シノワレコード

女性Vo60sサイケガレージ的Indiepopバンド"シノワ/shinowa"のGtヒラタによる色々レビュー&世間の話題

2010年シノレコ再発アワード ~ 今年はいろいろ

2010年12月31日 | 楽器・機材・DTM
さて、今年は例年に増して忘我の日々で、やらなあかんことが全然進まず、ほとんど来年に持ち越し。
相変わらず年賀状も書けてませんが、年末はさすがに一年のスタミナ切れを起こし、能動力が完全に低下。

そんな中で今年後半期のキツい状況に出会えた最高のドリンク剤が、ゼリア新薬のハイゼリーBフレッシュ

http://www.zeria.co.jp/healthcare/product/genre_01.html#105
これ、本当に良く効く。
永年のドリンクジャンキーの立場から言わせてもらっても価格と効能のバランスが類を見ないのではないでしょうか。
ユンケルの安いのより全然良いし。ネットなんかでまとめ買いすると200円台で購入できます。
ちなみにこれはハイゼリーBというまあフラグシップ商品のローカロリーバージョンらしく、こんどは本家も是非飲んでみたい。
もっと効くかも


また、今年は今までなんとなくだったDTMに本腰を入れたことで、音楽人生もここにきてかなり見え方が変わってきた。
いままで聴いてきた音源の聴き方もだいぶ変わってしまって、音楽を作る立場の人間としては音源化の最後までトータルで考えて作っていく必要があることを実感した。
そこで一つ学んだことが、コンプをいかに音楽製作の行程で利用するのか?ということだった。

で、だいぶコンプの使い方もわかってきて、コンプで音像をコントロールすることの面白さはまさに製作の醍醐味。

そういうまさにコンプタイムリーな今年の自分のヒット商品は、iPadをはるかに超えて strymon のOB.1というコンプエフェクター。

http://www.strymon.net/products/ob1/

最近、音楽家が自分の企業秘密をカンタンに伝えるべきではないと思っているので、ボードの中での組み込み方、使い方はちょっといえないのだけど(笑)、これをあるポイントにかますと劇的にプレイも出音も変わる。
ギターのシステムの中でのコンプの意味・使い方については、従来、人によっていろんな発想があったと思うけど、このエフェクターはちょっとその価値観を柔軟にさせるような、そういう逸品だと思われます。

あまりに素晴らしいので、かおりのボードにも楽天のポイントためて導入したところ。
かおりも理屈ではなく、体感的に良さを感じたよう。ブースターとしても秀逸ですし、しかもコンパクト。
ジャックが上についてるのもなかなか考えられてるんですよね。さらにベースにも使える。
strymon のエフェクターは正直全部欲しい。


なかなか本題に進まないのだけど、今年はシャレとか思い入れとかそういうのを抜きにして、単純に一番聴いた再発盤は Boy Krazy の2010年リマスター盤。

http://www.amazon.co.jp/Boy-Krazy/dp/B003XKB0EO/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1293723380&sr=8-1
といっても、今回ので初めて知ったんだけど。

一応バイオグラフィは以下みたいな感じのようです
http://en.wikipedia.org/wiki/Boy_Krazy


このグループについて深く知りたい!とかそういう欲求は起こらなかったのだが(笑)、なぜかとにかく毎日聴きたいという感覚だけがあった不思議なグループだ。

このブログももはや7年目に突入で、永らくご贔屓下さってる方はサイケとかの話題を期待されていたりもするようだけど、実は購入するソフトの半分くらいはソウルと60'sのガールポップだったり、80's関連だったりする。

そういう中で偶然知ったBoy Krazy なわけですが、このアルバムの楽曲の良さはほとんど神懸かってる。
特に1曲目から4曲目までの流れは凄い。
もし自分が今DJをやれと言われたら、絶対このアルバムをフルでかけたい。
中でも特筆すべき秀逸な曲はその四曲目 "Different Class" に違いない。

シノワでもカバーしたいんだけど、どうやってやるんかとか言われそうだ。

ソウル好きもポップ好きも80's好きもPerfume好きも(90年代のグループだけど)騙されたと思って是非一聴してみてください。
きっと新しい世界が待ってる。
運が良ければワゴンセールで100円で買えるでしょうし、アマゾンなら1円+送料で買えます。


