志太泉オフィシャルブログ

静岡県藤枝市の地酒の蔵元。志太泉酒造のブログ。違う角度から見た日本酒の現在とは

志太泉 百八景 その三 アザミ

2019-04-24 18:03:14 | 志太泉 百八景


初夏のアザミは、緑の中の紫が映える。

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志太泉 百八景 その二 実用型にゃんかっぷ

2016-11-08 19:18:46 | 志太泉 百八景



にゃんかっぷは、お酒を飲み終わった後、ご家庭でコップとして使われる。
蔵では、お酒を飲み終わった後、麹菌を入れて種切り(※1)に使う。
蓋になる布はベンベルグ(※2)。


※1 種切り 蒸米に麹菌を振りかける作業の事。麹菌は種こうじとももやしとも呼ばれる。

※2 ベンベルグ 繊維の1種。キュプラとも呼ばれる。この繊維の細かさが麹菌の通過に適しているいわれるが、これは杜氏や技術者の伝承で、あまり検証はされていない。
http://www.ak-bemberg.jp/what-bemberg/index.html

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志太泉 百八景 その壱 ドラム缶の中の割れ瓶

2016-10-22 13:16:28 | 志太泉 百八景


瓶は必ずいつか割れる。
志太泉の酒瓶は、酒瓶業界大手「日本山村硝子」、にゃんかっぷなどプリント瓶は「石塚硝子」そして半人工瓶の雄「酒井硝子」などが製造している。
瓶には、志太泉が詰められ出荷され、地元流通の瓶は、かなりの割合で回収瓶として酒蔵の戻る。
回収瓶は、再洗浄されまた出荷されるが、その際に割れた瓶、傷のある瓶は集められ大きなドラム缶に入れられる。その後は、廃棄物業者が回収しカレット化したのちリサイクルされる。
写真は、大きなドラム缶内部の風景。喧噪の中、飲み人に寄り添ってきた瓶も役目を終えて、静かにただ割れている。

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