soyokazeのひとりごと

子育て炸裂日記

1歳半検診

2012-11-29 21:48:58 | Weblog
28日、次女の1歳半の検診に行ってきました。

ダンナはんがたまたまお休みが入ってたので、いつも保健センターにはタクシーで行ってたのですが送ってもらえました。

次男のお迎えの時間の関係状、現地に1時間くらい早く着いてしまって、次女は大喜びで歩き回っていました。

子供用に絵本もあってそれを出して眺めて片付けても繰り返しご満悦でした。

身長79.7センチ、体重9.3キロで大きくなっていました。

言葉もいろいろ喋れるようになってきました。

ちゃちゃ飲むや、くつした脱ぐも言えるようになりました。

うまく言えなくて伝えられないときには、地団駄踏んでなんとかしようと体で訴えている姿もかわいいです。

元気でよく食べよく眠り、たくさん遊び、いっぱいの笑顔を振りまいてくれます。

本当にありがたいです。
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持久走大会

2012-11-27 18:09:53 | Weblog
今日、長男持久走大会がありました。

小学校の運動場ではなく、ちょっと離れた大きい公園で行われました。

昨日はずっと雨が降っていて今日のお天気も心配だったのですが、小雨の降る中長男がんばって走ったようです。

20分間で何周走れるか?って感じのもので、1周400mを5周したようです。

去年は風邪が流行ったため延期になり、その公園の予定だったのが都合がつかずで小学校のグランドでした。

1年生のときは17周だったかのような記憶があります。

1周100mくらいのトラックなので、去年よりもたくさん走れたんだな~って嬉しくなりました。

元気で成長してくれていることが、当たり前のことではなく本当にありがたいことだと思います。
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一日参観日

2012-11-17 14:48:12 | Weblog
16日、小学校で一日参観日がありました。

1時間目から5時間目までのどこの授業も見てもいいよって日なので、次男を朝幼稚園に送ったあとそのまま小学校の参観日に行ってきました。

1時間目が見れたのですが、生活の授業でした。

私が子供のころの理科の内容で、1年生のときにあさがおを植えてた鉢を、2年になってトマトを植え、今度はパンジーかビオラと、水仙の球根を植えることになりました。

長男はパンジーと水仙だったようです。

春になって新一年生が入ってくるころ、このお花たち迎えるようになるようです。

来年、次男が小学校に入学します。

そのときに綺麗に咲いてるのがすごく楽しみです。

次女を抱っこしての参観で腰が少し痛くになりましたが、おとなしく途中から眠ってくれていたのでよかったです。
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作品展

2012-11-12 21:35:09 | Weblog
10日、幼稚園で作品展がありました。

次男の力作、見てきました。

絵を描くのが苦手なのですが、がんばって消防車描けていました。

絵本の天狗も描いていました。

両方とも赤かったので、たくさん赤の絵の具を使ったみたいです。

それから、幼稚園で私は作品展の係りにもなっていたので、次女を抱っこしておもちゃくじの引き換えをがんばっていました。

次女はおとなしくしててくれたので助かりましたが、重くなってきたのもあって腰が痛くなりました。

親として子供の行事のお手伝いに参加するってのも、体はしんどかったのですがよかったな~って思います。

今日は土曜の振り替えで幼稚園はお休みでゆっくり過ごしました。
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残念

2012-11-07 10:51:12 | Weblog
11月4日、ダンナはんの姉の息子、甥なのですがバイク事故で旅立ちました。

その日は甥の19歳のお誕生日でした。

突然のことで本当にびっくりしました。

事故は1週間前に起こり心肺停止状態で病院に運ばれたようです。

意識は戻らぬままの旅立ちになってしまったと聞いてなんと言っていいのか言葉もありません。

子供たちが小さいので、ダンナはんだけ行ってもらおうかとも思いましたが、その甥はさえのお葬式にも法事にも来てくれていました。

私たちが甥のためにしてあげれることは見送ることだけ…ってみんなで行きました。

ダンナはんの仕事が終わってから急いで新幹線で向かいました。

甥の眠っていた場所は、さえのときにもお世話になったとこだったのですが、控え室もホールも同じ場所でした。

甥がさえと重なり悲しさも増します。

甥は穏やかな顔で眠っていました。

冷たくなってるのが信じられない、夢を見てるような気分にもなりました。

甥の友達もたくさん駆けつけてくれて泣いていました。

みんな口々に「おまえと会えてよかった」っとか「いっぱい笑わせてくれてありがとう」っとか言ってくれていました。

明るくて人懐っこい甥、たくさんの友達に恵まれていたんだなって思いました。

私と甥の初対面は、結婚するって挨拶にねえさんの家に行ったときでした。

まだ小学校に上がる前でかわいいやんちゃな男の子って印象でした。

次男がよく似ています。

こうやって書いていても、甥が旅立ったことがなんだか信じられない気分です。

お通夜のときは次女がぐずるので、私はその場を離れていました。

心配していた葬儀のとき、次女おとなしくしてくれていました。

お通夜のときよりもたくさんのお友達がお別れに駆けつけてくれていました。

同級生だけでなく、先輩、学生服を着た後輩も来てくれていました。

親族代表でダンナはん、泣きながらの挨拶になりました。

私も悲しくて悲しくて、いっぱい泣きました。

長男、次男もたくさん遊んでもらっていたので、おにいちゃんとのお別れが悲しくて泣いていました。

次女は、泣いてる親の顔を見て悲しいことがあったと察知し泣いていました。

たくさんのお友達に恵まれた甥は幸せだったと思います。

遺影は大学に入学したときのものらしく、誇らしげな顔をしていました。

まだまだやりたいこと、たくさんあったでしょう。

残念でしかたありません。

私は甥に言いました。

「おばちゃんは残念でしょうがない。向こうにさえがいるから見かけたら遊んでやってな~。見たら分かるやろうから、頼むで~」

さえも向こうで「おにいちゃん、もう来たん?」ってびっくりしてるんじゃないでしょうか。

ダンナはんの仕事の都合で、出棺のあと京都に戻りました。

孫を2人見送ることになったじいちゃんばあちゃんも、大変だったと思います。

家に帰ってから子供たちに言いました。

「お願いだから元気で、事故に合わないように長生きしてほしいと」

若い子のお別れは悲しすぎます。
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私の誕生日

2012-11-04 15:31:31 | Weblog
3日、めでたく41歳になりました。

たくさんのお友達からお祝いのメールやメッセージいただきました。

めちゃうれしかったです。

私にとって自慢できる財産です。

みんなでお祝い恒例のお寿司食べました。

お寿司やめとく?ってなったときに次男が「お寿司がいい!」って言いました。

何年か前のお誕生日のときにも、お寿司やめとく?ってなったとき、さえが「ママのお誕生日だもん。お寿司頼もうよ~」って言ってたのを思い出しました。

いくつになっても「おめでとう!」って言ってもらえる誕生日。

大好きです。

母からも「大きくなったなぁ」ってお祝いの言葉とともに添えられていました。

いくつになっても母にとってはかわいい娘であるんだな~って実感します。

これからも元気でいようと思いました。
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