イランでのインターネット使用は、小生が普段海外に出たとき使用しているAOLが、イランでの海外アクセスポイントが使用不能(なんたってイランとアメリカは国交断絶状態!アメリカ系企業サービスは一切使えません。クレジットカードもカーペット屋以外は使用できません)なので、ホテル内にあるインターネットコーナーからのWEBメール確認とローマ字での送信のみを考えていました。
実際、イスファハーン以外のホテルでのインターネットサービスはダイアルアップ56Kbpsだけでした。使用料金は30分で23500リアル(284円前後 1円=82.6リアルとして)です。
しかしイスファハーンのホテルは常時接続で、それも無料で使えたのです。
イスファハーン市内ではネットカフェの看板にADSLの文字も見かけたので、大都市ではそろそろ常時接続環境になってきているのでしょう。
IEブラウザでの日本語ページは問題なく読めたので、メールやこのブログへの投稿もローマ字で行いました。
ホテルに設置されているパソコンはフロッピードライブしかついていないので、写真投稿は無理だと思っていましたが、イスファハーンのホテルのパソコンにはんと!USB端子が前面についていたのです!
小生の携帯(W21CAII)で撮った写真を内臓のミニSDカードへコピーして、これまたMP3プレイアーとして持っていた,あのBe!MasterのSDカードフォルダに差し込んで、Be!MasterをUSB外部メモリとして認識させ写真をアップすることが出来ました。
これからホテル内でのインターネットコーナーでもUSB端子が使用できるところが増えるでしょうから、携帯で撮った写真もこのように送れるようになるでしょう。また日本語テキストも携帯で入力して、同じような方法で送る方法も考えられそうです。
実際、イスファハーン以外のホテルでのインターネットサービスはダイアルアップ56Kbpsだけでした。使用料金は30分で23500リアル(284円前後 1円=82.6リアルとして)です。
しかしイスファハーンのホテルは常時接続で、それも無料で使えたのです。
イスファハーン市内ではネットカフェの看板にADSLの文字も見かけたので、大都市ではそろそろ常時接続環境になってきているのでしょう。
IEブラウザでの日本語ページは問題なく読めたので、メールやこのブログへの投稿もローマ字で行いました。
ホテルに設置されているパソコンはフロッピードライブしかついていないので、写真投稿は無理だと思っていましたが、イスファハーンのホテルのパソコンにはんと!USB端子が前面についていたのです!
小生の携帯(W21CAII)で撮った写真を内臓のミニSDカードへコピーして、これまたMP3プレイアーとして持っていた,あのBe!MasterのSDカードフォルダに差し込んで、Be!MasterをUSB外部メモリとして認識させ写真をアップすることが出来ました。
これからホテル内でのインターネットコーナーでもUSB端子が使用できるところが増えるでしょうから、携帯で撮った写真もこのように送れるようになるでしょう。また日本語テキストも携帯で入力して、同じような方法で送る方法も考えられそうです。