で、今年はもう一枚、ほぼ同率一位が Goodees の Condition Red : the Complete Goodees
http://www.amazon.co.jp/Condition-Red-Complete-Goodees/dp/B004785JJ8/ref=sr_1_8?ie=UTF8&qid=1293796472&sr=8-8

これはいわゆるUSガールポップで、Where the Girls Are 6 のジャケのグループだそう。

ACEなんかのこういうガールグループのCDの再発はほぼ漏らさず購入しているが、これは本当に良かった。
ガールポップからロックへの過渡期的な要素もあり、サイケっぽいアレンジも随所にあったりと、オルタナガールポップ的だ。
それにしてもやっぱこういうジャケはキラージャケですよね。


ガールポップ好きだけど、マニア的に詳しく知りたいとかは思わないタイプなので、場当たり的に買って聴いて楽しむタイプ。
それがまたツボに入った時の喜びは代え難いものだ。


今年の購入したり聴いたので良かったのが
再発では
・タミーテレルのコンプリート盤
・ガールズサーフポップのオムニバス Hey, Beach Girls! Female Surf'n'Drag 1961-1966
・Mel & Kim
・Bandits のデラックスエディション
・Mari Wilson の紙鮭再発
・Kelly Patterson かなりのキラーチューン
・Todd のボックス Lack Of Honest Work
・Dolly Mixture の奇跡のボックス
・オレンジジュースのボックスが到着遅延してる。
・Faces の紙ジャケ再発
・Mary Wells の In And Out Of Love
・Belle Stars のさりげなく出たコンプリート音源

新譜では
ケミカルブラザース なんか一瞬たりとも気が抜かれてないアレンジは圧巻
Steso Songs の Now It's Dark
二階堂和美さんの solo
Frida のDear Let It Out
矢野顕子さんの 音楽堂


事件的なCDとしてはだったのが

・ニコのイミディエイトからのソロの I'm Not Saying がカナダの Gordon Lightfoot というシンガーソングライターのカバーだったこと。

http://www.amazon.co.jp/United-Artists-Collection-CD-Set/dp/B00000DQO2/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1293798120&sr=8-2
ここ数年では一番仰天だった。原曲も大変すばらしい。すっかりファンになった。


・Hall & Oates の No Goodbye

ずっと探し続けてたCD。探してた割には数百円で東京の神田のディスクユニオンで見つかった。

・Sacred Songs Daryl Hall のソロ

ロバートフィリッププロデュース作。売れなかったのがよくわかるが、良い意味でちょっとイメージ変わるな。

・Foot Loose 最高峰のダサかっこいい80's


・Le Beat Bespoké 長らく高値だったコンピCDがここに来て値下がり。シリーズの一作目だが、サイケでポップなキラーチューン揃い。


・Night shadows これも長らく探してたサイケバンド。ディスクユニオンにて。やっぱディスクユニオンの中古の品揃えは凄い。



なお、今年非常に残念だったことは、iPodのフォルダ移行に失敗してプレイリストとか履歴を失ったことだ。
これはかなり痛い経験となりました。
かろうじて残った断片があって、これを2010年ベストのプレイリストにしたい。
・Sufferin' Succotash [Demo]/The Music Machine
・Love Is/Blue Sandelwood Soap
・Upside Down World/Buff Organization
・Till You Take My Love/Harvey Mason
・Let The Music Play/J.G.Lewis
・Cyke/Family Of Souls
・He Knows How To Love Me/Helen Shapiro
・Be His Girl/Sami Sloan
・Surfer Boy/The Supremes
・Don't Drag No More/Susan Lynne
・Only When You're Lonely/The Royalettes

ほとんどがコンピCDからiPodシャッフルプレイで流れたので良かったのばっかりだ。
まあこういう楽しみ方ができるのもiPodのおかげだな。
特に Let The Music Play/J.G.Lewis は MAINSTREAM SOUL SURVEY ってソウルのオムニバスに入ってたやつだけど、ほんまに名曲。

