志太泉オフィシャルブログ

静岡県藤枝市の地酒の蔵元。志太泉酒造のブログ。違う角度から見た日本酒の現在とは

選考に異議?

2006-05-16 13:06:26 | サッカー
昨日に引き続いて、サッカーのお話。
自信たっぷりに全員的中だと思っていましたが、巻選手の選考(久保選手の落選)は予想外でした。
久保選手はいつもどおり淡々と会見していました。
久保選手はおそらくあの会見はしゃべる事があまり好きではないので自然体でしょう。

日本人はその代表選考そのものを潔く受け入れる事を良しとし、異議を申し立てる事は見苦しいというメンタリティーがあると思われます。

個人スポーツと違ってチームスポーツは、他の選手との協力関係が必要であるし、監督に対し異議の多い選手は使いにくい選手というラベルを貼られて結果として自分のためにならない事もあります。
しかし日本のサッカー選手ももっと自分が選ばれるべき選手である事を論理的に説明するようなアピールをする事があたりまえで、選ばれなかったら文句をいう選手が普通とは言わないまでもそういう選手がもっと増えて欲しいとは思っています。

そういう意味で、日本代表の中で最もプレゼンテンーション能力が優れている中田選手や次に位置するだろう宮本選手が仮に落選した場合に会見というのは、ジーコ流選考ではありえないにせよ見てみたかったです。宮本選手の場合は優等生的発言しか予想できませんが、中田選手だったら、そういう局面でいかにセルフプロデュースするんでしょうか?

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サッカー日本代表最終予想

2006-05-15 12:57:44 | サッカー
発表2時間前、蔵の昼休みに最終予想。目標全員正解。
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[GK 3人] 年齢 所属  身長 体重 
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◎ 土肥洋一(32)F東京 184cm 84kg  
◎ 川口能活(30)磐 田 179cm 78kg 
◎ 楢崎正剛(30)名古屋 185cm 76kg  
――――――――――――――――――
[DF 8人] 年齢 所属  身長 体重 
――――――――――――――――――
◎ 田中 誠(30)磐 田 178cm 74kg  
◎ 宮本恒靖(29)G大阪 176cm 72kg  
◎ 三都主 (28)浦 和 178cm 69kg 
◎ 中沢佑二(28)横 浜 187cm 78kg
◎ 中田浩二(26)バーゼル 182cm 74kg
◎ 坪井慶介(26)浦 和 179cm 67kg 
◎ 加地 亮(26)G大阪 177cm 73kg 
◎ 駒野友一(24)広 島 171cm 73kg 
――――――――――――――――――
MF 7人] 年齢 所属  身長 体重 
――――――――――――――――――
◎ 福西崇史(29)磐 田 181cm 77kg 
◎ 中田英寿(29)ボルトン  175cm 72kg
◎ 中村俊輔(28)セルティック 178cm 69kg
◎ 小笠原満男(27)鹿島 173cm 72kg
◎ 小野伸二(26)浦 和 175cm 74kg
◎ 稲本潤一(26)WBA 181cm 75kg
◎ 遠藤保仁(26)G大阪 177cm 70kg
――――――――――――――――――― 
[FW 5人] 年齢 所属  身長 体重 
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◎ 久保竜彦(29)横 浜 181cm 73kg 
◎ 柳沢 敦(28)鹿 島 177cm 75kg
◎ 高原直泰(26)HSV 181cm 75kg
◎ 玉田圭司(26)名古屋 173cm 63kg
◎ 大黒将志(26)グルノーブル 177cm 74kg
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稼ぐが勝ち

2006-05-09 00:45:06 | ソノホカ
先月終わりに有名なホリエモンの『稼ぐが勝ち』を読みました。

フジテレビをはじめとする既存メディアとの対立により絶頂期でもかならずしも好意的な論評をされていませんでしたが、巨大な既存秩序に対する挑戦者という壮大な芝居は一時は十分に成功をしていたと思われます。

逮捕以来、まずその拝金性が第一義的に批判され、この『稼ぐが勝ち』もその象徴として『人のこころはお金で買える』『女は金についてきます』等の刺激的なフレーズがよく引用されていました。この部分はこの本の核ではあるが、すべてではありません。正直この本を読んで、ホリエモンの主張にざっくり言って賛成出来るものも出来ないものも半々でした。

私が、最もこの本の中で賛成できなかった点は『シンプル イズ ザ ベスト』というおそらくすべてのマスコミが批判しなかった主張です。ホリエモンは、極めてよくある手法(私の生涯で少なくとも10回以上目撃)で、アインシュタインの『E=MC2』という公式で広大な宇宙の法則が説明出来るように世の中のすべてをシンプルに考えよういうアナロジーを展開しています。

私は、この主張に大反対です。
百歩ゆずってもシンプルなのは、純粋な数学や物理学のみでそれから離れるにつれフクザツさを増し、一応酒造りが属している醸造(生物学+化学)でも、相当フクザツで社会科学なんて混沌そのものだと思っています。むろん理想的な酒造りがなんらかの絶対的なシンプルな美しさとリンクしていてほしいという願望はなくはないです。

このシンプル派対フクザツ派においては、どちらかというとシンプル派のほうが受けが良いでしょう。経営コンサルタントさんやセミナー屋さんというのは圧倒的にシンプル派が多いじゃないでしょうか。人を説得するのに、そんなに複雑な事をいうのは得策ではないでしょうが、私はどちらかといえば、多様な可能性を提示したいと思っています。

まったく関係ありませんが、こういいながらかつて『シンプルマインズ』というバンドの曲をずっと聴いていたのを思い出しました。

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