志太泉オフィシャルブログ

静岡県藤枝市の地酒の蔵元。志太泉酒造のブログ。違う角度から見た日本酒の現在とは

3月31日の桜

2008-03-31 23:37:57 | ソノホカ
3月31日の桜です。

藤枝も金比羅山は満開ですが、蔵は山間部のため
まだ七分咲きです。

明日には満開となるでしょう。

P.S
道路特定財源問題以外の租税特別措置法は可決されました。
酒税の混乱はなんとか回避されました。
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瀬戸川桜まつりでぬかや斉藤さんとコラボ

2008-03-29 21:55:42 | 志太泉が関わるお酒の会やイベント

今日は、桜が満開の瀬戸川河川敷公園に行ってきました。
金比羅山の桜もまさに見頃です。

となりのお店はいつもお世話になっているぬかや斉藤さんです。
http://nukaya.jp/index.html

せっかくなので、志太泉と塩辛のセットを急遽作って販売しました。
写真は記念すべきお買い上げ第一号のお客様です。

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租税特別措置法

2008-03-28 16:05:59 | 地酒
今話題のニュースといえば、道路特定財源の問題です。
この影に隠れていますが、道路問題以外の租税特別措置法も4月から期限切れになります。
酒税では、小規模蔵に対する優遇措置が一時的(?)になくなります。
具体的には1L120円の日本酒酒税のうち30円分の減免処置がなくなります。

どの程度の影響が生じるのは、まさに政局次第なので全く見えてきません。
もしかすると、資金繰りの問題からまた酒蔵の倒産を誘発するかもしれません。

31日まで解決されない限り、少なくとも事務処理上は煩雑な作業をしなければならないでしょう。
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平成19酒造年度名古屋国税局新酒研究会 製造技術研究会

2008-03-27 18:45:47 | 鑑評会 コンテスト
昨日26日は、正式名はタイトルどおり非常に長い研究会に名古屋に行ってきました。

今年より、表彰は行なわず評価のみ行なうということになり
志太泉の純米も成績が良好と認められました。

25日の静岡県の鑑評会と全く異なりほとんど香り高い酒でした。
特にM県のコーナーは、格別の香りの高さでした。

審査で高い評価を得た酒は、香りが高く低酸で味がソフトで官能的に甘いものが多く
次いで香りが高く、比較的味があり酸や旨みがバランスよい酒が多かったです。
香りがあまり高くない酒は、ほぼ評価されなかったです。

25日の結果と好対照ですが、どちらも審査における評価基準が審査員に徹底されていたように感じます。
これは、非常に良い事だと思われます。
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静岡県新酒鑑評会報告

2008-03-26 23:45:13 | 鑑評会 コンテスト
25日静岡県新酒鑑評会一般公開が開催されました。

今年は、カプロン酸エチル系(強い林檎様の香り)が強い酒は、ほぼありませんでした。
(例年ですと、もう少し出品されていました。)

吟醸の首位、喜久酔さんの酒は、上立ち香も含み香も上品で香り高く味はきれいで丸く全く完璧でした。私が酒を利いた約10年の間では、数年前の忠正さんの首位賞の酒とこの酒の二つが静岡に出品された酒の中で最も優れていると個人的に思います。
全般的に、米のせいか、気候のせいかレベル近年では高かったです。

純米部門は、ずばぬけて印象に残る酒はありませんでしたが、上位の酒はいずれも各蔵の個性が発揮された銘酒ぞろいでした。
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金比羅山 瀬戸川桜まつり

2008-03-24 20:04:02 | 志太泉が関わるお酒の会やイベント

蔵の桜もちらほら咲き始めました。

藤枝市の桜の名所といえば藤枝中学から勝草橋まで瀬戸川の堤防と
金比羅山の桜です。
桜まつりも開催され、会場ではにゃんかっぷや志太泉も販売します。
http://local.yahoo.co.jp/detail/event/i50345/

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第4級清酒

2008-03-20 23:10:13 | 地酒
2008年3月号の日本醸造協会誌をぱらぱらめくっていたら恐るべき記述がありました。
※日本醸造協会誌はいわゆる業界誌なので書店では発売しておりません。

引用すると
日本酒は昭和18年に国家財政の酒税確保のため、級別決定の級別決定に関する告示によって、第1級酒~第4級酒と分類された。昭和19年には第4級酒が廃止され...

