シノワレコード

女性Vo60sサイケガレージ的Indiepopバンド"シノワ/shinowa"のGtヒラタによる色々レビュー&世間の話題

7/3(日)シノワライブ@山口湯田温泉Organ's Melody & 天てれ

2011年06月20日 | サントラ・イージーリスニング
先日6/18・19の印度洋での総決起集会が非常に良かったとの評判をあちらこちらで聞く。
本当に出れなかったことと、また見に行けなかったことが悔やまれるなあ。

ともあれ、19日夜に無事かおりと二女を連れて疎開先の奈良より戻ってきた。
この日は高速道路の休日割引1000円打ち止めが終了とあって渋滞を覚悟していたものの、中国道を選んで正解。
問題なくスムーズに流れてました。
自分は山陽道よりも中国道の方のSAの方が好きで、岡山の津山あたりのホルモンうどんが美味い。

帰りの車内で娘ら向けに、昨年度の天才てれびくんの曲が流れていたのだけど、かおりは天才てれびくんの挿入歌が以前から好きで、子どもが歌うゴツゴツした感じが素晴らしく胸を打つらしい。

2歳の二女もすでに歌えるのが下の曲でこれはふかわりょう作の曲だ。


これは長女が好きな かいと君もメンバーで歌ってる曲


それぞれとっても夢のある歌で、またとてつもない躍動感が演出されてる。
子どもの夢をふくらませるのは大人の仕事だから、文句なしにGJだ。



さて、ここ最近はライブキャンセルが相次いでしまったのですが、そんな折りに急遽シノワのライブが決定しました。
山口では5ヶ月振りのライブとなるのでよろしくお願いします。
http://organs.exblog.jp/12140970/

■7月3日(日) 17:00open
■場所:Organ‘s Melody(山口市湯田温泉3-7-7)
■出演:Yumi Hara Cawkwell & Sato Yukie シノワ and more?
■料金:前売/当日 ¥2,000/¥2,300(要drink別)

◆Yumi Hara Cawkwell WEB
http://yumihara.exblog.jp/i10/

ユミ・ハラ・コークウェル (keyboard, voice)はロンドン在住の日本人ミュージシャン。ピアノサーカスなどに曲を提供する現代音楽作曲家であるとともに、近年は元キングクリムゾンのデヴィッド・クロス、チャールズ・ヘイワード、坂田明、吉田達也等との即興演奏で注目されている。元ソフトマシーンの故ヒュー・ホッパーとHUMI名義でリリースしたCD「Dune」での演奏で2008年度ジャズステーションポールのキーボード部門第4位にランクされる。2009年にMOONJUNEからリリースされた元ヘンリー・カウのサックス/フルート奏者ジェフ・リーとのデュオCD「Upstream」は専門誌、専門サイトで絶賛されている。イーストロンドン大学音楽学講師。元精神科医という異色の経歴を持つ。

◆Sato Yukie WEB
http://yogiga.com/yukie/Japanese/jp_index.html

1963年東京生まれ。10代の頃からロックバンドを結成し、日本のアンダーグラウンド・シーンで積極的にライヴ活動。高校生の時には、TVで坂本龍一との共演経験あり。1995年、日本人による韓国ロック專門バンド“コプチャンチョンゴル(韓国語で「モツ鍋」の意)”を結成。韓国のロックバンド“シナウィ”や、“ファンシネバンド”“オオブバンド”等を日本に招聘し、共同コンサートを主催。1999年、日本人グループとして初の韓国デビュー。アルバム『アンニョンハシムニカ』(Doremi Records)發表。デビューに伴い、ソウル在住となる。『水曜芸術舞台』『リアル・コリア』『音楽キャンプ』といった人気TV・ラジオ番組に多数出演。今度は日本のバンドを韓国に呼び、ソウルで韓日インディ・フェスティヴァルを開催するなどして活動。平行して、新しい音楽の可能性を求め、フリー・インプロヴァイザーとしても活動を開始する。



明後日14日は山口市徳證寺でプラノワ(ジャグリング目黒陽介&アコーディオン小春)のライブ

2009年11月12日 | サントラ・イージーリスニング
明後日の11月14日(土)に、昨年はクリテツさんのテルミンライブが行われた山口市の徳證寺というお寺で、シノワとちょっと名前のにている「プラノワ」という、東京のジャグリングとアコーディオンのユニットのライブがあります。