下記で試聴可
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2559563


だけど、何と言っても今年は山口市でのゲントウキのライブにつきるかなー。
あれでいろんなテンションが一気に高まったもんです。
先日の大阪ライブは大盛況だったとのことで、やっぱ早くゲントウキとしての新譜が聴きたいとこですよね

A/D変換

2010年12月30日 | 楽器・機材・DTM
一応音楽ブログなので、音楽について最近思うことを書いてみることにした。


今年はどちらかというといろんな機材とかプラグインとかに目が行ってしまい、仕方なくソフトの購入量は減ってしまった。


様々な音楽状況が10年前とは想像もつかないくらいに変わってしまったことを実感することが多くなってきた。


山口市のライブハウスであるオルガンズメロディに行く機会が多くなった。
自分とは10才くらい違う年齢のバンドが多いのだけど、やはり驚くのはその機材や出音のクオリティの高さ。


今年最後になってシノワを再開することになって、少しエフェクターを入れ替えたりしたのだけど、明らかに一世代前のエフェクターとは全くテンションが違う感じになってきてるのに驚く。


ディレイやモジュレーション系といえば音量が下がったりオトヤセしたりするのが常だったが、
最近ではゲインつまみもついてるのが多く、トゥルーバイパスはほぼ標準装備。
さらに多機能のも多く、今までできなかったことが可能になってきてるし、以前は発想さえしえなかった機能がついてるのも多い。


エフェクターのデジタル化と多機能化で、マニュアルを熟読しないと操作不可能なエフェクターが増えてきた。
自分は説明書とか読むのが人一倍苦手だが、ここは克服しないといけないところ。


先日シノワの練習で、かおりが明らかにギターの出音が良くなっていることにびっくりしていた。
それは上記の理由で新世代のエフェクターに入れ替えたことによると思われる。
彼女がそれに気付くと言う事は相当な進化だということだ。


最近はiPodで音楽を聴くことが物足りなく感じてきた。圧縮ファイルの音のショボさを痛切に感じるようになってきた。
特に車中ではiPodとリアルCDでは全く聴こえ方が違う。


今までiPod的なシャッフル的な音楽の聴き方をしてたけど、やっぱりアルバム単位で聴きたいと思うように回帰してきた。


最近、CDやらソフトの管理ができなくなってしまい、CD棚の中で紛失するCDが増えてきた。
どうもiPodに入れて安心してそのまま適当にする場合が多かったようだ。


どちらかというと自分はアーチストのバイオグラフィなどにはあまり興味がない方で、興味があるのはそこから聞こえてくる出音と音像だけという指向が強いことに気付く。
むしろうちの妻なんかはかまってちゃんとかCoccoとかなどその人物像に興味を持って聴く場合が多いようだ。


Twitterを初めてしばらくたったが、最近mixiが過疎ってる。mixiから乗り換えた人が多いのだろうなと思う。
Twitterのいいとこは、自分でその空間を調節できるということだろう。情報収集のみに利用するもよし、防備録、日記、チャット、SNS、宣伝などあらゆる要素を含んだツールだなーと。


こうやって思いついたことをザザッと並べてみても、ほとんどが「音楽とデジタル」に関することばっかり。
このへんは克服できたと思ってたんだけど、74年生まれの人間としてまだまだアナログVSデジタルとかいう図式でしか考えられない思考でとどまってることに気付く。
娘らがもうちょっとわかるようになったら、こういうことをどう感じてるのかを是非聞いてみたいと思う。

1月29日(土)シノワライブ@山口市湯田温泉Organ's Melody

2010年12月22日 | シノワ情報
シノワのライブが2011年1月29日(土)、山口市湯田温泉 Organ's Melody でまずひとつ決まりました。
http://www.h7.dion.ne.jp/~nowave/organ.html
詳細はすでに Organ's Melody の1月スケジュールに出てます。
http://organs.exblog.jp/11419947/

そのまま転用させていただくと

■1月29日(土) 18:00open
■場所:Organ‘s Melody(山口市湯田温泉3-7-7)
■出演:平井正也(マーガレットズロース)  クラムラッツ  月見ジャブ  シノワ and more?  
■料金:前売/当日 ¥1,800/¥2,000(要drink別)

という内容のライブとなります。


さて、シノワは2011年でなんと結成15年を迎えます。
ライブのたびに「初々しいバンド」と言われ続け15年経ちましたが、なんとなく5年おきに転機が来てて
来年はまさに節目と新展開の感じになりそうです。

ともあれ15年というと、ビートルズが出てきて~ピストルズが出てくるくらいの時間感覚になるわけで、
そう考えると不思議な感じもするもんです。

最近ではようやく山口市での音楽を通じた知人が増え始めてて嬉しい限り。
そして九州、関西、名古屋、関東、そしてもっと北の方々もまた改めてよろしくお願いします!

