先日、レモンをいただいたのでケーキを焼きました。
次女が「お手伝いする~!」って張り切ってまぜまぜしてくれました。
焼いている間、オーブンからいいにおいがしていました。
焼きあがってから自然に冷ましておやつにいただきました。
「おいし~!」って次女が言ってくれたのは三口目までで、レモンの皮を細かく刻んで少し混ぜ込んでいたのですが、それがどうも気になるらしく、ひとつひとつ出していました。
長男が帰ってきておやつにケーキを勧めると「これママが作ったものだよね~?じゃ安心して食べれる!!」って食べました。
「おいしいおいしい!」が「なんか苦いな…」に変わりましたが残さず食べてくれました。
その後に帰ってきた次男にも勧めました。
「わ~い!にが!!」っと反応が速かったです。
皮を混ぜたのは失敗だったかなぁって思いました。
仕事から帰ってきたダンナはんに子供たちの反応を伝えながら勧めました。
「おいしいおいしい」って言いながら食べてくれました。
大人の舌のせいか、仕事疲れのおかげか、苦さがそんなに気にならず食べてもらえました。
失敗したかなぁって思ったものでも、おいしいと言ってくれて本当に嬉しかったです。
次女が「お手伝いする~!」って張り切ってまぜまぜしてくれました。
焼いている間、オーブンからいいにおいがしていました。
焼きあがってから自然に冷ましておやつにいただきました。
「おいし~!」って次女が言ってくれたのは三口目までで、レモンの皮を細かく刻んで少し混ぜ込んでいたのですが、それがどうも気になるらしく、ひとつひとつ出していました。
長男が帰ってきておやつにケーキを勧めると「これママが作ったものだよね~?じゃ安心して食べれる!!」って食べました。
「おいしいおいしい!」が「なんか苦いな…」に変わりましたが残さず食べてくれました。
その後に帰ってきた次男にも勧めました。
「わ~い!にが!!」っと反応が速かったです。
皮を混ぜたのは失敗だったかなぁって思いました。
仕事から帰ってきたダンナはんに子供たちの反応を伝えながら勧めました。
「おいしいおいしい」って言いながら食べてくれました。
大人の舌のせいか、仕事疲れのおかげか、苦さがそんなに気にならず食べてもらえました。
失敗したかなぁって思ったものでも、おいしいと言ってくれて本当に嬉しかったです。