きぼう屋

生きているから生きている

なかまたち

2006年11月12日 | 「生きる」こと
もう一週間もたちました。
でもほんの数日前のような気がしますが・・・

先週の日曜日
ウタちゃん家族と一緒に夕食を食べに行きました。
いつか行きたいねえとずっと言ってたから
思いかなって嬉しかったです。

ウタちゃんおとうさんは、その日のあった保育園のバザーの
責任を担っていたものだからそうとうお疲れだったと思いました。

かく言うわたしも、教会バザー明けの礼拝と役員会で
これまたそうとうお疲れであったわけですが・・・

だからなんかのんびりして
ぼんやりして
せっかくの機会のわりには
はなしがゆっくりできたとか
深くできたというわけでもなく
でも
こののんびりと
ぼんやりと

そして
あっちが3人
こっちが4人

子どもたちが、
保育園のごとく焼肉屋でさわぎ

あかんやろなあ
と思いつつも、
のんびりぼんやり

隣のお客さんに注意されても
のんびりぼんやり

この
のんびりぼんやりが
ぼくらの信念を貫かせてくれた・・・・・
つまり
子どもは騒ぐもので
みんなでよってたかってじゃれあうもので
場所なんて関係ない!
を貫かせてくれた・・・・・・

というなんとも迷惑なぼくらの
なんとも楽しいぼくらだったのでした。


なぜかご馳走になってしまって・・・
だから
そのおかげで
次の機会があることが確約されました・・・

次はウチがご馳走するのです。

いやはや楽しみ・・・

しかし
じっくりお話がしたいなあと思いつつも
なんかのんびりぼんやりしてしまう
ったのが
実はありがたい仲間たちなんだなあと感謝しつつ・・・

次は周さんちに食べに行きましょ!!

感謝感謝。