住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

河村先生・・・官房機密費はどうした・・・ン?  

2014年08月30日 | 日記

  言い訳無用・・・  問答無用・・・!  2009年、自民党が下野した当時の官房長官サマサマ・・・・!
官房機密費 金庫の中身はどうした!  
エッ、 まだ自宅の金庫の中に隠したままかwww?
それなら、国庫に返してくれよ・・・・!


  まさか、官房機密費の金庫を『 カラ 』にしておいて、不起訴に成ったから≪それでオシマイ!≫や 《それで良し!》 は無いだろう!!!!!

 一人当たりの国会議員歳費が、諸々の経費を含め年間7000万円を超えると指摘されている現在、2億や3億は、ハシタガネと云えば『はした金』・・・・だから、良いということには成らない!  
ことの本質は、本人の、≪公金をくすねた≫と云う意識の欠如なのであろう!!

  タケナ力先生が、 某総理大臣の≪ 知恵袋≫で
  力ワムラ先生が、 某総理大臣の≪ 懐刀 ≫とは

 身内から見て、最も政治家に向いてないと判断された人が総理で、その人に見込まれた人がこのような人達では、 日本の国の行く先はタカが知れたことに成ろう・・。

  国民は、決して彼らに責任を問わずに見過ごすことはしない。

  国民に、≪永遠の苦難≫を与えたら その≪一族≫≪家系≫
  には、 ≪永遠の責任≫が追及されることに成るだろう。



    ≪   本文 なし  ≫

木鐸仮面、朝日の欺瞞と偽善

2014年08月28日 | 日記

  この8月5日付、朝日新聞にて『従軍慰安婦』強制連行に対する、これまでの記事が『吉田 何某』元証言による、誤りであったことが『告白』されていたが、筆者には、こんなものは『アホォー』らしくて、読む気も何も起らなかった。  全く、反省の意識が込められて無い高い位置からの、単なる『つぶやき』以外の何物でもないという、その新聞社の高慢ちきな姿勢が、問題の本質であることを全く理解して無い。
URLは以下( http://www.asahi.com/topics/ianfumondaiwokangaeru/ )

  要は、こんな事らしい・・・・  ****
 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だ
 と判断し、記事を取り消します。
 当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しま
 したが、証言を裏付ける話は得られませんでした。
     ****         ****




  こんな根も葉もない内要を、30数年間垂れ流して置きながら、≪社会の木鐸≫と自負し続け、その情報の過誤を、理解しながら垂れ流したその神経が、≪会社全体≫がマトモで無い、狂っているとしか言いようがない。

  しかし、満州事変や第二次大戦への突入を、国民に煽りながら、過去の『朝日新聞』が戦後、平和主義を標榜して居たがごとく振る舞い、その開戦と敗北を『軍』の責任として立ち振る舞った事などを、考え合わせれば≪何を、今更・・・≫と云う言葉しか思い浮かばない。


  ***  以下引用  下記URLより  ***
   http://kkmyo.blog70.fc2.com/

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「なりすまし日本人」が支配している朝日新聞は戦前・戦後の日本の行為を叩き続けて、ウソとでっち上げキャンペーンで中国や韓国に協力してきました。

朝日新聞が読むに耐えない嘘つき新聞であることは、パソコンが使える人たちの間ではとうに常識になっていますが、ネットに接することのない団塊の世代以上では、今なおクオリティーペーパだと信じている人達が大勢います。

しかし今回の従軍慰安婦問題の捏造を朝日が認めたことによって、彼らもやっと気がついてくれたのではないかと信じたいです。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  それでは、なぜ知性も教養もある文化人が朝日新聞の捏造報道を信じてしまったのか、日教組が日本の歴史教育をねじ曲げて、我が国の過去と現在をひたすら攻撃してきたからです。教育の力は極めて大きいです。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ***  以上引用    終 ***


  そんなことも、あんなことも、教育の力、言うまでも無く隣国の『反日教育』のユーチューブ映像を、見るまでも無く、ここまで人間は教育の力で、ねじ曲がるものかと改めて、考えさせるものが有ります。 
日本に於いても、『日教組』と云う責任の所在の判らない、『ぬえ』のような組織によって、子供たちの思想が固められたという事ではないのでしょうか・・・・?




