望月家の酒の会とは、西日暮里の稲毛屋さんで開催された
静岡県の望月という苗字の正雪、英君、志太泉の3件の蔵元の会です。
もともと望月という苗字は長野県がルーツで
その後山梨県に移住しさらに富士川沿いに南下した人々の苗字です。
そのため静岡県でも、由比町や旧清水市では非常に多いです。
ちなみに、蔵元というのはけっこう縁戚関係が多い業界ですが
この3件の蔵元は苗字は同じでも全く縁戚関係はございません。
しかし、せっかくなので
正雪(望月正隆氏 長男)英君(望月裕祐氏 次男)志太泉(望月雄二郎 三男)
という一夜限りの義兄弟トリオで活動しました。
(今後の活動予定は決まっておりません)
この三蔵とも静岡型の吟醸をベースとしながら
それぞれの個性を発揮していくスタイルの蔵元で
正雪、英君というのは私がプライベートでも飲みたい酒でもあります。
お客様も60人ぐらいの超満員御礼でした。
この中で志太泉も6種類のお酒を出品しました。
(各蔵6酒ずつ計18の酒)
お料理も静岡のご当地品(黒はんぺんやかつをのはらも等)
からひつまぶしまで充実した内容でした。
その中でもあえてぶつけた本醸造生原酒(五百万石精米歩合60%)
が好評であった事は大変うれしい事でした。
唯一残念だったのは、正雪と英君を飲めなかったことでした。
静岡県の望月という苗字の正雪、英君、志太泉の3件の蔵元の会です。
もともと望月という苗字は長野県がルーツで
その後山梨県に移住しさらに富士川沿いに南下した人々の苗字です。
そのため静岡県でも、由比町や旧清水市では非常に多いです。
ちなみに、蔵元というのはけっこう縁戚関係が多い業界ですが
この3件の蔵元は苗字は同じでも全く縁戚関係はございません。
しかし、せっかくなので
正雪(望月正隆氏 長男)英君(望月裕祐氏 次男)志太泉(望月雄二郎 三男)
という一夜限りの義兄弟トリオで活動しました。
(今後の活動予定は決まっておりません)
この三蔵とも静岡型の吟醸をベースとしながら
それぞれの個性を発揮していくスタイルの蔵元で
正雪、英君というのは私がプライベートでも飲みたい酒でもあります。
お客様も60人ぐらいの超満員御礼でした。
この中で志太泉も6種類のお酒を出品しました。
(各蔵6酒ずつ計18の酒)
お料理も静岡のご当地品(黒はんぺんやかつをのはらも等)
からひつまぶしまで充実した内容でした。
その中でもあえてぶつけた本醸造生原酒(五百万石精米歩合60%)
が好評であった事は大変うれしい事でした。
唯一残念だったのは、正雪と英君を飲めなかったことでした。