需要等ありません。 うちの場合に限って言えば、殆ど無いと断言できます。 何か見るかと云えば、3K放送と朝陽放送のニュースを見て、合点が逝かない場合『犬HK』のニュースを、確認する程度である。

  ニュースは、ネットで主なヨーロッパのニュース、エイジアンニュース、そして地元ニュースが主体となる訳で、 勿論、CNNやABCなどは望まなくても、目に入って来る。
国内のどの放送局が、どの位、国際的報道からずれているか、オリンピック報道など態々、リオに出かけて行ったスポーツ選手の身内以外、テレビに頼るまでも無く耳に入って来る
マスコミのばか騒ぎに、乗せられるほど頭の軽い情報弱者は、そう多くないと信じたい。

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日本の自衛隊も、・・・こうあるべき・・

2016年08月06日 | 日記

  総理大臣、防衛大臣が並み居る国会議員の中でも最右翼・・、国会の3/2の代議員が与党側、その他諸々の国会の議席状況を考えれば、この『倭の国』の行く先が危ぶまれるが、全て国民の選挙の結果であり、もし、選挙に不正が無いという事であれば、ある程度のハイリスクの国際状況の中に、日本が飛び込むのを個人が止める事が出来るものでは無い。



  出来る事は、『君子危うきに近寄らず』の諺に従うのみ、群衆の動きとは反対の方向に動き、思い当たる範囲の中で、今更ではあるが出来る事をするだけである。  大きく言えば、グローバリズムに乗る危険性も、世界の分業論≪TPP≫も振り返って、考えて見る必要性は、言うまでも無い。
トルコやエジプトあるいはしいて言えばブラジルやアメリカへの旅行も、控えるべきであろう。 日本人は、既にテロリストたちのターゲットとして、範疇に入って居る。

  しかし、総理が肉親として戦後のA級戦犯のおじいさんの無念を、今こそ晴らすべき最良のチャンスとばかりに、その『大東亜共栄圏構想』に沿った動きをするのではないかと、手ぐすねを弾いた動きの危険性は拭いきれない。
今の、国内の政界の動きを見れば、戦前の大政翼賛会状況、やはり右翼思想の暴走の可能性を、最も注視すべきであろう。  具体的には、徴兵制度と自衛隊と云う名称変更や、自衛の為と云う文言を、世界平和の為と軍隊を世界各国へ派遣出来るように、憲法を改正する事ではないか・・・。



  自衛の為に戦うという、衝撃的な事件がオリンピック開催中である、リオで起こった。
引用URL: http://www.sankei.com/world/news/160805/wor1608050013-n1.html

  ***  以下全文引用   ***

  リオデジャネイロ五輪の選手村などに近い市西部のバーハ地区の路上で4日朝(日本時間同日夜)、車に乗っていたロシアの副領事(60)が2人組の男に襲われた。 副領事は犯人の拳銃を奪って1人を射殺した。地元紙「エクストラ」(電子版)などが報じた。

  車には妻や子供らが乗っていたという。 2人組は車が止まったところで窓ガラスを割って襲撃したが、柔術の経験者の副領事が1人を捕まえ、拳銃を奪って射殺。もう1人は逃走した。

  ***  引用  終  ***

 
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