  ***  以下引用  下記URLブログ8/11付 ***
    http://homepage2.nifty.com/kamitsuki/

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  朝日新聞は5日と6日の朝刊で、慰安婦問題に関する同社の報道についての特集を掲載し、女性を強制連行したとする従来の主張の最大の根拠となった吉田清治氏の証言を虚偽であったと認めました。

 初めて吉田証言を取り上げてから既に32年も経過してからの記事取消しであり、まさに覆水盆に返らずです。 日本の国際的な評価の低下など、その間の悪影響は計り知れず、6日の読売・産経は多くのページを割いて朝日に関連した記事を載せたのは当然のことと思います。
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  記事取消しまでの年数や経過をみると、慰安婦に関する朝日の誤報は単なる過誤とはとても思えず、意図的なものである疑いが極めて濃厚です。 自らの政治姿勢に役立つものはウソでもいいから使おう、という報道機関として致命的な不誠実さが認められます。
全体の利益を図るためのウソならまだしも、国の名誉を傷つけ不信と対立を招くためのウソとなればもう救いようがありません。

 しかし今回の特集では、吉田証言の虚偽は認めたものの「慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです」「私たちはこれからも変わらない姿勢でこの問題を報じ続けていきます」と述べ、慰安婦問題の根幹部分が虚偽であっても影響はないと言わんばかりです。  
 虚偽報道対する謝罪はどこにもありません。今に至っても不誠実さは健在というわけであります。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ***  以上引用  終   ***


  上に挙げた、『噛みつき評論』と云うブログ、個人的には≪朝日≫に何ら恨みは無い、と事有るごとに言い続けて居りますので、多分その通りなのでしょう。

  それにしては、上記ブログがネット環境に於いて、10%くらいの割合でしか、全文表示ならないのは、どうしてなのでしょう・・・?
然るべき、消息筋から圧力がかかっているからに他ならないのではないでしょうか・・。
最近、特にネット環境に網がかぶせられ、制限されていると思うのは筆者だけでしょうか・・・?  想定以上に、見えざる力によりネット環境が、コントロールされていると思うのは、考えすぎでしょうか・・・・?





『生活の党』の闇の部分

2014年08月22日 | 日記

  筆者のブログに、どなたか名前は知らないが『生活の党』の、活動家が大分前から住み着いたようである。


  その事については、代表の『森ユーコ』氏は一見誠実そうに見えるし、その政党の政策に関しても、大きく筆者の趣旨に反したところが無い様なので、ほっぽって置いたのであるが・・。
しかし、この度またおかしな行動を『生活の党』で行うことが、決まったと『時事ドットコム』が、報じていた。


  ***  以下引用  Jiji,com 8/19付  ***

   ― 生活(の党)、韓国で研修会開催へ ―
  生活の党の鈴木克昌幹事長は19日の記者会見で、9月3~5日にソウルで研修会を開くと発表した。 小沢一郎代表ら党所属国会議員が参加し、韓国の与野党議員との交流も行う。

  ***  以上 引用  終  ***


  これは、何を意味するということに成るのか・・・・  。
前に、400人くらいの同胞を引き連れて、中国を訪問した時の、『小沢代表』の『卑屈』とも云えるほどの、『胡錦濤』に対して遜った『笑い顔』を見たとき、筆者は本能的にこれはダメだと思った。  田中角栄と周恩来の笑顔の握手の写真と見比べれば、世襲政治家のキ〇タマの小ささが想像を超える事であることが、伺われた。

  『 ウィキ』に拠れば『生活の党』の政策の一つに、《 中国、韓国をはじめとするアジア諸国との信頼関係の構築、連携を強化する。》とあるので、これにも特に異論があるわけでもない。
ただ、これは言葉をいじくるだけで面白くないような感じもするが、言葉の順序としてまず始に、《 アジア諸国との信頼関係を築き・・・とあって、中国、韓国と順序だてて行く必要があるのだろう。


  韓国においては、『頭脳明晰』ゆえ貧困層から日本軍部に拾い上げられた『今の朴大統領の父』、どうして日本に対して、『歴史認識と反省』と成るのか、筆者には理解出来ない。
日本の国の政策で、国家予算とほぼ同じ条件で、或いは日本国内よりも《予算を投じて》韓国のインフラを整備したこと等、《オヤジ》から耳にタコができるほど、聞かせられていたのではないか・・・・?

