100年安心年金改革と、声高に誇らしげに言っていたのは、自民? 公明?
『一体改革』 無くして成長無しと言う、民主党の取ってつけたようなキャッチコピー・・?。
政治家の、誰が何を言ってもむなしく聞こえるのは、私だけか・・・?
いまや、消費税増税反対と唱えるだけの元民主党代表『小沢一郎氏』。
難しいことは解らないことにして、年金は賦課方式だといい続ける、官僚や政治家達。
チョット検索すれば、過去には年金積立金が150兆円程度(共済年金を足せば200兆円以上)あった、有ったと出てくる。 そして、シロアリに喰われ減り続けた、いや減り続けている。
現在、100兆円そこそこ、実際どれくらいの金額か有るのか、政治家は誰も掴んでいないのではないか・・。
賦課方式がシロアリに喰われる原因で、見えない床下の基礎部分が喰われ続けている、 基礎を無いことにして、払い込んだ年金にプラス税金と、年金支給の形を変えたら、困るのはシロアリだけで、誰も困らないのではないか・・・ 。
大勲位などは、一ヶ月に70万円前後の年金を貰い続けていると、当ブログで書いたような気がするが、彼は必死に一家の既得権益層からの脱落を防ぐ為、孫の教育費にでもその金を使っているのだろうか・・ 、それとも夜毎通帳を眺めて独り、悦にいっているのか・・ 。
200万以上の年金受給者は、200万円以上の支給を止めたら困る人は少ないのではないかとか・・。 あるは、塩漬け国債で支給したらどうなるんだと言う、暴論があったが一理あるのではないか・・・ 。
いま、消費税増税は日本の国が崩壊する道をまっしぐら・・ 『IMF』や『IAEA』に言わせて国民が、『ヤッパリ』 と思うとでも思ったのだろうか・・・ 。
原発廃止、増税議論は先送り、 日本の先頭にいる人たちが『土光敏夫氏』のような生活を、国民に見せれば、再び朝が来ると思うのだが・・・・・・・ 。
*** 以下引用 下記URLより ***
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/200-8935.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
”子供たちにツケを回すわけにはいかない! 将来の財政破綻の危機をなくすためには増税もやむをえない!” といわれると、一見もっともに聞こえますが、
そもそも巨額の財政赤字の原因となった”官の無駄使い”をそのままにして増税しても、穴が開いたバケツに水を入れるみたいにキリがありません。
多くの国民がそのことに気づいたのではないでしょうか?
官僚OB に高額報酬払ってる天下り法人への補助金カットするとか、公務員給与を民間並みにするとか、公務員共済年金の割り増し支給を民間と同じにするとか、すぐに消費税増額分が出てくるわけで、増税の必要性が薄れてきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうせそれら(高給)を公務員とかOBに支給しても貯蓄に回って死に金になるだけ(ユダ金マネーゲームの資金にはなるでしょうが、実体価値を増やす有効投資には結びつかない)ですから、確実に景気後退の引き金となる消費増税より、優先すべきなのは当たり前です。
社会全体の富を増やすために、有効なお金の流れをどう作るかと考えれば、死に金を吸収して、生きた金として運用する・・・のはあたりまえのことで、そうすれば社会全体で富も増え、税収も自然増となるわけです。
”借金が多いから大変・・・増税で穴埋めしよう”とするとかえって景気後退の税収減でドつぼにはまった過去を思い起こすべきです。
さすがに、官の無駄使いで財源が足らないから増税とはいえませんので、人口が大きく報酬比例部分が大きい団塊世代の年金受給が始まることで、年金財源が足りなくなるから増税が必要という流れでマスコミ各社統一して世論誘導しています。
しかし、退職金もたくさんもらって、報酬比例部分もしっかり上乗せされて、年間300万円くらいの支給を受けているひとの年金を、深夜勤務をしても年収200万円以下のワーキングプアの若者が支えるいうことは、お金の流れとしてどうなのかと思います。
どうせ貯蓄に回り死に金となって滞留するだけですから、いっそのこと、その手の余裕がある層の年金は《頭切り》 でいいんじゃないかと思います。(個人的には自分の親が減らされるので痛いですが・・)
カットがかわいそうなら、塩漬け無利子国債の現物支給ということで、社会貢献の優越感に浸ってもらったらいいんじゃないでしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*** 以上 引用 終 ***
企業の内部留保も、近年とみに増えていると言うデータも見当たるようです。
派遣労働が、景気や会社のクッションになっているのは間違いありませんが、その分若い人の失業率と貧困率が高くなっているという現状があるのでしょう・・・ 。
政治家は、『国民年金』さえ払えないような所得の、若者の存在を知らないとでも云うのでしょうか・・。
『一体改革』 無くして成長無しと言う、民主党の取ってつけたようなキャッチコピー・・?。
政治家の、誰が何を言ってもむなしく聞こえるのは、私だけか・・・?
