アコリス遺跡調査団のHP。調査概報をダウンロードできます。
— yoko (@IAbtt) 2017年8月7日 - 16:22
akoris.jp/index.html
アルマ望遠鏡と世界の電波望遠鏡をつないでブラックホールの影の撮影に挑むプロジェクト、その連載記事の最終回は、画像を得るまでの難しさを解説しています。カメラでパシャリと撮るようにはいかないので、研究者たちも慎重に解析を進めます。… twitter.com/i/web/status/8…
— 国立天文台 アルマ望遠鏡 (@ALMA_Japan) 2017年8月7日 - 18:00
全記録 インパール作戦(仮) NHKスペシャルの番組公式サイトです。 www6.nhk.or.jp/special/sp/det…
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2017年8月7日 - 18:17
日本隊が発掘を続けているエジプトのアコリス遺跡については、2012年に当館のクローズアップ展示で取り上げたことがあります。aom-tokyo.com/exhibition/120… twitter.com/IAbtt/status/8…
— 古代オリエント博物館 (@aom_tokyo) 2017年8月7日 - 17:18
杉並、雨強くなってきた。
— 星望雨読(Y.Yamamoto) (@seibou_udoku) 2017年8月7日 - 18:21
『アベンジャーズ2』韓国ユニットのプロデューサーインタビュー。ハリウッド大作誘致における役目、撮影手順、規模などについて語る。
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2015年6月1日 - 16:37
koreanfilm.or.kr/jsp/news/featu…
pic.twitter.com/zWl9PRhQmu
Q:マーベルの撮影と韓国映画の撮影の違いは?
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2015年6月1日 - 16:43
A :マーベルは全ての可能性を検証し、全てにバックアップ計画を立てているところです。また安全管理を大変気をつけていました。撮影現場には消防車、消防隊員、安全の専門家、救急車、看護師の帯同を要求し、完全な撮影保険加入も欠かしませんでした
(続き)最近はようやく韓国映画でも撮影クルーが労働契約書を交わすようになりましたが、アベンジャーズではもちろん全てのクルーと契約を交わし、保険の保証を確約しました。きっちり残業代も払います。安全管理の徹底ぶりの経験は、安全への重要性を意識しなかった韓国映画が学ぶ点でもありました
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2015年6月1日 - 16:48
「日本での仕事では日本のクルーは長時間、深夜労働が可能、おまけに残業代もかからないメリットがあります」日本のロケ誘致PRキャッチコピー。いかに馬鹿げているかがわかる例。安心、安全にその国で映画を撮るということ、安全管理は高価なものと認識している世界で自国の劣悪労働を売る日本の政府
— ヒロ・マスダ / Hiro Masuda (@IchigoIchieFilm) 2015年6月1日 - 16:51
ロッキード マーティンが実験している、一般的な望遠鏡より9割も軽い、極薄の光学機器からの写真を初公開。宇宙望遠鏡を最小化することでペイロードの増加、宇宙船の小型化など、様々な可能性が広がります。… twitter.com/i/web/status/8…
— 日本 Lockheed Martin (@LMJapanNews) 2017年8月7日 - 18:57
ソ連とは不可侵という前提で兵を引き抜いて南方に回していたりとか、色々な事情はあるけれども。たどっていくと根本には外交戦略の不在がある。それが一番情けない。
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) 2017年8月7日 - 18:56
再放送ですが、NHKBSプレミアムに於いて【昭和の選択「太平洋戦争 幻の航空機計画~軍用機メーカー中島飛行機の戦争~」】が放送されます!/( ̄へ ̄)
— kai (@kai21629430) 2017年8月2日 - 08:07
nhk.or.jp/docudocu/progr…
#太平洋戦争 #中島飛行機 pic.twitter.com/HfzybHUjMt
病院に行ってうつ病と診断されたとき、医者に「食欲はありますか?」と聞かれて「はぁ、お腹は空きますが……」と答えたら、「『栄養のため何か食べないと』と思うのは食欲じゃない。『食べたいものがある』のが食欲です」と言われたので、しばらく食べたいものが思い浮かばない人は気をつけてください
— ゴエ (@sr_goe) 2017年8月7日 - 13:02
表象文化論学会のニューズレターREPRE30号に研究ノートを寄稿しました。
— Honey (@hitoh21) 2017年8月7日 - 19:19
伊藤弘了「小津映画と美術工芸品―『彼岸花』にみるキャメラの眼の主体」
repre.org/repre/vol30/no…
【新刊案内】『迷宮歴史倶楽部 戦時下日本の事物画報』モリナガ・ヨウ/著
— 歴史群像 (@Rekigun) 2017年8月7日 - 16:52
その③
目次「<第一章>決戦兵器の理想と現実 一宮砲台1」をちょっとだけ公開!
雑誌「歴史群像」の人気連載、待望の単行本化です!… twitter.com/i/web/status/8…
【新刊案内】『迷宮歴史倶楽部 戦時下日本の事物画報』モリナガ・ヨウ/著
— 歴史群像 (@Rekigun) 2017年8月7日 - 14:23
その②
目次「戦時下日本の空気感【其の二】 わら文化」を少しだけ公開します!
明日発売です!
goo.gl/tG9z6e pic.twitter.com/g0RZjGd3Su
【新刊案内】『迷宮歴史倶楽部 戦時下日本の事物画報』モリナガ・ヨウ/著
— 歴史群像 (@Rekigun) 2017年8月7日 - 13:21
その①
目次「<第一章>決戦兵器の理想と現実 掩体1」の中身を少しだけ公開!!
8月8日(火)発売です!
goo.gl/tG9z6e pic.twitter.com/uAK52nTNg2
【新刊案内】『迷宮歴史倶楽部 戦時下日本の事物画報』モリナガ・ヨウ/著が明日、8月8日に発売します!
— 歴史群像 (@Rekigun) 2017年8月7日 - 11:20
『歴史群像』人気連載待望の書籍化です!「モノ」「コト」を通じて戦時下日本の時空を、“空気感”をも含めて描き出すイラスト・ルポ。… twitter.com/i/web/status/8…
盛林堂ミステリアス文庫最新刊は、ジェ-ムス・ハリス/伊勢田邦彦 絵の『暗黒街の群狼』。昭和24-25年《少年少女譚海》連載の絵物語を復刻。白昼堂々新宿の銀行を襲撃、毒ガス弾を用いる凶悪な手口で大金を奪ったギャング団の正体を暴くため… twitter.com/i/web/status/8…
— 藤原編集室 (@fujiwara_ed) 2017年8月7日 - 16:00
ラジオ講座《百万人の英語》講師として知られるジェームス・ハリスは、英国人の父と日本人の母の間に生まれ、戦後は記者、英語教育者として活躍、江戸川乱歩の英訳者でもあった。
— 藤原編集室 (@fujiwara_ed) 2017年8月7日 - 16:21
毎頁に掲載された伊勢田邦彦の絵が素晴らしい。戦後の東京がまるで… twitter.com/i/web/status/8…