NHK・・・・いや、『犬HK』の視聴料の呪縛から、逃れられる画気的な技術革新・・・!!!
これまでも、いろいろな『NHK』の視聴拒否のために、技術的試行が企てられてきたが、その度に『NHK』あるいは『政府筋』から、潰されてきたのだろう。
なにしろ、その運営資金は国民への『オネダリ』によって、下げられることなく闇雲に上げられ続けて来た。 その結果が、一年に職員に掛かる経費は、一人当たり\1700万円といわれるほどの金額に成ってしまったが、誰一人として、その関係者から、経常経費削減の削減を口にするものは、居なかった。
町衆による『犬HK』の民営化は、声高に訴え続けられて来たが、一向にそれは声に成らない声として、無視され続けてきた。 そのような経過をたどりながら、やっと派遣社員が待ち望んだ、フリーターが、あるいは90%の貧困者が待ち望んだ技術が、今やっと、私達の目の前に姿を現しかけた、この歴史的な瞬間。
マスコミの、右から左まで意のままに扱えるようになった、現政権『一強多弱』の政党政権の現状。 はっきり云えば、『NHK』自体が、現政権を足蹴にしても何ら困ることの無い、大政翼賛会状態と成ってしまった。
筆者が、危惧することが出来るのは、太平洋戦争開戦当時のマスコミの、イケイケドンドン状態の再来。 そして、国民を軍事政権と一緒になって、戦場へと導くマインドコントロール。 その、戦争へと向かう国民の感情は、春霞に似て何処からともなく沸き上がり、夏の雷雨へと続いていく。 だが人間社会は、自然現象と違いその核心が、とても解り易い。 何の事は無い。 玉ねぎの皮をめくっていけば、必ずその芯には『守銭奴』が居るからである。
『NHK』だけが、ニュース報道の余計な解説を入れる事無くありのままを続け、政権に対して忌憚の無い、偏りの無い意見を言い続けて居るなあらば、国民負担を非とする訳ではない。
『NHK』職員で、この問いかけに胸を張って、こたえられる社員が居られるであろうか・・・・? 自分たちが『守銭奴』と云う自覚は無くて、ただただ『真実』に仕えていると言えるだろうか・・・?
仕事が早めに終わり、することも無かったので、山形の公園に立ち寄ってみたが、『桜の花』は、只の一輪も咲いてはいなかった。
『花より団子』と、昔から庶民の間では、巧く云われ続けて来ているが、諺は、時代と共に移り変わり、現代では、花より・・・・、何となるのだろうか?
そんなことを考えながら、近くにあったお好み焼き屋さんから、チーズお好み焼きを買って来た。 『眼』御馳走で、はなはだ申し訳ありませんが、ピザお好み焼きと、味を想像しながらご覧戴けたらと思います。
おーっと、メーンテーマを忘れて居りました。
最後に、『犬HK』テレビ会社から、視聴料を取られない方法の企みについて、以下引用。
URL : http://slashdot.jp/story/15/03/29/1748221/
*** 「NHKだけ映らないアンテナ」を開発 ***
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NHKは地デジ技術の特許を多数所有しており、知財権の制約によりNHKが映らない地デジ対応テレビを国内で販売することはできないが、アンテナ同軸ケーブルに挿入するフィルターは問題ないという。 なお、単一や複数の物理チャンネルを減衰させるコネクターフィルターは、遠距離受信や混合のためにすでに市販されている。
この発表に関してNHKとの受信契約に関するコメントが多数寄せられているが、このようなフィルターを使用しても契約が不要とはならない可能性がある。 たとえば国会では、マンションでBSデジタルを一括受信して各部屋に配信している場合にBSデジタル対応テレビを購入した場合、衛星配線を行っていなくても簡単に接続できるので衛星契約が必要であると答弁されている。
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*** 以上引用 終 ***
上記の記事を見る限り、「フムフム・・・・?」と云う感じで、果たして具体的には出来るのか、どうか筆者には、判断できませんです。