ダンとサイコティックリアクション

2010年12月21日 | 米サイケ・ガレージ
おそらく日本一ダンエレクトロを愛しておられる、たくろさんのブログだのじゃん(ダンエレクトロ・ジャンボリー)
の「ダンエレ女子を探せ」という記事にて
http://blog.goo.ne.jp/danojun/e/155fcc4fbbb1a54a9010b28dc3748cb3

シノワの Vo&G 担当でリーダーのかおりが、なんと筆頭に紹介されてます!

元々はサークルの先輩から売ってもらったという、バーニーの黄色いレスポールジュニアコピーモデルを使っていましたが、
「軽くてかわいい」という理由で、シノワの練習帰りに心斎橋の楽器屋でダン(かおりはダンエレクトロのことを「ダン」という)の59-DCの赤に一目惚れ。ダンエレに鞍替えしました。

その後、自分が心斎橋のイシバシ楽器で偶然みつけたのが、このDanelectro の Bellzouki という12弦ギター。
だのじゃんさんにも紹介されてます。
http://blog.goo.ne.jp/danojun/e/b8839810a2fb27bc6b7f28d3d44ec3ad
この Bellzouki は、あからさまに状態は悪かったのだけど、5万円だったのとさらに心斎橋パルコが20回まで無金利ローンキャンペーンをしてたので、思わず衝動買い。
しかし全くチューニングを合わせられないギターながら、そのハクション大魔王的なルックスのよさと、かおりに似合っている気がしたので、一目惚れしたダンを差し置きライブでも使っていた。

ちなみにこのギターを使っている有名どころといえば Psycotic Reaction でおなじみの Count Fiveのギターの人。


たぶんこの人もチューニングは合ってなかったかと(笑)

しかし数年後、一念発起して北九州の著名なリペア屋さんのプラグインにてリッケン12弦のブリッジに交換。その他の補強処置を行い見事にチューニングもバッチリのいいギターになった。
ついでに赤のダンもブリッジを木のやつからサドル付きのに交換して、めっちゃ鳴りがよくなってびっくり。
まあ、これはオリジナルのものとは好みでしょうけど、体感的にも良くなった。

そういえばカウントファイブのサイコティックリアクションは、自分が19の時に練習を二回だけしてクビになったサイケバンドでの練習課題曲だったなー。

シノワもカウントファイブの魂だけは受け継いどこう。

毎冬恒例の

2010年12月14日 | シノワ情報
昨日は急遽シノワの練習となった。
平日なので斉藤君は来れないとしてもまずまず実りある練習になったのだが、突如終盤に気持ち悪くなってダウン。
しばらく横になって、なんとか一時的にも良好な瞬間を見計らって帰宅するもそのまま動けなくなる。

自分はそのまま寝てしまったのだが、この夜に下の娘がふとんで吐いたようで、いわゆる悪夢のウイルス的なやつであることが明らかになった。

ここ数年間、おそらく娘たち経由のウイルス感染に自分も妻も高確率で感染してて、ああ今年もかと恐ろしくなる。
残念ながら本日は妻も発症、やっぱりである。今のトコはもっとも感染源に近いだろう、上の娘が無傷なのが不思議だ。

数年前は強度のウイルスで一族全滅となり、自分を含め4人が入院となった。それも憂い事で帰省中の奈良五條でである。
中でも自分が一番重症だったし。

そして昨年はナゾの細菌感染で1週間ダウン。
お腹を壊してトイレに行く瞬間のキリキリする痛みがおよそ3~4日続くという恐ろしいほどの極限状態で、ほとんど叫喚地獄の日々だった。