いまや、消費税増税反対と唱えるだけの元民主党代表『小沢一郎氏』。
難しいことは解らないことにして、年金は賦課方式だといい続ける、官僚や政治家達。
チョット検索すれば、過去には年金積立金が150兆円程度(共済年金を足せば200兆円以上)あった、有ったと出てくる。 そして、シロアリに喰われ減り続けた、いや減り続けている。
現在、100兆円そこそこ、実際どれくらいの金額か有るのか、政治家は誰も掴んでいないのではないか・・。
賦課方式がシロアリに喰われる原因で、見えない床下の基礎部分が喰われ続けている、 基礎を無いことにして、払い込んだ年金にプラス税金と、年金支給の形を変えたら、困るのはシロアリだけで、誰も困らないのではないか・・・ 。
大勲位などは、一ヶ月に70万円前後の年金を貰い続けていると、当ブログで書いたような気がするが、彼は必死に一家の既得権益層からの脱落を防ぐ為、孫の教育費にでもその金を使っているのだろうか・・ 、それとも夜毎通帳を眺めて独り、悦にいっているのか・・ 。
200万以上の年金受給者は、200万円以上の支給を止めたら困る人は少ないのではないかとか・・。 あるは、塩漬け国債で支給したらどうなるんだと言う、暴論があったが一理あるのではないか・・・ 。
いま、消費税増税は日本の国が崩壊する道をまっしぐら・・ 『IMF』や『IAEA』に言わせて国民が、『ヤッパリ』 と思うとでも思ったのだろうか・・・ 。
原発廃止、増税議論は先送り、 日本の先頭にいる人たちが『土光敏夫氏』のような生活を、国民に見せれば、再び朝が来ると思うのだが・・・・・・・ 。
*** 以下引用 下記URLより ***
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/200-8935.html
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”子供たちにツケを回すわけにはいかない! 将来の財政破綻の危機をなくすためには増税もやむをえない!” といわれると、一見もっともに聞こえますが、
そもそも巨額の財政赤字の原因となった”官の無駄使い”をそのままにして増税しても、穴が開いたバケツに水を入れるみたいにキリがありません。
多くの国民がそのことに気づいたのではないでしょうか?
官僚OB に高額報酬払ってる天下り法人への補助金カットするとか、公務員給与を民間並みにするとか、公務員共済年金の割り増し支給を民間と同じにするとか、すぐに消費税増額分が出てくるわけで、増税の必要性が薄れてきます。
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どうせそれら(高給)を公務員とかOBに支給しても貯蓄に回って死に金になるだけ(ユダ金マネーゲームの資金にはなるでしょうが、実体価値を増やす有効投資には結びつかない)ですから、確実に景気後退の引き金となる消費増税より、優先すべきなのは当たり前です。
社会全体の富を増やすために、有効なお金の流れをどう作るかと考えれば、死に金を吸収して、生きた金として運用する・・・のはあたりまえのことで、そうすれば社会全体で富も増え、税収も自然増となるわけです。
”借金が多いから大変・・・増税で穴埋めしよう”とするとかえって景気後退の税収減でドつぼにはまった過去を思い起こすべきです。
さすがに、官の無駄使いで財源が足らないから増税とはいえませんので、人口が大きく報酬比例部分が大きい団塊世代の年金受給が始まることで、年金財源が足りなくなるから増税が必要という流れでマスコミ各社統一して世論誘導しています。
しかし、退職金もたくさんもらって、報酬比例部分もしっかり上乗せされて、年間300万円くらいの支給を受けているひとの年金を、深夜勤務をしても年収200万円以下のワーキングプアの若者が支えるいうことは、お金の流れとしてどうなのかと思います。
どうせ貯蓄に回り死に金となって滞留するだけですから、いっそのこと、その手の余裕がある層の年金は《頭切り》 でいいんじゃないかと思います。(個人的には自分の親が減らされるので痛いですが・・)
カットがかわいそうなら、塩漬け無利子国債の現物支給ということで、社会貢献の優越感に浸ってもらったらいいんじゃないでしょうか?
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*** 以上 引用 終 ***
企業の内部留保も、近年とみに増えていると言うデータも見当たるようです。
派遣労働が、景気や会社のクッションになっているのは間違いありませんが、その分若い人の失業率と貧困率が高くなっているという現状があるのでしょう・・・ 。
政治家は、『国民年金』さえ払えないような所得の、若者の存在を知らないとでも云うのでしょうか・・。