中年の登山好きの人に「なぜ年をとると山に登りたくなるのか? 山にはどんな魅力があるのか?」と質問した人が、「山に何かがあるわけではない。家に居場所がないだけだ」という予想外の重い答えに戸惑ったというツイートを思い出した。
twitter.com/masumind/statu…
なんか、AIそのものよりも「アカデミアがますます『役に立つ』研究を求められてる間に、すぐにはお金にならない面白い事をアカデミアではなく一般企業がやる」というシチュエーションの方が怖くなってきた。
Asian people can't quite understand why they take a tea break here!
あした坂田靖子展に行こう。I love Yasuko Sakata's manga! pic.twitter.com/viEvGIVIZL
坂田靖子の個展で原画の追加展示・販売が決定、サイン本も再入荷 natalie.mu/comic/news/179… pic.twitter.com/NSYbfpTaUa
アンケートで初めて最低評価をいただき,「日食の話を楽しみにして来たのに見えなかった報告じゃあ…」とのコメント.
もちろん空のことはどうしようもないとして,たぶんその「どうしようもないよね」というのが伝わってしまったのが良くなかったのかなーと思っている.気をつけよう.
「あさが来た」なぜ人気 宇野常寛さん「女性たちに自己実現とともに良妻賢母であることを強いてきた“平成の朝ドラ”を、この作品は完全に終わらせた」:朝日新聞 asahi.com/articles/ASJ33…
どちらもPDFで読めます。
三浦伸夫「リトモマキア 中世西欧の数学ゲーム」 ci.nii.ac.jp/naid/110000939…
三浦伸夫「<翻訳>最古のラテン語数学問題集 アルクイン『青年達を鍛えるための諸命題』の翻訳と注解」 ci.nii.ac.jp/naid/120001609…
現代数学社から、三浦伸夫『フィボナッチ アラビア数学から西洋中世数学へ (双書・大数学者の数学)』が刊行予定。 honto.jp/netstore/pd-bo…
おお、数学史の三浦伸夫先生だ。
朝日選書4月。「ハプスブルク帝国最後の皇太子の波乱万丈の生涯を、豊富な史料と本人のインタビューで明らかに…」
⇒エーリッヒ・ファイグル
『ハプスブルク帝国、最後の皇太子 激動の20世紀欧州を生き抜いたオットー大公の生涯』朝日新聞出版 honto.jp/netstore/pd-bo…
自撮り棒、家族アルバム、そしてザシキワラシ。日本人の記憶に残る「写真のいとおしさ」とは。気鋭の民俗学者・畑中章宏による連載「21世紀の民俗学」第1回。
wired.jp/series/commons… pic.twitter.com/JDL7HifJMW
第Ⅳ部 イスラミック・ツーリズムの勃興―宗教の観光資源化
第8章 イスラームを再定式化する―宗教観光からイスラミック・ツーリズムへ
終章 イスラミック・ツーリズム研究の新たな地平へ
3月9日にインドネシアで皆既日食が始まった瞬間を狙い撮影されたスペクトル。太陽の大気中の原子が発する固有の波長の光だけが写っていて、結果的に表面のガスと巨大なプロミネンスの構造が見える(普通なら虹色の帯になってしまう)。 #apod apod.nasa.gov/apod/ap160312.…
当館の入ってるビルの公式アカウントがパレの事を〝レトロかわいい映画館〟とか言ってますが、うちは〝30年と言う中途半端な古さでレトロにも成りきれない可愛げ0%な不器用映画館〟が正解です。 pic.twitter.com/w9Nj5INIxg
アルマ望遠鏡山麓施設では今ちょうど、週末の一般見学が行われています。お申し込みは→alma.mtk.nao.ac.jp/j/aboutalma/vi… pic.twitter.com/GAz0xfVFrw
自撮り棒を持って岩手においでよ
岩手っぽオマケも写るかもね
自撮り棒とザシキワラシ ? 連載「21世紀の民俗学」第1回 ? WIRED.jp wired.jp/special/2016/c… @wired_jpさんから
「暮らしの中にこそ詩があった。群馬、埼玉、茨城、千葉の四県にまたがり流れる利根川。朔太郎は「夢のやうな利根川」と評した。昭和44年から64年まで、利根川と共に暮らす人々の生活、風土を克明に記録。」
⇒塙紘 写真『利根川を往く』春風社 amazon.co.jp/o/ASIN/4861105…
京都・四条河原町にオープンする「ぐでたまかふぇ」が卑怯過ぎる件。gudetama.createrestaurants.com/jp/index.html 「ぐでらてアート抹茶らて」かわええ~ pic.twitter.com/hfUt0EooZC
alpha碁で感じたこと。モータースポーツの世界では近年「グランツーリスモ組」とか呼ばれる、ゲーム出身のドライバーが増えてるんだけど、彼らの強さの理由のひとつは「絶対死んでるクラッシュを何十回も経験したことがある」ことなんだよね。これはコンピュータならではのアドバンテージ。
これまで致命的なクラッシュを避けながら限界に近づいてきたカート上がりの連中がいたところに、突然「死に覚え」を重ねてきた練習が殴り込んできてるからね。ここ何年かのドライバー同士の争いは本当に楽しい。
こういう話か。
『グランツーリスモ』が切り拓くプロレーサーへの道! 『GTアカデミー2015』【TGS 2015】 - ファミ通.com
famitsu.com/news/201509/18…