住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

第六師団長殿、天童市長殿に たった一度のお願い。

2021年03月14日 | 日記

  筆者のブログを見て居られる方は、言わずもがなの事ですが、筆者健康維持の為、天童の舞鶴山公園或いは、天童の運動公園に足しげく通って、歩いています。  

  が、ただ歩くだけでは、志村けんの様な、変なおじさんと間違われる恐れが有ります。  普段は、ごたごたが嫌いなので、殆ど首からカメラをぶら下げて歩いています。

               舞鶴山公園のウソ

  この度、天童温泉が何かの賞を、貰ったと言う事なので、とりあえず『天童温泉協同組合の山口敦史理事長』におめでとうの言葉を、上げておきたいと思います。 その方が、どのような方か存じ上げませんが、合わせて、筆者のお願いが目に触れることを、期待したいと思います。

 

  話は変わりますが、愛宕沼公園と云うのか、舞鶴山公園と云うのか、天童公園と云うのか名前は良く解りませんが、公園をくまなく歩いてる方は感じられているかもしれません。 佐藤千夜子のモニュメント周辺で発する声は、公園全体、あるいは愛宕沼湖面に響き渡り、周りの山々まで、その声が響くことが、御分かりの事と思います。  筆者はかねがねその自然の音響効果に、感心しておりました。

              舞鶴山公園のアトリ

 

  そこで表題のお願いですが、この場所で、あの伝説の中部方面隊の歌姫と、ツグミとトラツグミと『ツグミマイ』殿の屋外コンサートを聴くことが出来たら、その様に尽力して戴ける方が居られましたら、その努力が見えただけでも、悔いは有りません。  と云うほどの、もったいない自然の地形に恵まれている所です。  ですが今まで、この地で野外コンサートと云うのは、聴いたことが有りません。  音楽の経験のあるものとして、チョットもったいない気がします。

 

  『TIME   TO   SAY   GOODBY』この歌をここで聞くことが出来たら、天童市民の方々も、この自然の地形に対する感謝の気持ちが、沸き上がるのではないでしょうか・・・・?

「Time to Say Goodbye 」阪神基地マリンフェスタ2017

                天童公園のエナガ

  今年とは云いませんが、ツグミマイさんが、家庭に専念なされる前に、ぜひとも関係者の方々に、お願いしたいと思います。  中部方面隊の『鶫麻衣』さんの歌声を、ぜひ『ナマ』で県内に居られる音楽愛好家の耳に届けたいと思うのは、一人筆者だけでないと信じています。

    天童運動公園のフクジュソウ

どうしても無理なら、広さだけで言うなら、近くには運動公園、あるいは尾花沢の徳良湖畔も有ります。 ご尽力下されば、これほど幸いな事は有りません。 お願いします。

        徳良湖畔の白鳥とカモ

当ブログの読者にだけ、明朝の良い目覚めが有ります様に・・・・・。

 

 


陸自中部方面音楽隊・鶫真衣

2021年03月12日 | 日記

  筆者、年金生活者で明日に、命が閉じられるか、明後日に、命が閉じられるか、それは神の領分と心得て、生きているうちにやりたいことを遣ると云うスタンスを、取ることに決めてから久しい。

  ボケ防止の為だけに、生きているのでは余りに納得行かないので、いろいろと多様なことを心掛けて生きている。  その中で、少なくても身内も他人も含めてだが、足手まといにはなりたくない、これが一番。 その為の処方箋は、幾つもある。 そのうちの一つがTwitterであり、もうひとつがBlogである。

  その継続を計ることが、ストレスの解消で有り、それとともに、後世の人々に何らかの示唆が出来るのではないかと云う、余計なおせっかいなのである。

 

  今日は、その事と無関係ではあるが、自身のストレス解消の為には、大いなる貢献を果たすのだろうという、カラオケの延長線上の事を、書いてみたい。  好きな歌は、いろいろあるが絶対に歌えないであろう唄が、「Time  To  Say  Goodby」である。  舞鶴山公園で見た動物はいろいろあるが、今年初めて見たのが、地元でいう所の「アオ」である。

昨年の暮れから、公園が工事中の事も有り、どこかに逃げ出したことも思いには有った。  近くに寄ったら声で威嚇はされたが元気なようであった。  安心した。  近くには、「ツグミ」がアカゲラのような声を出して、筆者を威嚇していた。

雪と藪からを押し分けて、入って来たので「ちょっと、脅かしてやろう」・・・そんな感じだろうか・・・。  本来、ツグミは、あまり人を怖がらない鳥である。

 

帰りしなに、工事中の公園を避けてアスファルト道路を降りてきたら、雪の解けかかった道路のわきで、枯葉をくちばしでつついている鳥が居た。  よく見ると、これも舞鶴山公園の住民である「トラツグミ」であった。

 

 

  最後になりましたが、締めにふさわしくきれいな声でさえずる、中部方面隊の音楽隊の「ツグミ 真衣」さんの声をお届けして、皆様を安眠に導ければと思います。

  鶫真衣『カントリー・ロード』 陸上自衛隊中部方面音楽隊 Country road

お~~っと、これを忘れたら、何のために皆様をここまで引っ張ったのか、動機が分からなくなります。 これが、そうです『Time To Say Goodby』

良いお目覚めを・・・・・・・Zzzz.