  現代の『ウム』を云わせぬ、韓国内での義務教育の反日教育。 前にも、韓国の《反日教育》は、ユーチューブを引用して取り上げたことがあるので御記憶の方もあろうが、全くひどい内容である。
  
今また、《歴史認識や慰安婦問題》 を声高に叫び続けるのは、所謂『ほいど根性』と云う以外ない。 具体的に云えば、冬季五輪への資金せびりと、通貨危機の補償である通貨スワップへの再要請であろう。  サンフランシスコ条約を反故にして奪い取った『竹島』も、彼らには全く悪びれたところが無い。  そういう姿、それが問題なのである。




  日本国民に直接影響する事を、対外的に言い訳にするならば、少なくてもその党に対し、悪意を持ってない日本国籍の人々に、理解できるまで説明し、同意を得る心配りくらいは、最低必用なことであろう。
 
  『国民の生活が第一』という党名も、ツルの一声で決まったと有るが、どうして、同じ志を持つ者同士で、意見のぶつかりあいが無いのか・・・。
どうして、民団や朝鮮総連、統一教会、或いはソー力学会、甚だしきは『893』組織の半分以上を占めると云われている、材日の日本国籍でない人々に、気を使わなければいけないのか・・・。


  外国人労働者や移民問題についても、現代のヨーロッパ事情、オランダ、ドイツ、スウェーデン、イギリス他、殆どの国が、問題を抱えていることは政治家でなくても、ネット上であふれているので、多くの≪ネット人≫は認識している。
韓国、中国に関しては、日本人の≪人の好さ≫を承知した上で、その人の好さに付け込んで来ていることは、ウスウスと感じられるが、やはりここは目を合わせないようにして、知らんフリをすることがベストではないのか・・・。


  国内で、土砂災害にあわれた方の、ご冥福をお祈りいたします。
一瞬の判断が、生死の境目になりますので、正しい判断で『御身』をお守りください。


  人の不幸を、≪お祝いします≫ などと云う国は、自ら変わらなければ、世界から総スカンと云う事は、云うまでもありません。
≪生活の党≫は、外国人参政権でもそうですが、どうして、そこまで韓国に肩入れするのか、国民に説明が無ければ、人心はほとんど離れていく事でしょう・・・・。



光復節(韓国独立記念日)が大切な、日本の国会議員

2014年08月19日 | 日記

  言葉が無い・・・ 

  幾ら、自らの《糧》を得ようと云うことでも・・・  
許されることではない! 時代が違えば 《 問答無用 、言語道断 、天誅 》と云う結末を迎えるのは、間違いなかろう・・・ 。
    

  くしくも、8月15日はわが国の『敗戦記念日』でもある。 この、国中が悲しみの中で、亡くなった方々の『御霊・みたま』に、哀悼の意を捧げ手を合わせている『こ・の・日』に、韓国の《祝日》である『光復節』に、足が向かうというのは、彼らは、本質的には日本人ではないのであろう・・・・ 。

  国が行う、或いは自治体が行う戦争中の犠牲者の御霊を弔う『敗戦記念日』に、出席しても票に成らないとか、或いは、目立つ為には・・・・とでも思っているのだろうか・・・?
姑息な、真に《姑息》としか言いようの無い、思慮分別の無い『行動』と言うべきである。


  国のまつりごとを司る『エライ』と、思われている人にしても、この『ザマ』である。
忘れる前に、その先生方の名前を、申し述べて置こう・・。

《 赤松広隆 、白眞勲、 中川正春、 猪口邦子、 吉良佳子、 笠井亮、 福島瑞穂  》
自分の選挙区から出ている人は思い当たることでしょう・・・・。


  話題にするのも、ヘドが出そうだが日本の戦時中の犠牲者の御霊に哀悼の意を捧げようと云う気持ちより、韓国の独立をお祝いしようと言う、所謂、極端な言い方をすれば、メンタリティーが、日本人より《韓国人に近い人》と云うことなのだろう。
『ハクセソキン』はよく分かる・・・  何しろ、自分の韓国名を売りにして、国会議員となり、七千万円何がしかの国民の税金を、使い続けて言うことは、「私の父の国(韓国)の為に、私はがんばります・・。」と云うのだから、開いた口が塞がらない。


