世間はGWですけど、また今年も恒例・・・というべきか、娘のうち次女が入院中で妻が病院につきっきりだ。
たぶんこれで3年連続GWに娘のいずれかが入院したことになる。
今年の次女の病気はちょっとやっかいな病気だったのだが、幸い早期発見で大事にいたらず、もうすぐ退院できそうでよかった。
まさにかかり付けの先生の好判断でした。
ようやく明日は約一ヶ月ぶりくらいの何も強制的な予定の無い日だけど、気が付いたらなんと明日は五月で信じられません。
★
さて先日ちょっとした転機があって、ここがタイミングと、61年製ジャズマスターを17年目にして師匠にお返しした。
スケート君やらHT君やらは知ってるだろう、学生時代のキトマサークル時代での切磋琢磨をともにした水色のやつです。
このギターは61年製に加えレアカラーということで間違いなく市場ではかなり高価に違いないのだが、訳あって師匠から自分に渡ってきた。
20歳当時はソロもまともに弾けない輩だったのだが、まあこのギターに相応しい人間になろうと頑張ったギターで、もはやギターというよりは自分の先生みたいな。
めっちゃ塗装もハゲハゲでほとんど文化遺産みたいなルックスだ。
ともあれこんなギターを当時学生が使ってたのだから恐ろしいものだ。
1995年に「電気ボタン」というバンドで初めてベアーズに出たときはこのギターを使ったなあ。
ギタリストにとってギターが自分から出入りすることはまさに節目ですねえ。
たぶんこれで3年連続GWに娘のいずれかが入院したことになる。
今年の次女の病気はちょっとやっかいな病気だったのだが、幸い早期発見で大事にいたらず、もうすぐ退院できそうでよかった。
まさにかかり付けの先生の好判断でした。
ようやく明日は約一ヶ月ぶりくらいの何も強制的な予定の無い日だけど、気が付いたらなんと明日は五月で信じられません。
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さて先日ちょっとした転機があって、ここがタイミングと、61年製ジャズマスターを17年目にして師匠にお返しした。
スケート君やらHT君やらは知ってるだろう、学生時代のキトマサークル時代での切磋琢磨をともにした水色のやつです。
このギターは61年製に加えレアカラーということで間違いなく市場ではかなり高価に違いないのだが、訳あって師匠から自分に渡ってきた。
20歳当時はソロもまともに弾けない輩だったのだが、まあこのギターに相応しい人間になろうと頑張ったギターで、もはやギターというよりは自分の先生みたいな。
めっちゃ塗装もハゲハゲでほとんど文化遺産みたいなルックスだ。
ともあれこんなギターを当時学生が使ってたのだから恐ろしいものだ。
1995年に「電気ボタン」というバンドで初めてベアーズに出たときはこのギターを使ったなあ。
ギタリストにとってギターが自分から出入りすることはまさに節目ですねえ。