「プラノワ」はジャグラーの目黒陽介さんとアコーディオンの小春さんから成るユニットで、アコーディオン生演奏のジャグリングは世界でも稀だということ。

お二人は若くありながらもそれぞれピンでも有名。
目黒さんは舞台やソロなどでも活躍中のアート系のジャグラーで、いわゆる大道芸でありながらも芸術性の高いジャグリングで知られています。
また、アコーディオンの小春さんはソロやマイノリティーオーケストラというバンドでも活躍中。
さらに、なんと先日行われたローランド主催のインターナショナルVアコーディオンコンテストの日本予選で、なんと最優秀賞を受賞した実力派。山口でのライブの翌週11月21日に、日本代表としてイタリアのローマで行われる世界大会に出場することになったらしい。
ルックスもキュートな真のハイパーアコーディオンアイドルです。

以下にコンテストの詳細が記されています。
http://www.roland.co.jp/VA/Festival/index.html
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/reckb/diary/detail/200910180000/
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/reckb/diary/detail/200910200001/

多分来年以降はこのお二人、山口では見れなさそう(笑)。

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2009年11月14日(土)、山口市黒川の徳證寺にて、ジャグリングの目黒陽介さんと、アコーディオンの小春さんによるユニット「プラノワ」の公演が行われる。
ジャグリングとは、複数のボールや道具を空中に投げるなどの曲芸で、目黒さんはボールやディアボロ(こま)、オリジナル道具を用いたジャグリングを演じる。プラノワは、アコーディオンの生演奏のもとにジャグリングを行う、世界でも数少ないスタイルのユニット。
プラノワのお二人は、東京都公認のストリートパフォーマーである「へブンアーティスト」として、都内をはじめ日本各地での公演のほか、海外の大道芸フェスティバルにも数度出演。また、舞台への出演など幅広い活動を行っている。来年には都内でプラノワ単独の舞台公演も予定されている。
目黒さんと小春さんはそれぞれソロの活動も展開しており、小春さんはJAA国際アコーディオンコンクールでその才能が認められた実力派。当日はそれぞれのソロステージも行われる、盛りだくさんの内容。
当日会場では、フェアトレード&ナチュラル雑貨の出張販売もある。

プラノワサイト http://pranoi.jpn.org/pn/
目黒陽介ブログ http://yaplog.jp/juggler_meguro/
小春  サイト http://koharu-acc.com/acc/

「徳證寺スズムシ講 VOL.5! プラノワのお寺で大道芸!~ ジャグリング & アコーディオン ライブ!」
■日時/2009年 11月14日(土) 開場13:30/開演14:00~
■会場/山口市黒川138(フジグランそば)浄土真宗本願寺派 徳證寺
■料金/一般300円・学生無料(ドリンク付き)
■問合/徳證寺 スズムシ講実行委員会
   TEL 083-924-3492 FAX 083-924-3506
      tokushouji138@me.com
      http://www.tokushouji.com
■P/フジグラン山口の駐車場も利用可

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★ プラノワ【pranoi】公式プロフィール

目黒陽介と小春によるジャグリングとアコーディオンのユニット。
それぞれソロで活動をしていたが、大道芸フェスティバルでの共演をきっかけにコンビを結成。世界でも数少ない生演奏でのジャグリングパフォーマンス。
アコーディオンの調べに乗せて球や駒が宙を舞うとある男女の物語。

・演目
 ボールジャグリング、バウンシングボール、ディアボロ、その他オリジナル道具など

・2008年12月 バンコクの大道芸フェスティバルに招待される。
・2009年 6月 フランス・ナンテールの大道芸フェスティバルに出演。
・2010年 3月 プラノワ単独舞台公演予定