  もう一回、韓国のお祝いの日である《光復節》に出席した《日本》の国会議員の名前 『 赤松広隆、白眞勲、中川正春、猪口邦子、吉良佳子、笠井亮、福島瑞穂 』



  あるツイッターに、こんな書き込みが有った。

  《 「家族を持って歴史に繋がる」
     「住まいを持って地域に繋がる」
       「仕事を持って社会に繋がる」
  …これが高望みになってしまう政策を進めながら「国を愛する
    心を育む」とか言い出す輩のいう国って何なの?
        ・・・・・・・・・・・・    》


  最低許容線で言えば、韓国に私費で『出掛けて行って、目立たぬように行動』し、二度と、日本に帰ってこない・・・・・これなら、筆者に文句は無い !!!!!!



共生・? 慈愛・・? 友情・・・?

2014年08月19日 | 日記
 テレビニュースで、取り上げられました。
『ドラ猫』ちゃんの、捨て身の攻撃・・・




 一つの『命』を助けても、それは単なる日々の営みの一部であるように・・・
当然・・と云う『態度』に、好感が持てます。




 『生』と『死』を、認識出来ないのでしょう・・・?
『リセットボタン』を使えば・・・?  とはいかない・・。






 今日も、良い一日で有ります様に・・・・

もぎ忘れた、ナス・・・

2014年08月17日 | 日記
  筆者は、動物とはある程度、会話が出来ると思っているが、植物とはカラッキシ駄目な様である。

  稲にしても、キュウリやナスにしても、「おーい、早くもいでくれないと、重いよー」とか、「水、みずー」とか云う植物の声が全く届かないのだ。
不幸にも、うちに来た『シクラメン』なんかは、何回も「水をくれー」と叫び続けているのだろうが、枯れかかってからその容体に気付く事が多い。

 その結果が、このようなことになるのだ。




  日本が、第二次大戦で『米国』から原爆を落とされ、敗戦となってからこの夏で『69年』となった。
韓国や中国では、現在でも第二次大戦の戦争中の『謝罪と賠償』を蒸し返しているが、我が国の若い人達はその戦争の中身すら、頭にない人が多くなったようである。
本来なら、どんな理由が有るにせよ『原爆』を一般市民の頭の上で、爆発させる事など許されるはずもない。


  日本が、再び戦争が出来ないようにと、『GHQ』が打った対策と云うものが次のようなものです。 前にブログで取り上げて居られた方の、内容を転載します。

   ***  以下引用  下記URLより  ***
    http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-c8ca.html
 
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 日本が戦争できないようにどんな改革をやったか。

  1)女性の参政権
  2)労働組合の結成、労働者の権利
  3)教育の自由主義化
  4)圧政の諸制度の廃止
  5)経済の民主化→財閥解体・農地開放

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 このGHQの改革の逆をやれば、戦争できる国になっていくということがわかります。

 1)女性の地位の低下
  今更女性の参政権を奪えないから、選挙に行けないように、
  働きずく目にして、税金をしぼりとるという方向性が出たの
  でしょう。

  自分で計算してみたらいいと思います。
  扶養控除がなくなれば、収入に税金がかけられ、保育料も
  あがります。
  キャリアのために働きたい人は別として、どっちが得なのか。
  家で節約飯作って寝ていたほうがまし。

 2)組合の形骸化
  組合で偉いのは幹部だけ。

  組合活動は、組合員を切り捨てて、組合員にさえなれない非
  正規だらけの労働者があふれて、形骸化。

  民主党はまた、原発を海外に売るために、衆議院で賛成して
  いました。自民党を擁護する組合。そこから出る国会議員。

  分派活動ばかりして、国民の味方としては、カウントでき
  ない。

 3)教育現場での親の経済格差
  それにしても、わずか100年前の日本では、小学校に入るか
  入らないかの子どもたちが年季奉公に出されて、働いていた
  んですから。「おしん」も同じですね。ハワイやブラジルの
  開拓に、旅だった日本人も多かったのです。 一部の地主が
  土地をひとりじめして、シェアしせずに、富をしぼりあげて
  いた。あんなに貧しい子と、金持ちの子の落差がありました。

