シーアゲイン~ログブック

青海島は年間を通して楽しむことができます。そうした青海島およびその近海における日々のダイビング情報をお届けします。

入ってビックリ!!

2009年08月30日 | ダイビング

青海島「船越&紫津浦」・・・気温28℃   水温26℃  透明度 ⇔8~12

Kosujiishmoti0908301s

←コスジイシモチの口内保育(by satoru)

  本日は大入り満員の予定でしたが、時化予報だったので紫津浦の透明度に免疫のあるダイバーのみで潜ってきました。1本目はさすがに紫津浦の浜はダイバーでごった返していたので、少しうねりがある船越へ潜りました。昨日は最高の透明度でしたが今日は最低の透明度でした。

  左の瀬に行き、アカホシカクレエビやカザリイソギンチャクエビ、コスジイシモチの口内保育、セレベスゴチの幼魚、タツノイトコ、ヨウジウオ科の一種、クマノミなど見れました。たかやんさんや、ジャパンマリンクラブさんなどからクマノミ情報をもらいましたが、情報を整理すると全部で5箇所いるらしいです。また海況が落ち着いたら探したいと思います。

Teppouisimoti090830s

Tepouishoimotihoiku0908301s

←テッポウイシモチの口内保育(左:by sameちゃん  右:by satoru)

  2本目は紫津浦に入りました。入ってビックリ!!夏の紫津浦とは思えないほどの透明度!!いつもは2~3mしかないこの時期の透明度ですが本日は10m以上抜けてたのではないでしょうか。これはうれしい誤算でした。テッポウイシモチが口内保育してるかな?と思い探すといたるところで口内保育してました。しかも口から卵が透けててギラギラでした。クサハゼもりっぱなのが結構いました。

Akatatika0908301sNiseoniteppouebi090830s

左:アカタチ科の一種(by satoru)右:ニセオニテッポウエビ(by sameちゃん)

  SATORUさんがアカタチ科の一種を見つけてました。この系もかなりレアなんでこれからおもしろくなりそうです。その他大きなクエやイトヒキハゼと共生するニセオニテッポウエビ、タツノオトシゴやハナハゼなど見れました。この時期の紫津浦もなかなかです。

  スクーバダイバー講習の初日も行ってきました。午前中船越は透明度が悪かったですが、午後からはバリバリ項目を行ってきました。Kさんお疲れ様でした。2日目も頑張りましょう!


この記事をはてなブックマークに追加

近年まれにみる透明度

2009年08月29日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温30℃   水温26℃  透明度 ⇔20~30

Waido2090829sWaido090829s左:脅威の透明度  右:脅威の透明度パート2  (By muramoto) 本日は後半風波が立ちましたが、暖かく透明な潮が入ってきてとってもクリアな海でした。トンネル近辺や砂地では30mを超す透明度で、冬場凪ならたまにクリアになりますが、夏場これほど良くなるのはここ数年無かったように思います。いやー最高でした。

Hanaika090829sUmazurahagi090829s左:ハナイカの卵 (By satoru) 右:エチゼンクラゲ (By higashi)

トンネルでは今日もハナイカの卵狙い!!すでにハッチしている卵もあるようですが、まだまだほとんどが卵の中でした。テンロクケボリ、ソリキヌヅツミ、オルトマンなど見て、帰りにはやたら大きなエチゼンクラゲやスズキが目に付きました。チョウチョウウオも久々に見れました。完璧な成魚だったので越冬したんでしょうね。それから今日もクマノミは元気いっぱいでした。

Okinawabenihaze090829s Tyoutyouuo090829s 左:オキナワベニハゼ (By yasu)右:チョウチョウウオ(By satoru)

2本目は左の瀬に行き、こちらでもやたらエチゼンクラゲが見れました。極小アカホシは今日も2匹見られ、カザリイソギンチャクエビもかなり成長。ナガサキスズメダイの幼魚もコンスタントに見られるようになりました。砂地では今日もタツノイトコやテンス、クロイシモチの幼魚など見られ、帰りにはオレンジ色のホソウミヤッコや小さなイシヨウジなど見れました。今日は最高でしたが明日は時化るかもです。


この記事をはてなブックマークに追加

コスジイシモチの求愛

2009年08月27日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温30℃   水温24℃~26℃  透明度 ⇔8~12

Kosujiisimotikyuuai090827m Hanaikabebi090827m左:コスジイシモチの求愛(By yuri)