今回はなんとか一日程度で回復しそうな感じだけど、二番目に好きな季節であるべき冬がイヤになりそうで嫌だ。

以下、自分の今の心境を端的にあらわしてるのがこれ ↓


シノワが始動しました

2010年12月03日 | シノワ情報
うちの子供らも大きくなってきたし、先日からシノワの山口県で活動ができるベーシストを募集していたのですが、
いろいろあって急転直下、新メンバーが決定しました。
2005年に山口にてシノワは活動していましたが、ベースのイケベ君は東京に、ドラムのあきこさんは子育て、
Keyの東郷さんはまた別のとこで活躍・・・はたまた昨年ご一緒したまどかちゃんも東京・・・ということで
いろいろ困ってたのですが、ここにきてようやく好転してきた感じです。

これを機会にVo のかおりも数年振り?にブログを更新したっぽいです。
http://blog.goo.ne.jp/shinowarecords_shinoka
初ツイートもしたらしいんです
http://twitter.com/shinokouka

山口県内でとても活躍している、非常にナイスなポップR&Rバンド The フラフープス
http://www.myspace.com/thehulahooops
のベーシストのよしのさんとドラムの野田くん、

そして

こちらも山口県を拠点に、来年早々には東京に進出する、
シノワよりはよりオリジナル60sの要素が強いサイケガレージポップバンドWhite Moles
http://www.myspace.com/whitemoles
のボーカル&ギターの斉藤くんがKeyというラインナップでリスタートすることとなりました。

繰り返しますが、フラフープス も White Moles も自分がリスナーとして好きなバンドで、
さらにこれから活躍が期待されるバンドです。
この両バンドのライブ情報なんかも掲載しようと思ってますので、シノワともどもよろしくお願いします!
シノワの今後の詳細などはまた追ってお伝えしますのでまたライブなどなどお声をおかけ下さい。どこでも行きます!


特にフラフープスはあの「スクーターズ」のR&R版というようなバンドで、とっても曲が良いんです。

フラフープスの直近のライブをお知らせします。
■12月4日(土)18:00open
■場所:黒崎マーカス
■出演:Memories art Hill   KANIVArhythm DANCE CLUB   No!No!No!   or   The フラフープス
■料金:前売¥1,500 / 当日¥1,800

■12月19日(日) 17:00open
■場所:Organ‘s Melody(山口市湯田温泉3-7-7)
■出演:魚座(北九州)  Theフラフープス  Albino Red Eye 
     涙が零れたら  若槻素直  Spaceーedge Distortion
■料金:前売/当日 ¥1,500/¥1,800(要drink別)

White Moles の斉藤くんはうらやましいほどの機材マニアで、こっそり持って帰りたいのがいっぱい(笑)
特に Rokes ベースとか。。こっちも言うまでもなく山口県では著名なバンドです

WhiteMolesのライブは以下の通り
■12月11日(土) 18:00open
■場所:Organ‘s Melody(山口市湯田温泉3-7-7)
■出演:bingo  村上“アッシュ”篤史  弱者連合 ザ・マークンズ White Moles
■料金:前売/当日 ¥1,500/¥1,800(要drink別)

■12/18(土)
■場所:薬院UTERO(福岡市薬院)
■開場時間/料金等は未定
■出演
ねりの
White Moles 他

■1/8(土) “U.F.O.CLUB 15th Anniversary [Far Out Project]”
■場所:東高円寺U.F.O.CLUB
■開場:18:30 開演:19:00
■料金:前売/当日 ¥2,000/¥2,300(要drink別)
■出演
MOND'RIEN
illa sound system
COCOON PIT
犬飢村(大阪)
White Moles

■1/9(日) “White Moles初企画ライブ 【黒子の見たる幻想の世界 Vol.1】”
■場所:高円寺グリーンアップル
■開場:18:30 開演:19:00
■料金:2,000(1ドリンク込み)
■出演
倫敦水槽
墓場戯太郎オーケストラ
小さいテレーズ
White Moles

墓場戯太郎ことイケベ君は、前述した前シノワでベースを弾いてくれたイケベ君です。
最近では東京サイケ界でアングラ界でもメインストリーム界隈でもめっちゃ活躍してます
東京界隈の方は是非!