★ 目黒陽介 公式プロフィール

1985年3月15日生まれ。うお座のA型。

サラリーマンの父と何をしてたかわからない母との間に次男として生まれる。
小学校一年から2年間、海外で生活していたが、日本人とばっかり遊んでいたため、英語が全く話せないまま帰国。帰国後はキャッチボールと素振りの日々。プロ野球選手になれると思ってたが日本の学校に馴染めず、引きこもるようになり挫折。
毎日同じビデオを繰り返し見ていた。合計4年間の引きこもり生活。
人生に絶望していた中学2年生の時、テレビでジャグリング特番をやっているのを見てボールは前に投げるより上に投げるほうが楽しいと思い、ジャグリングを始める。3年後、同じ番組に出演(競技のルール説明で。しかもカットされてた)学校へも行かずに朝から晩までジャグリング。17歳になり将来について考えていたころ、ヘブンアーティストを知る。一回落ちて、二回目で受かる。
2007年 アコーディオンの小春と出会い秋の三茶de大道芸の舞台の企画でコンビを組むことに。
大道芸でもやるようになる。ソロやジャグリングチーム「ながめくらしつ」などでも活動中。

★ 小春 公式プロフィール

1988年11月21日
一休さんの命日に難産の末
アコーディオンを持って誕生。

7歳の時サーカスのアコーディオン弾きと目が合い
アコーディオンで生きていくことを決意。サンタさんにアコーディオンを頼んだことから
アコーディオン弾きの生活が始まる。

MINORITY ORCHESTRAという
ヘンテコジプシーバンドも結成。ジャグラー目黒陽介と
プラノワ というユニットでも大道芸や色々なイベントなどで活動している。
・2002年
第3回JAA国際アコーディオンコンクール 中学生の部 第3位、
・2005年
第4回JAA国際アコーディオンコンクール

パフォーマンスコンクール グランプリ&観客賞
(MINORITY ORCHESTRAとして)


2006年
第6回ヘブンアーティスト 音楽部門合格


2007年 冬
三茶de大道芸をきっかけに
ジャグラー目黒陽介とプラノワを結成。


2008年6月
MINORITY ORCHESTRA初の海外進出。
ロンドンの街を浴衣で練り歩く。


10月末~11月
新国立劇場 中劇場での舞台「山の巨人たち」に出演
舞台上で麻実れいさんなどの歌の伴奏をした。


主な活動: ヘブンアーティストin上野、ヘブンアーティストin秋葉原、ひたち国際大道芸
大道芸フェスティバルin遠刈田、日本テレビ イベント出演
日本シャンソン館にて野外ライブ、都営大江戸線新宿西口駅構内での路上演奏
カフェでの演奏、ロシア民謡の伴奏etc...



びっくり日本新記録

2009年04月19日 | サントラ・イージーリスニング
さて、忙殺の日々ですが、ナイトスクープ好きな母(62)が、真剣に北野誠のことを心配していまして、母なりに芸能界の恐ろしさに脅えているようです。

これ、日曜の夜に毎週楽しみにしてた人気番組です。


最近は本当にテレビをみなくなった。自室のテレビもアナログ放送が終わったら、もうそのままでいいかなーなんて思う。
iPodとかDVDのモニター用でもいいかと。。


欽ちゃんのドンとやってみよう!(略して 欽ドン!)

2008年06月04日 | サントラ・イージーリスニング
70年代なかば生まれにとって、最近もっとも懐かしかった影像。
25年ぶりくらいに聴いたがちゃんと覚えていたのが、我ながらすごいと思った。
こういう機会がなければ一生忘れていただろうそんな曲。みんなこの曲を聴いてそう思うだろうと思う。

うちには欽ドン!のボードゲームがまだあります。

ギターのように歌う

2008年03月28日 | サントラ・イージーリスニング
27日の昼間のワイドショーに美輪明宏がゲストコメンテーターとして出演し、相次いだ若者の殺人事件に関して言及していた。
もうすぐ2歳になる娘のニコちゃんとたまたま一緒にみてたのだが、あろうことか娘は
「あの人はおばちゃんじゃないよ。おじちゃんよ」
とのたまった。予備知識なんてないわけだから、これって人間の本能?すごい。
気がついたらもうすっかり対等な関係になってるし。