右:ハナイカの卵 (By yuri)

   本日も船越はべたなぎでした。1本目はトンネルへ行き、途中でバトル中のヤマドリに遭遇!!背びれを立てあって激しく争っていましたが、みんな撮影モードになってなく、カメラを準備してさあ撮影と思ったら背びれを下ろして2匹離れていってしまいました。でもとってもラッキーでした。

   トンネルのハナイカの卵はかなりいい感じでもういつハッチアウトしてもおかしくないくらい成長していました。オルトマンワラエビはまたペアになっていて、また抱卵してくれるとうれしいです。浅場のクマノミは今日も絶好調で元気に泳いでいました。

Etizenkurage090827m

Kumanomi090827m

左:エチゼンクラゲ(By fukumoto)

右:クマノミベビー(By fukumoto)

  2本目は左の瀬に行き、道中はいろんな魚の幼魚が増えてきました。ソラスズメダイやスズメダイを初め、ネンブツダイ、クロホシイシモチ、アイゴなどの幼魚がグッチャリ群れてて賑やかです。それをアナハゼやマアジ、ミノカサゴなんかが狙ってて、捕食シーンなんかにも遭遇できます。アカホシカクレエビは2匹になっていました。

  コスジイシモチはすいっかりハッチ終了してましたが、またまたメスに求愛していました。口内保育開始してから3日で孵化とはすごいハイペースです。この子達は1シーズンで何回口内保育するんでしょうか。すでに3度終了しています。今後も要チェックです。砂地ではテンス、タツノイトコ、カザリイソギンチャクエビ、浅場のクマノミを帰りも見てEXしました。さあ海がかなり賑やかになってきました。


この記事をはてなブックマークに追加

クマノミは1匹に。

2009年08月26日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温30℃   水温24℃~26℃  透明度 ⇔8~12

Kumanomi090826mKazariisogntyakuebi090826m左:カザリイソギンチャクエビ 右:クマノミベビー (By yamada)

本日も凪の船越です。透明度はやや悪化気味ですが、それでも10メートル前後見えます。1本目は左の瀬に行き、アカホシカクレエビやカザリイソギンチャクエビ、ハナハゼの幼魚など見れ、口内保育中のコスジイシモチの卵はまたまた急成長で、かなりギラギラしています。水温が高いからでしょうか孵化まで3~4日というハイペースです。砂地ではタツノイトコやヒメイカ、テンスなど見れました。

Oniokoze090826mMaaji090826m左: オニオコゼ 右:マアジの群れ (By SATOKO)

2本目は三角岩沖へ行き、カゴカキダイ、ナガサキスズメダイの幼魚、ホソウミヤッコなど見れ、ハナイカの卵はこちらもハッチアウトが近いようでほぼ形が出来上がってきました。帰りには洞窟により、各種ウミウシ撮影!!帰りにはクマノミを見てEXしました。残念ながらクマノミは1匹だけになっちゃいましたが長く居ついてほしいです。


この記事をはてなブックマークに追加

また新たに口内保育が始まりました

2009年08月25日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温30℃   水温25℃~26℃  透明度 ⇔8~12

   本日のビーチは海水浴客の若者達で賑わっていました。まだまだ夏は終わっていません。1本目にトンネルコース。2本目に左の瀬へ行って来ました。

  トンネルコースでは、ソリキヌヅツミやテンロクケボリ、オルトマンワラエビ、ハナイカの卵はだいぶ成長している様子ですが、まだ孵化まではいっていないようです。もしかしたら週末期待できるかもしれません。帰りにはクマノミベビーを見てEXしました。

  左の瀬では、極小アカホシカクレエビや昨日のコスジイシモチの口内保育ですが、どうやらハッチアウトしてしまったようです。しかし今度は新しいオレンジの卵を加えていて、コスジイシモチのお父さんは休む暇もないようです。砂地では、アカエイ、タツノイトコ、テンス、コケギンポ、カザリイソギンチャクなど見てEXしました。浅場は、アイゴやソラスズメダイ、スズメダイなどなど沢山の幼魚で賑わってきています。

  そしててアドバンス講習も行ってきました。最終日の項目でコンパスナビゲーションと午後からは洞窟へのナビゲーションです。洞窟へも一発OKで行くことが出来ました。お疲れ様でした。残りの夏休みまだファンダイブにお越しくださいね!!


