ついに先日、驚喜のドリー・ミクスチャーの Box Set が出ました!
http://www.dollymixture.net/
インディーポップ好きなら誰もが「きっといつかは出るはず・・・」と臥薪嘗胆の思いで願うように堪え忍んで来たわけですが、このようにコンプリートなカタチで出るとは夢にも思わなかったのでした。
実は今年の念頭にスケート君からなんとレアな Demonstration Tapes をいただくという激感激なことがあって、もうそれで優越感に浸っていたわけですが、さらにスケート君からは自分も知らなかった今回のCDBOX発売のタレコミまで頂戴いたし、まさにドリーミクスチャー善知識という感じですね(笑)。
今回はもちろんアマゾンとかでも輸入盤が買えるけど
http://www.amazon.co.jp/Everything-More-Dolly-Mixture/dp/B003VSGRNM/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1284115917&sr=1-1
現在はライナーの対訳を付けた日本盤の方が安いようだ。
そもそもスケート君から日本盤が出ると聞いたときは本気で夢ではないかと思ったくらい。
http://www.colourfield.co.jp/excellent/artists/excd028-030.htm
ただし、日本盤は一般流通はしてないみたいで、アマゾンとかタワーとかああいうとこでは買えなくて、日本の一部のレコ屋でしか買えないのだけど、なんと、ホームグラウンドレコ屋の山口市の DISKBOX は取り扱いがあるのだ!流石。
http://www.h2.dion.ne.jp/~diskbox/
自分のとこには抱き合わせ注文分の関係で発売日よりは発送が遅れたのだけど、もう今はこればっかり聴いてる状態。
なんというか、夢が叶ったというか、憂い事がなくなったというかそんな気持ちでいます。
インディーポップ好きで Dolly Mixture を聴いていないということはあり得ないというような感じでしょうかね。
特に三枚目のいわゆるレアトラック集なんかが夢心地。
まさに音楽はテクノロジーではなく「人間の表現力」であるということをまざまざと見せつけられるバンドで、ロックの一つの到達点と言っても過言ではないかと思われます。
ちなみに、with キャプテン・センシブル の映像がありましたよ。
あえていうなら、曲は少なくても良かったから DVD も付けて欲しかったな。
本家サイトではちゃんとショッピングページも出来てて、この再発だけでは終わらない予感。
今後メンバーの関連作も合わせていろいろと出ることを心から願うばかりなので、早速その意も込めてサイトでアカウントだけ作っておいた。
孫の世代まで伝えるべき家宝です。
http://www.dollymixture.net/
インディーポップ好きなら誰もが「きっといつかは出るはず・・・」と臥薪嘗胆の思いで願うように堪え忍んで来たわけですが、このようにコンプリートなカタチで出るとは夢にも思わなかったのでした。
実は今年の念頭にスケート君からなんとレアな Demonstration Tapes をいただくという激感激なことがあって、もうそれで優越感に浸っていたわけですが、さらにスケート君からは自分も知らなかった今回のCDBOX発売のタレコミまで頂戴いたし、まさにドリーミクスチャー善知識という感じですね(笑)。
今回はもちろんアマゾンとかでも輸入盤が買えるけど
http://www.amazon.co.jp/Everything-More-Dolly-Mixture/dp/B003VSGRNM/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1284115917&sr=1-1
現在はライナーの対訳を付けた日本盤の方が安いようだ。
そもそもスケート君から日本盤が出ると聞いたときは本気で夢ではないかと思ったくらい。
http://www.colourfield.co.jp/excellent/artists/excd028-030.htm
ただし、日本盤は一般流通はしてないみたいで、アマゾンとかタワーとかああいうとこでは買えなくて、日本の一部のレコ屋でしか買えないのだけど、なんと、ホームグラウンドレコ屋の山口市の DISKBOX は取り扱いがあるのだ!流石。
http://www.h2.dion.ne.jp/~diskbox/
自分のとこには抱き合わせ注文分の関係で発売日よりは発送が遅れたのだけど、もう今はこればっかり聴いてる状態。
なんというか、夢が叶ったというか、憂い事がなくなったというかそんな気持ちでいます。
インディーポップ好きで Dolly Mixture を聴いていないということはあり得ないというような感じでしょうかね。
特に三枚目のいわゆるレアトラック集なんかが夢心地。
まさに音楽はテクノロジーではなく「人間の表現力」であるということをまざまざと見せつけられるバンドで、ロックの一つの到達点と言っても過言ではないかと思われます。
ちなみに、with キャプテン・センシブル の映像がありましたよ。
あえていうなら、曲は少なくても良かったから DVD も付けて欲しかったな。
本家サイトではちゃんとショッピングページも出来てて、この再発だけでは終わらない予感。
今後メンバーの関連作も合わせていろいろと出ることを心から願うばかりなので、早速その意も込めてサイトでアカウントだけ作っておいた。
孫の世代まで伝えるべき家宝です。
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