今この娘がハマっているのが「まる さんかく しかく」であることは、先日書いたのだけど、せっかくだから「のこいのこ」のベストのCDを中古で購入してみた。
うちの妻も昔から好きだったそうだが、改めて聴いてみるとなんていうんだろう、自分の声の性質や特徴を自分自身でよく熟知しておられて、さらにそれが自在にコントロールできるというような。
よくギターは「歌うように弾け」とか言われることがあるが、この場合は「ギターを弾くように歌う」というような感覚かも。
チョーキングとかビブラートとかハンマリングとかプリングとかスゥィープとかいう、ギターを初めて三ヶ月くらいのギターキッヅがギターの練習本を見て必死に練習するような、そのうちに実はどうでもよくなってくるような小技群が、「歌」で見事に表現されるというような感じだろうか。
のこいのこさんは、昔は中津川フォークジャンボリーにも出演されてたみたいで、現在はシャンソンとかもされてるんだとか。




8

2008年01月01日 | サントラ・イージーリスニング
迎春2008
「2007」は字の格好として見た目すごく整っている。2008もデジタル表記上はわりと良い感じのように思うが、数字の「8」を書くの苦手だからいやだなあと新年早々にちょっと落胆する。
だけど「8」は我らが愛するチームではレギュラーキャッチャーの代名詞であることをお忘れなく。

さて、昨年2007年度ベストのプレイリストをまとめて、不遇な昨年の事は忘れ一年の計に。
今年はシノワ再開の予定にしていますので、また有縁の方々どうぞよろしくお願いします!