  しかし、システムで一件、公平のようにみせて、深い部分で
  格差をつくるのが今のやりかた。

  高学歴、高収入の親の子が学力テストの点数が高い。
  って学校の授業の中身が薄く、塾で補わないといけない。
  おまけに、無理して、大学出しても就職できず、奨学金の
  返済ができない。

  大学の学費などの、ローン化。
  支払いが滞れば情け容赦なく、元サラ金会社に債権が売ら
  れて、ブラックリスト化。

  アメリカでは、自己破産のリストから奨学金などがはずされ、
  大学卒業しても就職できない人、高校へいけなかった貧しい
  階層の子どもたちが、イラクなどへ連れて行かれています。

  帰還兵が自殺をしていると。普通の精神力では持たないで
  しょう。

 4)圧政の諸制度の復活
  治安維持法のかわりに秘密保全法であるとか、自衛隊の集
  団的自衛権の拡大解釈、内閣で話しあえばなんでも決めら
  れるという非常識、あとで責任さえ問えない無責任化。

  マスコミのコントロール(T_T)

 5)武器輸出の解禁→財閥という呼び名はないけれど、軍産複合体の復活。
  三菱重工の武器産業が復活し、安部首相のご兄弟がそちら
  にお勤めとのことですから、日本はコントロールが効か
  ない状態になっているでしょう。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ***  以上引用 終  ***





  考えさせられる投稿でした。  アメリカ自身が、日本に押し付けた五つの改革を、自ら行ったら、きっと戦争は起こらないのではないでしょうか・・・・ 。


  お盆のお墓参りを為された方は、お疲れ様でした。
ご先祖様の守護霊が、今日は心地よいやすらぎの世界へ導いてくれることでしょう。
  ≪どちら様にも、良い安息が有りますように・・・・≫


財政再建・・『山田方谷』

2014年08月15日 | 日記

  投稿をサボっているようだが、気が向かねば指が動かないので仕方が無い。
気持ちでは、白鵬が優勝した時に、『心・技・体』について書くつもりであった。
新疆ウィグル地区で弾圧が起こった時に、チベットやモンゴル地区の併合や中国の同化政策について書くつもりであった。
  
 そして又、選挙集計で白票が300票出て来た高松市の出鱈目選挙についても・・・・。 マレーシア航空機が、ウクライナで撃墜された時にその非合理性について書くつもりであった。  言うまでもないが、自分の一生は全てこのようにして時間が過ぎて来た。 そして、書こうとする浅い思考結果も、読者の方には、お見通しの事かとも思います
もし・・、いやこの年になって『もしは、止めよう・・・』、少しは書かないと訪問者が、まるっきり居なくなりそうなので、今日は書くことにしました。



  誰が何処で、どのような方策を巡らしているのか、『家族』と云う血の繋がりを崩壊させて、今更、他人同士の『絆』と云うつながりを大切に思う、福島界隈の住民もチャンチャラオカシイが、移民国家アメリカの『ボランティア』思想あるいは個人主義を、美化しすぎた影響であろうか。  個人個人で、縁の薄い繋がりは、為政者にとって権力行使上、極めて望ましい姿なのだろう・・・。

  本来、動植物は遺伝子を後世に繋ぐことが、DNAに刻み込まれた潜在的ミッションなのであろう。 その事を是認すれば、世の中、急激な変化は今より少し穏やかになるのだろう。

  『家族』を社会の『一単位』として秩序を保とうとした、儒教、朱子学、或は陽明学を検索していけば、『山田方谷』は元より、山形の偉人、文武両道、その設立主旨は変遷を遂げたが、所謂『新撰組』の生みの親『清川八郎』と云う人がリンクされて出て来る。
新選組の『至誠』或は『誠』、これは言を成す、すなわち知行合一と聞いた。

