英語のお勉強の後、
「じゃぁ10分休憩ね。」と言ったら、
やり残しの3年生のチャレンジを始めたのんびり娘。(あんたはえらい!!)
1万を越える数の問題にチャレンジ中です。
苦手だった数直線の目盛りも、ずいぶん読めるようになりました。
2,3、失敗はありますけれど、間違っている事の指摘や、ヒントだけで
何とか答えにたどり着けるようになってます。
ただね、まだやってくれるのよ。
十六万二千五百三十一を数字に直す問題で、
6250031ってね。
それでも、「位の箱」を書けば必ず正解が出せるところまではきたし、
今回は更にその上の教え方、
4つづつで区切って考える。
という方法でも説明が理解できました。
1段は上がったねぇ。
それから、こんな問題も「わからない」と聞いてきます。
400+500の計算を考えましょう。
400は□が4こ、500は□が5こだから、
400+500は、□が4+5=9(こ)。
400+500=900
この□に何が入るのかがわからないんです。
昔はこれを教える方法が見つからなくて、大苦戦しました。
今は、「お金」で教えられます。
「400は、何円が4個なの?」ときいて、すぐに「100円」と出て来るように
ようやくなりました。
おかげでこういう事を教えるのがとても楽になりました。
二つの□に100を入れたのんびり娘。次の□が4+5でまた考え込んでます。
この文章がどういう事を言いたいのかがわからないんですね。
で、ここでもお金を書いて説明します。
1円玉400個は書けん!だから100円玉4個にしちゃうのよ。
っていう具合で理解してもらえる。
10円が2個で12円だったのんびり娘は、今ここまで来ています。
「じゃぁ10分休憩ね。」と言ったら、
やり残しの3年生のチャレンジを始めたのんびり娘。(あんたはえらい!!)
1万を越える数の問題にチャレンジ中です。
苦手だった数直線の目盛りも、ずいぶん読めるようになりました。
2,3、失敗はありますけれど、間違っている事の指摘や、ヒントだけで
何とか答えにたどり着けるようになってます。
ただね、まだやってくれるのよ。
十六万二千五百三十一を数字に直す問題で、
6250031ってね。
それでも、「位の箱」を書けば必ず正解が出せるところまではきたし、
今回は更にその上の教え方、
4つづつで区切って考える。
という方法でも説明が理解できました。
1段は上がったねぇ。
それから、こんな問題も「わからない」と聞いてきます。
400+500の計算を考えましょう。
400は□が4こ、500は□が5こだから、
400+500は、□が4+5=9(こ)。
400+500=900
この□に何が入るのかがわからないんです。
昔はこれを教える方法が見つからなくて、大苦戦しました。
今は、「お金」で教えられます。
「400は、何円が4個なの?」ときいて、すぐに「100円」と出て来るように
ようやくなりました。
おかげでこういう事を教えるのがとても楽になりました。
二つの□に100を入れたのんびり娘。次の□が4+5でまた考え込んでます。
この文章がどういう事を言いたいのかがわからないんですね。
で、ここでもお金を書いて説明します。
1円玉400個は書けん!だから100円玉4個にしちゃうのよ。
っていう具合で理解してもらえる。
10円が2個で12円だったのんびり娘は、今ここまで来ています。