(曲名 アーチスト名 アルバム名)
・Anything You Want John Valenti Anything You Want
・Breaking Through Gale Garnett And The Gentle Reign An Audience With The King Of Wands
・The Milkman Of Human Kindness Billy Bragg Back To Basics
・Fall In Love The Rubinoos Back To The Drawing Board!
・Take Me To Heaven BMX Bandits Bee Stings
・Inbetweenies Ian Dury & The Blockheads Do It Yourself
・Walking Down Madison Kirsty MacColl Electric Landlady
・If It Makes You Feel Good - It’s All Right Ellerine Harding Ellerine
・Elusive Butterfly Bob Lind Elusive Butterfly: The Complete Jack Nitzsche Sessions
・Room Without a Key Rubies Explode From The Center
・Summer Of Last Year Pyramid Fairytales Can Come True
・Frozen Years The Rumour Flogs Sprouts Clogs And Krauts
・Flower Patron Saints Fohhoh Bohob
・雨色の僕と君 有賀啓雄 Golden★Best
・Stretch Maximum Joy Grlz
・Baby That's Me (Mono Version) CAKE More Of Cake
・Paper Flowers Dave Waite & Marinne Segal Paper Flowers
・Gefeelingen Dibidim Riders
・It Be's That Way Sometime Nina Simone Silk & Soul
・(I Got) So Much Trouble In My Mind Sir Joe Quarterman & Free Soul Sir Joe Quarterman & Free Soul
・Driving Out Of Town Helen Eriksen Small Hall Classic
・They Don't Know Kirsty MacColl Stiff Singles Collection
・Greetings to the New Brunette Billy Bragg Talking with the Taxman About Poetry
・Come Back Baby Nella Dodds This Is A Girl's Life: The Complete Wand Recordings 1964-1965 (Kent)
・割にいい日だったわ 亀渕友香 Touch Me, Yuka
・We Expected The Hussy's We Expected
・Clap Your Hands Reginald Milton & The Soul Jets The World's Rarest Funk 45s Volume Two
・Reconnez Cherie Wreckless Eric Wreckless Eric
・永遠のうた 羅針盤 らご(ギューン盤)
・夢の温度 Neru 眺めのいいばしょ
・I'm Not Forgetting Your Name Joe & Bing (Aka Best Of Friends) Daybreak
・All I Ever Wanted Kirsty MacColl Electric Landlady
・Too Bright Rubies Explode From The Center
・'b-a-b-y' Rachel Sweet Fool Around + 6 (Japan)
・I Saw The Light Workshy The Golden Mile
・I Had A Friend Peter Gallway On The Bandstand (Premium Edition)
・Don't Play With The Gun Dibidim Riders
・Tanya's Tambourin Helen Eriksen Small Hall Classic
・Catch Phrase Neil Innes Taking Off / Book Of Records
・Up and Down 東北新幹線 THRU TRAFFIC
・ときめきサンバナイト 三井比佐子 ワンダフル天使(チャコ)
・とおり雨 石津善之 時計も止まったままだから
・Demain
・Jack In The Box The Moments The Anthology - Love On A Two Way Street
・I Can't Wait Until I See My Baby's Face Dusty Springfield Cafe Apres Midi - Dusty Springfield
・Children Of The Revolution Kirsty MacColl Electric Landlady
・Signs of Love Rubies Explode From The Center
・You Can Have Him CAKE More Of Cake
・It's All True Tracey Thorn Out Of The Woods (EMI recs)
・Every Day Light Turn On...
・Faca de Conta Azymuth Azimuth
・Halloween Kirsty MacColl Electric Landlady
・I Feel Electric Rubies Explode From The Center
・Gift Of A Love Song Fonda Feingold Fonda Feingold
・Days Kirsty MacColl Kite
・La Marchand D'Amitie Les Fleurs De Pavot Les Fleurs De Pavot
・A New England Billy Bragg Life's A Riot With Spy Vs Spy
・Street Gang Ronnie Lane's Slim Chance Ronnie Lane's Slim Chance
・Heaven Knows I'm Miserable Now The Smiths Singles
・The Way They Do My Life Sir Joe Quarterman & Free Soul Sir Joe Quarterman & Free Soul
・Terry Kirsty MacColl Stiff Singles Collection
・Brazil Anto^nio Carlos Jobim Stone Flower
・Senga Manu Dibango Super Kumba
・No Turning Back For Me THE HEARTS Zell's Girls
・I Never Thought It Would Happen The Rubinoos Anthology (1977-1979)
・Le Supermarche Les Calamites C'est Complet
・My Affair Kirsty MacColl Electric Landlady
・Thinking Of You The Gymslips Rockin With The Renees
・Cherish Nina Simone Silk & Soul
・Miles Davis Helen Eriksen Small Hall Classic
・Elusive Butterfly Petula Clark The Song Stylist - Part One
・Pepe Soup Manu Dibango Super Kumba
・Summer Clouds Titus & Ross Titus & Ross
・北京ダック 細野晴臣 ハリー細野クラウン・イヤーズ 1974-1977 [Disc 1] TROPICAL DANDY
・Something's Happening The Velvelettes The Motown Anthology [Disc 2]
・A New England Kirsty MacColl Stiff Singles Collection
・Cafe Creme Christine Pilzer Swinging Mademoiselles: Groovy French Sounds From the 60's
・Your Little Boy THE HEARTS Zell's Girls
・青いスタスィオン 河合その子 青春歌年鑑 BEST30 ('86) [Disc 1]
・Don’t Come The Cowboy With Me Sonny Jim! Kirsty MacColl Kite
・Ecoute Mon Coeur Ria Bartok La Belle Epoque: EMI's French Girls 1965-1968
・Oh Be My Love Kiki Dee Love Makes The World Go Round: The Motown Years
・One Dragon Two Dragon Baby Huey The Baby Huey Story: The Living Legend
・Tread Lightly Kirsty MacColl Kite
・He's On The Beach Kirsty MacColl Stiff Singles Collection
・Child At Play The Advancement The Advancement
・Give Yourself A Ride British North-American Act In The Beginning...
・One Day Is A Lifetime Mari Wilson The Platinum Collection
・The Boy With The Thorn In His Side The Smiths Singles
・La Ballade Du Bossu Clothilde Swinging Mademoiselles: Groovy French Sounds From the 60's
・クラリネットをこわしちゃった ティン・パン・アレー+Α/パラシュート よい子の童謡
・Breaking The Rules Ludus Grlz
・Idealisation Cosette Swinging Mademoiselles: Groovy French Sounds From the 60's
・Sands Of Time Teddy Robin & The Playboys Hong Kong,The In Sounds Of
・Je Suis La Tigresse Delphine Desyeux Swinging Mademoiselles: Groovy French Sounds From the 60's
・Ask The Smiths Singles
・I Love You (Yes I Do) The Lovelites Sisters Of Soul: The Sweeter Voices Of Soul
・What Makes Me Love You Like I Do The Pre-Teens Zell's Girls
・Amuse Toi Bien Alice Dona La Belle Epoque: EMI's French Girls 1965-1968
・WHAT IT COMES DOWN TO The Isley Brothers FREE SOUL.THE CLASSIC OF THE ISLEY BROTHERS
・Sign Of The Times The Belle Stars Belle-Issima! Sweet Memories...(The Singles)
・Little Girl Michael Washington Home Schooled: The ABC's Of Kid Soul
・Little Girl Lost & Found Ruthann Friedman Hurried Life: Lost Recordings 1965-1971
・Girlfriend In A Coma The Smiths Singles
・Plus Tard (Call Me) Katy David Swinging Mademoiselles: Groovy French Sounds From the 60's
・Falling In And Out Of Love Tracey Ullman You Caught Me Out
・Sweet Memory The Belle Stars Belle-Issima! Sweet Memories...(The Singles)
・Ain't That Good Enough/Garland Green V The Best Of Nothern Soul Vol 3
・Les Yeux Doux Olivia [France] Swinging Mademoiselles: Groovy French Sounds From the 60's
・Sho 'Nuff Boogie (The Moments with Sylvia) The Moments The Anthology - Love On A Two Way Street
・Celestine Kirsty MacColl From Croydon To Cuba... An Anthology (Disc 3)
・Indian Summer The Belle Stars Belle-Issima! Sweet Memories...(The Singles)
・Girls (The Moments with The Whatnauts) The Moments The Anthology - Love On A Two Way Street
・Crooked Mile Honey Bunch Time Trials 1987-1995
・Thank You Love The Elgins The Motown Anthology (Disc 1)
・Stop, Look And Listen (To Our Heart) Barbara Acklin The Brunswick Singles A's And B's
・80's Romance The Belle Stars Belle-Issima! Sweet Memories...(The Singles)
・Another Hurt Like This The Elgins The Motown Anthology (Disc 1)
・Love Or Money The Wackers Merseybeat: Story Of The '60s Liverpool Sound
・It Doesn't Matter Neice Dezel Zell's Girls