ということは、第4級酒は昭和18年の1年足らずしか売られてない。
当時の未成年者の飲酒に関わる法律や実態は不明であるがなかなか当時は当時は未成年者どころか大人も第2次世界大戦中でお酒は飲めなかったであろう。
飲んだ可能性のある当時の大人は大正時代より前の生まれだったということは今日本に現存する人間で第4級清酒を飲んだことがある方はかなり少ない。

しかも当時は、第1級清酒は日本酒度が甘口、第4級清酒は日本酒度では辛口だったらしい。

第4級清酒自体まさに幻の酒。それを4級だったという価値観も今となるとわかりません。そうかんがえると飲んでみたいです。日本のどこかに古酒として残っているのでしょうか?おそらくないでしょうね。

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皆造

2008-03-19 22:57:15 | 酒造り
今年度の上槽(お酒の搾り)はすべて完了しました。
以前も書きましたがこの事を皆造と呼びます。
残りの作業はお酒の滓を引いたりタンク間で移動したりろ過をしたり火入れをしたりする作業になります。
ここまで事故無く終了した事で少しほっとしています。
今年は、米や気候には比較的恵まれた年でした。
志太泉は初めての蔵人さんも初年度から活躍しました。
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第16回志太平野美酒物語開催のお知らせ

2008-03-18 22:49:57 | 地酒

今年も志太平野美酒物語が開催されます。

今月25日よりチケット発売いたします。
毎年人気が高まっておりますのでご予約はお早めに。
静岡県鑑評会一般公開の時にも販売しておりますのでよろしくお願いします。

http://www.shizuoka-sake.jp/topics/shidabishu01.html

テーブル対抗利き酒で当たれば参加各蔵の銘酒がもらえます。

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居酒屋 奥洲

2008-03-17 23:38:25 | 地酒

地元藤枝の商店街の案内チラシができました。http://www.city.fujieda.shizuoka.jp/asp/f0040.asp?eno=K535372667

白子商店街の居酒屋「奥洲」も掲載されています。
美味しいお料理と志太泉がそろった気軽に入れる居酒屋です。

きれいなお姉さんが地元藤枝東高の記念酒を持っています。
藤枝東といえばゴン中山も今期初ゴール。彼らしい粘り強い得点でした。
同級生の活躍はうれしいニュースです。

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バオオからのはがきとふきのとう

2008-03-16 14:01:37 | 地酒
先日蔵にお越しくださった酒のバオオさんから
はがきを頂きました。

ちょうどふきのとうが蔵の前の堤防にありましたので
いっしょの写真を撮ってみました。

今年は、昇竜(朝比奈山田錦の精米歩合70%の純米酒)が美味しいねと
バオオさんと話したことを思い出しました。
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FOODEX JAPAN 2008

2008-03-15 23:22:55 | 志太泉が関わるお酒の会やイベント
14日は、幕張メッセのFOODEX JAPANに行ってきました。
味のマチダヤさんのブースのお手伝いです。
FOODEXは日本最大の食料・飲料専門展示会というのは、耳にしておりましたが
はじめて目の当たりにしました。ついでに幕張メッセに行くのもはじめてです。
さらにはじめて知ったのは日本最大ではなく東アジア最大の展示会なんですね。
アジア最大ではなく、東アジア最大という事は、ムンバイとかドバイとかで
これに匹敵する展示会を開催しているんでしょうか。
なんとなく開催しているような気もしますがね。

飲食に関わるプロが出店も来場もしますが、ここでは通常の酒の会と違い
日本酒も数ある飲み物、食べ物の中のひとつにすぎません。
そのため、来場される方の飲食の他分野では、プロであっても日本酒に
関しては、(知識も先入観も)白紙である場合も多く
普通の酒の会とは、趣きがまったく異なります。
そのような舞台では、熟成酒(14日は明鏡止水さんの17年(?)古酒)
とゆず酒が非常に人気がありました。

また空き時間では、会場も見て回りましたが、すごい面白いです。
時間があれば、飲み物も食べ物も味を見たかったですが
時間がないのでビジュアルだけをみてまわりましたが
GINBISとリボン食品のSNOOPY FOODが特に面白かったです。
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静岡県清酒鑑評会 

2008-03-13 14:48:58 | 地酒
今日は静岡県清酒鑑評会でした。
志太泉は純米部門で入賞することができました。

ちなみに吟醸部門の1位は喜久酔、純米部門の1位は開運です。

今日のところは結果のみのご報告で失礼します。
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麹箱の後かたづけ

2008-03-12 23:02:09 | 酒造り
麹を作る箱は今年の晩秋までお休みとなります。

洗った後乾燥させて麹室で保管されます。

志太泉の麹の箱はほんのわずか標準より大きめです。

今期お疲れ様でした。
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志太泉大吟醸の上槽

2008-03-11 09:31:24 | 酒造り
3月10日の志太泉大吟醸の上槽作業です。

酒袋に醪を入れて酒袋をふねに底から並べます。

今年の大吟醸は香り高い酒となりました。
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