「フィールドワークの政治性とは何か。民俗学、考古学、生物学、薬学、人類学、地理学──学術調査の歴史から問い直す「帝国日本」。…」
⇒坂野徹編著『帝国を調べる 植民地フィールドワークの科学史』勁草書房 keisoshobo.co.jp/book/b214998.h…
(北朝鮮のロケット開発を見ていると、上のほうではあることないこと大げさに喧伝しつつ、現場は着実に技術開発をやっているという印象がある。今回もその路線だとすると、上では水爆だと大げさに喧伝しつつ、現場では小型化に向けた実験をきっちりやっている、という感じじゃなかろうか...)
建設途中の牛久大仏
Ushiku Daibutsu under construction。 pic.twitter.com/FDnGvjATj2
ネットやソーシャルゲームといった近年の「流行」にこそ、現代の民俗学が取り組むべきテーマがある。畑中章宏が「民俗学」を語る。 wired.jp/2016/01/04/int… pic.twitter.com/U7zYWivu62
EverNoteがMBAからアクセス出来なくなった(>_<)
皆様、初めまして。クラーナハ展公式ツイッターへようこそ!いよいよ、今年の10月に日本初のクラーナハ展が国立西洋美術館で開催します。少しずつ情報公開していきますので、どうぞよろしくお願いします!
#TBS #Cranach #国立西洋美術館
天文ガイド2月号の近藤二郎先生の「古代ギリシア星物語」で紹介されているギリシア教訓叙事詩集「星辰譜」を地元図書館から借りて読んでいるが、古代ギリシアの星座の起源を考える上で大変貴重な書物だと思う。日本語で読めることは素晴らしい!
kyoto-up.or.jp/book.php?isbn=…