いよいよ、新チームでの初駅伝、第41回榛名湖駅伝競走大会の前日となりました。区間配置は、以前にご紹介させて頂いたとおり、1区から須藤・三浦・会沢・塚本・久保で行きます。まだ、走りこみ期間ではありますが、9月に入り、調子が全員あがってきています。最長区間の1区が8.1ｋ、その他は5.4～5.5キロ、合計30キロと短い駅伝ですので、秒差を争う展開になると予想されます。毎年の優勝記録が１時間32分台ですので、しっかり皆が個々の実力を発揮できれば充分に優勝を狙えるレースです。勝つということが我々陸上競技部の大きな成長に繋がると思います．「勝ちにいく」この言葉を胸に、明日、レースに挑みます。応援宜しくお願い致します。
展望
1区、須藤が先頭集団の流れにのり社会人としての勝負強さをみせ、先頭、もしくは先頭の見える位置で、2区、三浦へ。持ち前のスピードを活かし、がんがん飛ばし、独走態勢に！！、3区、会沢は主将として、順位をキープ、4区、塚本は最近もっとも調子をあげてきている選手。後続を突き放し、アンカー5区の久保へ、入社3年目、陸上競技部の寮長としての意地の走り!追いつかれても、最後は必ず競り勝ちます!!
展望
1区、須藤が先頭集団の流れにのり社会人としての勝負強さをみせ、先頭、もしくは先頭の見える位置で、2区、三浦へ。持ち前のスピードを活かし、がんがん飛ばし、独走態勢に！！、3区、会沢は主将として、順位をキープ、4区、塚本は最近もっとも調子をあげてきている選手。後続を突き放し、アンカー5区の久保へ、入社3年目、陸上競技部の寮長としての意地の走り!追いつかれても、最後は必ず競り勝ちます!!