  脱藩に近い形で、学問を究めようと江戸を目指したのだとすれば、清川村から羽黒山への旧街道や月山の古道を歩いたのであろう、筆者はだいぶ前、それらの古道をドキドキしながら歩いた記憶が有る。  目的は、ダイエットであったが・・・。




  さて、この辺で『山田方谷の財政再建』について、書きたいと思うのだが、こんな事は何も江戸時代の偉人の口を借りないでも、やるべきことはそう多くない。

  まず、為政者(責任を伴わねば単なるダニ的労働者)の報酬を減らし、無駄遣いを減らすことである。
アルゼンチンの『デフォルト』のニュースは、何故か国内大手の報道機関は『触らぬ神に祟り無し』とばかりに逃げまくっているが、解り易く言えばあの『夕張市』と同じことが起こったと考えれば良い。
アメリカの財政難と日本の財政難、現政権が如何に無駄使いをしているかを指摘したものを、筆者の眼から見て『その通り』と云うだけでは解らないので、以下に引用して置きます。

   ***  以下引用  下記URL  ***
    http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=1697&p=5

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 外資に翻弄される前に、自動的に金融鎖国をせねばならない事態を必ず招くことになりましょう。 目下は日本ほどでないにしても、*アメリカがデフオルトの芽を出し、ここ2,3年騒いでいますが、まあこの陰に隠れて一般では日本は大丈夫と思われているだけで、いずれ破綻まで走ることになるでしょう。 単純な算数がそれを示していると思います。

*米債務上限は昨年引上げられて17兆3千億ドル≒1,730兆円
 米GDP1500兆円として、それでもまだ1.15倍程度

 わが国国債債務及び政府短期証券借入合計で1,107兆円。
 GDP約480兆円として、もう2.3倍に達している。

 基軸通貨はドル、それでもオバマは議会共和党に締め上げられて、イスラエル、イラク問題が重なって目の周りにクマが出るほど、夜も寝れずに神経衰弱気味。完全に張りが失せてしまっている。


 それに比べて我がシンゾーはどうでしょう。 財務官僚どもはどうでしょう。 何の悩みも感じずに南太平洋から中南米へと、遊び半分でカネをばらまきに行ってるのですね(笑)。 その後のシンゾーによる外へのカネのばら撒きはすごいですね・・・

  2013・1月:アルジェリアテロ対策に120億円。
   “  ・5月:ミヤンマー債権放棄2000億円。
   “  ・6月:アフリカ支援3兆2千億円(5年間で)
  2014・1月:モザンビークへ700億円。
   “  ・3月:バングラデッシュへ1200億円。
   “  ・3月:ウクライナへ1500億円。(ウクライナ国家
          予算1兆円、半分の5千億円は閣僚に消える。)
  2014・7月:パプアニューギニアへ200億円。

  超金融緩和しても国民生活は良くならず、むしろ超金融緩和による金融費が回り回って増税の一因にもなっているのに、バカでないとこんな芸当は出来ない(笑)。


  PS:日銀ベースマネーに対する市中のマネーストック:

 従来郵貯資金は日銀マネー統計には含まれておりませんでしたが、その段階までの市中マネーは「マネーサプライ」と呼ばれておりました。 途中で郵政民営化によって郵貯資金も日銀データーベースに算入され、以降「マネーストック」に呼称が変更。

 ストックと言うと、何だか中央銀行が持っているベースマネー的ストックの響きがあって紛らわしい、従来のマネーサプライの方が市中で供給されている通貨の響きがあって、混同しにくいのではと、日銀に何度も言ってるのですが・・・


  2014・6月末現在マネーストック 1186兆9千億円
 内訳:
(1)現金通貨:81兆8千億円 (日銀発行残高では85兆6千億円。 この差は前回説明の日銀が市中銀行に供給した現金通貨で銀行の手元に残っている「貨幣流通高」、これは銀行の手持ちであるから市中で循環する現金通貨より差引かれている。)

 いずれにせよ、経済のパイが500兆円であっても現実に現ナマを500兆円用意しておく必要はないのです。 ここで、ひところグッキーさんとの激論になった(笑)あの、信用の創造による信用通貨が、市中における経済活動上、全額現ナマを用意せずとも済む役割を果たしている訳です。