この記事をはてなブックマークに追加

コスジイシモチの口内保育

2009年08月24日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温30℃   水温25℃~26℃  透明度 ⇔8~12

本日は実にお天気の良い青海島です。午後からは海水浴客も増え、賑やかなビーチになっていました。

Nagasakisuzumedai090824Kumanomi090824

左:ナガサキスズメダイ(by yuri)

右:クマノミ(by yuri)

  1本目にトンネルコース。2本目に左の瀬へ行って来ました。トンネルコースでは、テンロクケボリやソリキヌヅツミ、2匹のオルトマンワラエビ、抱卵中のノコギリヨウジ、そしてハナイカの卵はまだハッチアウトしていませんでした~。しかしみんなぴょんぴょん卵の中で動いています。その中にはハナイカの親ではなくボウズコウイカが陣取っていました。

  帰りにはおそらくペアのミサキスジハゼ、マツカサウオ、ナガサキスズメダイの幼魚も出てきました。こちらもとっても鮮やかで綺麗です。そしてかわいいクマノミの幼魚など見てEXしました。

Aoriikahosyoku090824

Kazariisoginntyakuebi090824

左:アオリイカ(幼体)の捕食(by fukumoto)

右:カザリイソギンチャクエビ(by fukumoto)

  左の瀬では、ENそうそうに小さなアオリイカの幼体がメバルの幼魚を捕食していました。キッカイソギンチャクに住む極小のアカホシカクレエビを見た後、昨日の口内保育中のコスジイシモチもまだ健在!しかも今日も口から卵を出し入れして孵化を促している様子です。明日にはどうなっているのか気になるところです。

Konayukitubamegai090824

←コナユキツバメガイ(by yuri)

  砂地では、タツノイトコやクロイシモチの幼魚、コナユキツバメガイも久しぶりに見ることが出来ました。再び帰りにはクマノミを見てEXしました。

水温はすっかり25度。暖かい海になってきました♪


この記事をはてなブックマークに追加

3匹のクマノミ

2009年08月23日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温30℃   水温24℃~26℃  透明度 ⇔12~15

Kosujiisimotinokounaihoiku080823s Kumanomi090823s

左:コスジイシモチの口内保育(by satoru)

右:クマノミ(by yuri)

  本日も凪の青海島です。水温も安定してきました。1本目にトンネルコース。2本目に左の瀬へ行って来ました。トンネルコースでは、オルトマンワラエビがついにハッチアウトしてしまっていました。。。お腹はぺっちゃんこです。ハナイカはかなりいい感じに成長してきています。明日あたり岩の下にいないか要チェックです!オキナワベニハゼやマツカサウオ、そして今日のエチゼンクラゲはウマズラハギにパクパクと食べられていました。そして帰り際には小さなクマノミをチェック。なんと2匹から3匹へ!!ちょっとビックリでした。

Hanaika090823s Akahosikakureebi090823s

左:ハナイカの卵(by yuri)

右:アカホシカクレエビ(by mado)

  左の瀬では、大きなスズキや小さなアカホシカクレエビ、イワアナコケギンポやタツノオトシゴ、コスジイシモチは口内保育していて、しかもかなりいい感じに卵が成長していました。まだハッチアウトしていないといいのですが、明日も要チェックです。クロエリギンポやタツノイトコ、アマクサヨウジの幼魚、帰りにはカザリイソギンチャクエビや卵を保護しているソラスズメダイなど見て、そして再びクマノミを見てEXしました。要チェックな生物が沢山いて嬉しいかぎりです!!

Tatunoitoko090823s

←タツノイトコ(by sameちゃん)

  そして本日は体験ダイビングも行ってきました。とっても上手に潜ることができ、浅場のオールスターズにくわえ、クマノミのベビーも見てきました!NさんMさんお疲れ様でした。また是非潜りにお越しくださいネ(^^)


この記事をはてなブックマークに追加

カワリギンチャクの大群生

2009年08月22日 | ダイビング

相  島・・・気温32℃   水温25℃  透明度 ⇔15~18

Kawarigintyaku090822s_2 Kawarigintyaku2090822s_2

左・右:カワリギンチャクの大群生(by shimizu)

  本日またまた相島にいってまいりました。何かと話題の多い相島ですが、先週かりゆしの大山さんからカワリギンチャクの群生地を見つけたとの情報を受け、萩博の堀博士によると群生は珍しいという回答だったので、本日調査も兼ね、カッカセに潜りました。

