日曜日・・・・
久しぶりに模型をいじる時間が出来たので ベランダでエアブラシを握ってみました。
塗装するのは 半値で入手した鉄コレ 豊橋鉄道1800系電車 延べ9両・・・。IPAできれいに塗装剥離が出来たものの その後 気がついたら 約1ヶ月が経過していました。 この豊橋1800系・・・、元は東急の7200系という事で 再塗装の際には 東急仕様に復活させるべく仕上げようと思っていたものです。
で・・・、早速 ステンレスボディを再現すべく 調色した銀色をエアブラシにセットして プシュ~ッと吹いてやりました。調色とは云ったものの クレオスのC8 シルバーをベースに 机上に転がっていた塗料を薬味程度?に加えただけのもの・・・ 実際、何色を混ぜたのか? よく思い出せないという代物です・・・(笑)。
この鉄コレの東急7200系シリーズのボディーは なかなか凝った構造で 貫通扉、前照灯ケース部分が別パーツ化されているのはうれしい限り。東急仕様にするにしても 実写晩年の姿である正面に赤帯の入ったスタイルにするにしても この構造ならマスキングが簡単ですものね・・・! ちなみに自分は とりあえず銀色ボディーにしよう!と思っていただけで、その後の仕上げは追々考えていこう・・・ と簡単に考えていたので 赤帯マスキングは実施しませんでした。 もっとも 正面のみの赤帯ですから 塗装よりデカールを切り出して仕上げたほうが簡単そうです。赤色のデカールなら空モノプラモの余剰デカールから容易に調達可能でしょうし・・・。
と、一通りシルバーを吹いた後、最後はお約束のクリア塗装・・・、今回は丁度手元にあったクレオスC181セミグロスのオーバーコートを吹いておきましたが 仕上がりは中々よい感じになってくれたみたい。 そうそう、鉄コレのボディーって 塗装剥離~エアブラシで再塗装の手順を踏むと 結構繊細なモールド表現があったりして驚く事がありますが、今回の場合も まさにその通り、といった感じ。 要は塗装の良し悪しで印象が異なってしまうという事でしょう・・・。ともあれ 再びシルバーの車体に仕上がったので この先 何に仕上げていくか・・・? 考えながら工作を続けることにしようと思うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の最後はこの話題・・・
今夜はテレビでM-1グランプリを視聴しました。
優勝したのは「銀シャリ」・・・ 前評判通りの先行逃げ切りといった感じで さすがに面白かったけど、他のどのコンビが優勝しても不思議ではない・・・まさに漫才のお祭りといった感じで 楽しめました。 まあ、個人的な感想として 審査員の顔色が まさに関西一色というのが気になりましたが、ジャッジの上では その辺はあまり関係無かったのかもしれません。 それでも東京の師匠方が一人でも審査員に加わっていたら 何かが違っていたのかもしれませんけど・・・・ まあ、この辺は「たられば」の話なので今更云ったところでしょうがない。
ちなみに今回の出場コンビの中で 個人的に注目していたのは「カミナリ」・・・。茨城出身のコンビ漫才が 晴れて全国区で放送されたのです・・・それも結構面白かったし。唯一 あの強引な突っ込みが暴力的に捕らえられたのか 上沼相談員(・・・じゃなくて審査員か)のように女性ウケしなかったようだけど、これは仕方の無いところでしょう。 そうそう、今では全国区になってしまった?栃木の盟主 U字工事は昔の若手ライブで「卓ちゃんハンマー」という突っ込みネタをやっていたけど、あれもかなり暴力的という苦情があったのか? 最近では殆ど見る事が出来ません・・・ 。
今回のM-1で一番有名になるのはどのコンビなのでしょう・・・? 今後 様々なバラエティ番組への出演等があるのでしょうけど 自分的には やはり「漫才」が観たいのです。
久しぶりに模型をいじる時間が出来たので ベランダでエアブラシを握ってみました。
塗装するのは 半値で入手した鉄コレ 豊橋鉄道1800系電車 延べ9両・・・。IPAできれいに塗装剥離が出来たものの その後 気がついたら 約1ヶ月が経過していました。 この豊橋1800系・・・、元は東急の7200系という事で 再塗装の際には 東急仕様に復活させるべく仕上げようと思っていたものです。
で・・・、早速 ステンレスボディを再現すべく 調色した銀色をエアブラシにセットして プシュ~ッと吹いてやりました。調色とは云ったものの クレオスのC8 シルバーをベースに 机上に転がっていた塗料を薬味程度?に加えただけのもの・・・ 実際、何色を混ぜたのか? よく思い出せないという代物です・・・(笑)。
この鉄コレの東急7200系シリーズのボディーは なかなか凝った構造で 貫通扉、前照灯ケース部分が別パーツ化されているのはうれしい限り。東急仕様にするにしても 実写晩年の姿である正面に赤帯の入ったスタイルにするにしても この構造ならマスキングが簡単ですものね・・・! ちなみに自分は とりあえず銀色ボディーにしよう!と思っていただけで、その後の仕上げは追々考えていこう・・・ と簡単に考えていたので 赤帯マスキングは実施しませんでした。 もっとも 正面のみの赤帯ですから 塗装よりデカールを切り出して仕上げたほうが簡単そうです。赤色のデカールなら空モノプラモの余剰デカールから容易に調達可能でしょうし・・・。
と、一通りシルバーを吹いた後、最後はお約束のクリア塗装・・・、今回は丁度手元にあったクレオスC181セミグロスのオーバーコートを吹いておきましたが 仕上がりは中々よい感じになってくれたみたい。 そうそう、鉄コレのボディーって 塗装剥離~エアブラシで再塗装の手順を踏むと 結構繊細なモールド表現があったりして驚く事がありますが、今回の場合も まさにその通り、といった感じ。 要は塗装の良し悪しで印象が異なってしまうという事でしょう・・・。ともあれ 再びシルバーの車体に仕上がったので この先 何に仕上げていくか・・・? 考えながら工作を続けることにしようと思うのです。
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今日の最後はこの話題・・・
今夜はテレビでM-1グランプリを視聴しました。
優勝したのは「銀シャリ」・・・ 前評判通りの先行逃げ切りといった感じで さすがに面白かったけど、他のどのコンビが優勝しても不思議ではない・・・まさに漫才のお祭りといった感じで 楽しめました。 まあ、個人的な感想として 審査員の顔色が まさに関西一色というのが気になりましたが、ジャッジの上では その辺はあまり関係無かったのかもしれません。 それでも東京の師匠方が一人でも審査員に加わっていたら 何かが違っていたのかもしれませんけど・・・・ まあ、この辺は「たられば」の話なので今更云ったところでしょうがない。
ちなみに今回の出場コンビの中で 個人的に注目していたのは「カミナリ」・・・。茨城出身のコンビ漫才が 晴れて全国区で放送されたのです・・・それも結構面白かったし。唯一 あの強引な突っ込みが暴力的に捕らえられたのか 上沼相談員(・・・じゃなくて審査員か)のように女性ウケしなかったようだけど、これは仕方の無いところでしょう。 そうそう、今では全国区になってしまった?栃木の盟主 U字工事は昔の若手ライブで「卓ちゃんハンマー」という突っ込みネタをやっていたけど、あれもかなり暴力的という苦情があったのか? 最近では殆ど見る事が出来ません・・・ 。
今回のM-1で一番有名になるのはどのコンビなのでしょう・・・? 今後 様々なバラエティ番組への出演等があるのでしょうけど 自分的には やはり「漫才」が観たいのです。