 経済の規模と同じ現ナマを用意するとなると、銀行は全国くまなく小型現金輸送車を用意して走り回らねばなりません。強盗どもが喜ぶことでしょう(爆)。


ということで次に、その信用通貨となっているのが、

(2)預金通貨:505兆円。
  例えば経済統計上雇用者報酬が300兆円であっても、銀行は常に300兆円の現ナマを用意しておく必要はありません。 全額引き出されるとは限らないし、故に経験則的に名目的に預金におかれる額を予想し、それ以上の現ナマを用意しておく必要はない。

 そして第一次預金者は現金を全額使う訳でも無いので、銀行は第二次借入者によって現金が他行へ流れ、そこでまた他行へ流れて行く場合、法律上原則として10%だけの法定準備金積み残しを求められますから、理屈の上では最初の10%以外の90%が次へ流れ、そこで10%の9だけが残されれば良い訳で・・・・これが次々に連鎖して行けば『理屈の上では』、波及する通貨の乗数効果は数学的には10倍となるはずです。 それはあくまでも計算上のことで、しかし現実には経験則的に最初の預金額の6~7倍の信用貨幣が創出されている。

 但し、国民一般が預金している額は、ある最終時点では現ナマを用意して精算せねばなりませんが、まあ、それも不要でしょう、なぜなら破綻の時だけ必要となり、それとて預金封鎖で処理されてしまうでしょうから、まあ半永久的に現ナマを用意しておくことも無いでしょうね(笑)。

(3)準通貨:563兆9千億円
  これは定期性預金や外貨預金などで、これこそが一定期間預けられるのですから、現ナマ用意の必要が無い。

(4)CD:36兆1千億円
  これは一般には馴染の薄いもので、企業が支払などの為に証書を譲渡できる預金で、わが国の場合は最低5千万でなければならず、一時企業が支配猶予時間があるとこきに、預金証書にしておくものです。 これも銀行からすれば常時現ナマを用意しておく必要がありません。

以上、信用の創造による市中におけるマネーストックは、(1)+(2)+(3)+(4)ということです。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ***  以上引用  終  ***




  最後に、山田方谷についてのウィキからの引用
   ************************
  理財論は方谷の経済論。 漢の時代の董仲舒の言葉である「義を明らかにして利を計らず」の考え方で、改革を進めた。
  つまり、綱紀を整え、政令を明らかにするのが義であるが、その義をあきらかにせずに利である飢餓を逃れようと事の内に立った改革では成果はあげられない。その場しのぎの飢餓対策を進めるのではなく、事の外に立って義と利の分別をつけていけば、おのずと道は開け飢餓する者はいなくなることを説いた。
  *************************


 まさに、現在のアメリカ追従、我が身可愛さ、格差の拡大方向を目指す『タケナ力ヘイゾー』氏のカジノ資本主義、企業資本主義の政治手法とは真逆の方策と見えます。
要は、製造のグローバル化では無くて、地場に根差した産業振興なのでしょう・・ 。


     

JAL123便(御巣鷹山)の陰謀論

2014年08月15日 | 日記

  『坂本九ちゃん』と云う芸能人が乗った、『JAL123便』が『御巣鷹山』の激突墜落してから、今年の8月12日で『29年』になるというニュースが有った。

  かの墜落事故についても、未だいろんな『陰謀説』が渦巻き、真実はどの辺にあるのか、筆者には想像もつかないが、『一つの陰謀論』を堂々と披瀝していた『佐宗邦皇』と云う人が、今回の29年ぶりに取り上げてくれたニュースにより、見直し検索の結果『2009年8月』に所謂『突然死』していたことを、改めて知ることと成った。

  改めて思い起こして見ても、筆者にとって謎は深まるばかり・・・。
それにしても、どういう消息筋の要請によるのか詳しくは知る由もないが、胡散臭い陰謀論が渦巻く記事には『削除』の項目が多すぎて、自分なりの保存と言うことが改めて大切と言うことらしい。

  生存者の証言
    http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-ochiai.htm
  佐宗邦皇氏の陰謀論
    
 