Kumanomi090822s_2 Aobudai090822s

左:クマノミ(by satoru)

右:アオブダイ(by yuri)

  群生地はオオカワリギンチャクの少し先で、とにかく圧巻でした!!数百という単位ではなく、数千、へたしたら万いきそうなくらい大きな根の一面カワリギンチャクだらけで、その根以外にも何匹いるか検討もつかないくらいのカワリギンチャク畑でした!!これまた大発見の予感です。またまた大山ちゃんの大手柄ですねー。

Otohimebera090822s Kusinohakakureebi090822s

左:オトヒメベラ(by satoru)

右:クシノハカクレエビ(by yuri)

  その他には今日も沢山サクラダイが見れた他、大きなコブダイやヒラマサイ、タカベやイサキの群れ、ツマグロハタンポやアオブダイなども見れました。浅場では今日もキンギョハナダイやイトヒキベラが婚姻色を出して求愛していました。

  2本目はオニゼへ入り、場所はかなり移動していましたが今日も2匹のクマノミが見れました。カイメンにはクシノハカクレエビやザラカイメンカクレエビなど見られ、カザリイソギンチャクエビは相島でもかなり増えてきました。小さなアカホシカクレエビも見れました。オトヒメベラの求愛や、浅場では巨大なエチゼンクラゲ、オヤビッチャ、ソラスズメダイ、キンギョハナダイなど見れました。今年も相島熱いでーす!!


この記事をはてなブックマークに追加

2匹のクマノミ。

2009年08月21日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温32℃   水温24℃~26℃  透明度 ⇔15~18

Houranorutoman090821Benikinuzutumi090821_2

本日の画像はhigashiさんからいただきました。

左:産卵中!!オルトマンワラエビ  右:ベニキヌヅツミ

  本日またまた透明度アップ!!水温も上昇してきて真夏の青海島が帰ってきました。1本目はトンネルへ行きました。ベニキヌヅツミやソリキヌヅツミはまた交接しているようで、3匹が近寄っていました。テンロクケボリはまたまた産卵中!!オルトマンワラエビのお腹はあふれんばかりの卵でいっぱいになってました。

Hanaika090821

←ハナイカ

  ハナイカの卵もグングン成長中!!産卵待ちのハナイカは今日も定位置で見れました。

  その他小ぶりのカンパチやマツカサウオ、そしてクマノミは本日2匹になってました。

Minokasago090821

←ミノカサゴ

  2本目は左の瀬に行き、こちらではまた新しい場所で極小のアカホシカクレエビがいました。カザリイソギンチャクエビもかなり数が増えてきました。ミサキスジハゼやオキナワベニハゼ、オトヒメエビ、砂地ではアマクサヨウジ、クロエリギンポ、タツノイトコ、テンスなど見れ、帰りには今日も巨大エチゼンクラゲが見れました。日に日に賑やかになってくる船越でした。


この記事をはてなブックマークに追加

青海島にもクマノミ登場

2009年08月20日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温32℃   水温24℃  透明度 ⇔10~15

Kawahagi090820m

本日の画像はtomomiちゃんからいただきました。

←メタボのカワハギ

  本日も凪の青海島です。透明度も相変わらず良好で気持ちいいです。1本目は左の瀬に行き、イワアナコケギンポやオトヒメエビ、タツノイトコ、テンス、コケギンポ、カザリイソギンチャクエビ、砂地でも巨大なエチゼンクラゲに遭遇しました。

Kumanomiyougyo090820m

Hanaikatamago090820m

左:極小クマノミ

右:ハナイカの卵

  2本目はトンネルと洞窟に別れて潜りました。キイボキヌハダウミウシ、ツマニケボリ、テンロクケボリ、オルトマンワラエビ、ハナイカの卵、オオカズナギ等見れ、本日ラッキーだったのが極小クマノミです。1cmに満たない小ささで、サンゴイソギンチャクに隠れたり出てきたりしてとっても可愛かったです。相島では毎年見れますが、青海島では初登場です。しばらく成長が楽しみです。

Orutomann090820m

Etizenkurage090820m

左:オルトマンワラエビ

右:巨大エチゼンクラゲ

  浅場では今日も巨大エチゼンクラゲが見れました。さあそろそろベストシーズン突入の青海島です。


この記事をはてなブックマークに追加