T・N・C

2007年11月07日 | サントラ・イージーリスニング
福岡のフジ系の民放にテレビ西日本(TNC)ってのがある。
うちは早くから山口県山口市ながらもこのTNCが受信できる電波の良好な地帯で、すごく優越感があったものだ(ちなみにNHKも含め、すべての福岡の番組が受信できた)。
昔は、山口市のほとんどの地域はNHK二つと、TBSを基本にフジやテレビ東京の番組がときどきあるTYSテレビ山口と、KRY山口放送(日テレ系)の4局しか入らなかったのだ。
当時「笑っていいとも」を毎日夕方4時から放映していたTYSだが、残念ながら土曜日はひょうきん族でなくドリフをやってたので、山口市民のほとんどはひょうきん族はリアルタイムでみてないと思われます。

さて、話は変わって、小さいころよりトラウマとなっていたのが、このTNC局自身のコマーシャルなのだ。
下記YOUTUBEの映像の一番最後で「ティーエヌシー」とハモるとこのハモリが、昔からとても気持ち悪かったのだ。
今聴いてもやっぱ気持ち悪い。是非ご一聴ください。



なお、TNCの夜の天気予報のバックミュージックが、上記YOUTUBE映像のTMの曲。
この曲を聴いただけで、福岡県民なら誰もが「天気予報」を連想するほどの、福岡県民の心の音楽だろうと思う。
みんなこの曲を聴きながら「明日の遠足は大丈夫だろうか?」とか考えていたわけだ。
下の映像はその天気予報。こちらは直リンクできなかったんですが、福岡の人々はそんな想い出にふけれる一瞬でしょう。是非!

http://www.youtube.com/watch?v=L0lZAC6gWWQ

今日のネタは遠きkyungさまに捧げます。


ボーッとテレビでも見よう。

2006年12月06日 | サントラ・イージーリスニング
今日は肉も気もとても疲れました。
何も考えずにボーッとテレビでも見たいなーと思うのだけど、あまりテレビは見ない人なのでとくに見たい番組もなかった。
そこで、僕ら世代のためのテレビ番組を集めてみました。
クイズダービー
タイムショック
タイムショック最終回
ドレミファドン
100人に聞きました
霊感ヤマカン第六感
ヒントでピント
世界まるごとHOWマッチ
クイズ世界はshow by ショーバイ!
世界一周双六ゲーム

このころは毎日クイズ番組やってたなあ。それも視聴者参加型のやつ。
「クイズ100人に聞きました」に元巨人の槇原のお兄さんが素人パネラーで出ていたことがあった。
「途中までは僕の方が球が速かったんですけどねー」と笑いを取っていました。