  云うまでもなく筆者は米国内の『9.11同時多発テロ』のツインタワー崩落事件の陰謀論辺りから、多くの陰謀論とされる事件が何か『一つの軸を中心』として、全てが絡み付いてくると思えるのだが・・・、今では日本人でも相当数の人が、『9.11』は胡散臭いと思っているのでは無いだろうか・・?
とにかく、世界貿易センタービル崩落の日すなわち9月11日、4000人も勤務している湯田屋の人々が、一人も居なかったと言うことからも、その異常性は指摘出来る。

  陰謀論は、常に犠牲者が付きまとう物だが、それは必ずしも死亡と云うだけではなく、病気による再起不能と云うことも含めば、相当数に上るのだろう。

思いつくまま、犠牲と成った人々を並べて見よう・・・。
   田中角栄氏     ・・・・脳梗塞、高血圧?
   中川父子(一郎、昭一)・・・日米国益の対立・自殺 ?
   佐藤栄佐久氏    ・・・・原発問題・失墜
   長谷川浩氏    ・・・・NHKの 9.11報道
   鈴木啓一氏   ・・・・朝日・りそな銀行特ダネ報道 
       ・・・  その他  諸々 ・・・

   大きな事を考えて、国難が或いは世界が、如何にも成る物では無いが、数億ドルの巨額も『一ドル』から成り立っていることを考えれば・・・、大勢と云うものは一人びとりが意識すれば、或いは99%の人々が『1パーセントの人』に引き摺られる訳が無い。
と云う真理を信じなければ、悪魔に魅入られた《欲張りオヤジ》で一生が、終わってしまう。


休日も、テレビはばか騒ぎ

2014年08月09日 | 日記

  そうで無ければ、旅行番組か料理番組・・・  味覚が保証されていない『タレント』達の、下品な食べ方の映像を流された上に、個人差が有ろうハズの味覚で、どんなタレントの先生方の感想も「美味しい、オイシイ」の連発。  まさか、タダで御馳走になっている訳では無いのだろうが、あまりにも料理を持ち上げる批評家ばかり・・・。


  かと思えば最近では、タダ同然で手に入れてくるのだろうが、韓国映画のオンパレード。
時代考証ぐらいは確認のうえ、あまりの韓国のプロパガンダを含んだものは、編集あるいは削除してもよさそうなものだが、かつての西部劇同様、製作者側の制作の意図など考えずに、ただ時間ふさぎの為に垂れ流すばかり・・・ 。

  頼るところは、ニュース番組ばかりであるが、国営放送の「犬.H.K」でさえもその偏りは目を覆うばかり。  新宿で≪集団自衛権≫反対を唱え焼身自殺を図った事件は、殆ど目にしたことが無いし、ガザの小学校の≪国連基地≫にミサイルを撃ち込んだイスラ工ル、多数のアラブの子供たちが亡くなったり、ケガをした映像などは、ネットの1/10の映像も流していないのではないか・・・。 アルゼンチンのデフォルトの詳細も報道なし、挙げればキリが無いが、民営化を果たせば何も異論は無い。  
アベのみクスが快適に進行中という報道も、眉に唾を付けて、聞くばかり・・・或る日突然≪ドル崩壊≫等と云う、情報だけは御免こうむりたい・・ 。


  ユーチューブ映像を埋め込めることが分かったので、このお盆のお休み中、することも無く『金も無い』という人が居られましたら、下の映像でお過ごしください。
日本の、『一億総中流』と云う名残が、外国人の発言の中から聞き取れるかもしれません。
そして、これまでの単一民族国家≪ヤマトの国≫が、外国人から見て≪ユートピア≫に見えたかを、感ぜられるのではないでしょうか・・・!
 言うまでも無いことですが、彼らの中には『外国人研修員制度』で入国し働いている方は、居ないようです。


    ―  A  Life in  Japan ―


白鷹山にて

2014年08月07日 | 日記
 1000mも高い所に登れば、少しは涼しいかと思い息子を連れて、頂上に登って見た。
レーダーサイトの方から、人が湧いてくるように空に舞い上がって来るので、何事かと思いソーッと覗いてみた。


以下、ユーチューブの音楽付きで見て戴いたら、少しは涼しくなる・・・・?
 






























 「あ~ん・・・。 オイラも、飛びたいよ~~ん」