こしきは上がっておりましたので、前半の工程は、口頭での説明となりましたが
大吟醸や吟醸酒のもろみや純米大吟醸の上槽(ふねしぼり)も見て頂きました。
懇親会では、お燗も交えて、鹿肉や猪肉も頂きました。
志太泉はやはり食事とともにあう酒でした。
2月18日地酒バーイーハトーヴォ
http://www.at-s.com/gourmet/featured/jizake/vol100.html
主催の志太泉蔵見学会とその後志太泉を飲む会があります。
多分午後3時頃から志太泉見学
午後5時過ぎごろからイーハトーヴォでの志太泉を飲む会となります。(推定)
詳細は、イーハトーヴォ後藤まで
電話054-667-0023
2月18日19日、松坂屋静岡店
http://www.matsuzakaya.co.jp/shizuoka/にて試飲販売をします。
新酒の蔵出しいちばん、純米生原酒は試飲もできます。
18日は、大番頭小川、19日は社長の担当です。
10時30分ごろから19時くらいまでの予定です。
浜松の志太泉特約店、酒のバオオの大塲康之の
遊びの個展が5日まで開催中です。
http://baoo.hamazo.tv/e3440627.html
場所は、浜松酒造天神蔵ギャラリーです。
http://www.tenjingura.com/
鮮やかな色彩です。特に動植物の絵が私はすきです。
3月14日(水) 沼津工業技術センターにおいて、以下重要事項抜粋。
出品規定
H23BY製造酒
清酒の製法品質表示基準等に定められた区分により、吟醸酒部門と純米吟醸酒部門を設ける。
(両部門とも原酒で、酸度の制限無し)
審査方法
吟醸酒は、アンバーグラス、純米吟醸酒は蛇の目きき猪口により実施。
審査方針
静岡県清酒鑑評会としてふさわしいものは、調和のとれた香り(酢酸イソアミルとカプロン酸エチルのバランスがよく、酢酸イソアミル>カプロン酸エチル)で味はきれいで丸い酒である。
審査は3点法。
一般公開
3月26日(月) 正午~午後2時
場所 JR静岡駅前アオイタワー GRANDAIR(ブケ・トウカイ)
車で来てはいけません。