シーアゲイン~ログブック

青海島は年間を通して楽しむことができます。そうした青海島およびその近海における日々のダイビング情報をお届けします。

またクラゲが増えてきました。

2012年02月27日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温8℃ 水温11℃~11℃   透明度 ⇔5~8

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左:タマゴフタツクラゲモドキ(by yuri)  右:イトヒキウミウシ属の一種(by yuri)

  本日は船越が時化気味だったので2本とも紫津浦で潜りました。

  ウミウシの仲間が沢山増えてきたほか、本日はコウイカの産卵も見ることが出来ました。浅場でyuriさんがタツノオトシゴのペアを見つけられてました。

  昨日あれだけいた浮遊系は本日かなり減っていましたが、また新しいクラゲが沢山見れました。

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左:ハコクラゲモドキ(by yuri)  右:タツノオトシゴのペア(by yuri)

  特にタマゴフタツクラゲモドキがとっても綺麗でした。しかしながらこれらのクラゲはとっても小さく、傘の大きさは約5mmくらいです。

  そんなヤツが泳いでいるところを撮影しなきゃいけないので、ちょっと難しいです。バックを黒くしてやろうとかいろいろ考えてるうちに見失っちゃいます。

Edaasikurage120227Urikurage120227

左:エダアシクラゲ(by sasa)  右:ウリクラゲ(by sasa)

  個人的にはキラキラ光るウリクラゲやツノクラゲなんかが好きなんですがなかなかイメージどおりには撮れません。


謎の生物

2012年02月26日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温8℃ 水温11℃~11℃   透明度 ⇔5~8

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左:チャガラの求愛(by satoru)  右:チャガラの卵保護(by satoru)

  本日はセルフのゲストのみだったので、浮遊系を探しに2本とも紫津浦へ潜りました。かなりいろいろなものが見れたのですが、やはり撮影は一苦労です。まずはカレイかヒラメかの幼魚がヒラヒラと泳いでるところを数回見れたのですが、中にはツノを持つものもいました。

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左:ゴカイ類の幼生(by sasa)  右:カミクラゲといろんな生物(by satoru)

  目をひいたのがゴカイ類の幼生と思われる生物です。赤い目がとっても目立つのですが、体は透明でしかもユラユラ泳いでるのでこちらも撮影は難しかったです。

  けっこう個体数は多く見かけました。その他はクラゲ類もまた沢山増えてきました。相変らずいろんなタイプのクラゲノミの仲間も見ることが出来ました。

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左:クラゲノミの仲間(by sasa) 右:謎の生物(by sasa)

  謎の生物もいろいろ見れました。チャガラも今日は絶好調だったようで、adachiさんが求愛や卵保護を撮影されていました。浅場はウミヒドラの仲間にたーくさんのウミウシの仲間がくっついていました。


船越も潜りました。

2012年02月25日 | ダイビング

青海島「船越」・「紫津浦」・・・気温10℃ 水温11℃~11℃   透明度 ⇔5~8

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左:ヤマトヘラムシ(by saitou)  右:マトウダイの幼魚(by higashi)

  本日は船越も潜れそうだったので、1本目は船越、2本目は紫津浦へ潜りました。船越では、タカラガイの仲間を多く見ました。メダカラ、ハツユキダカラ、クチグロキヌタ、オミナエシダカラなど見れました。higasiさんが極小のマトウダイを見つけられてました。

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←ツノモエビ属の一種(by saitou)

  親ダンゴがいないか必死に探してるんですがなかなか見つかりません。そして今日もガラスウキヅノガイを数匹見ることが出来ました。

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左:クラゲノミの仲間(by saitou)  右:コウイカ(by higashi)

  紫津浦では、ヤリイカの卵、チャガラの卵保護、ポプキンシア・ピロサ、サクラミノウミウシ、ミノウミウシの仲間数種、イトヒキウミウシ属の一種など見ることができました。

Tsunogani120225

←ツノガニ(by higashi)

  相変らずクラゲの仲間が多く、訳のわからない生物が沢山いるんですが、小さすぎて撮影は困難です。


メガロパ幼生

2012年02月24日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温15℃ 水温11℃~11℃   透明度 ⇔5~8

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本日の画像はkenyuさんからいただきました。左:ミズクラゲとクラゲノミの仲間  右:ヤドカリの仲間のメガロパ幼生

  本日は船越はまた時化ていたので紫津浦へ入りました。前回まではあんなに透明度が良かった紫津浦ですが、久しぶりに紫津浦らしい透明度になってきました。逆に紫津浦ダイバーとしてはちょっと落ち着く感じです。浮遊系もなんか出そうな気がして探してしまいます。

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左:ドフラインクラゲ 右:メガロパ幼生

  今日おもしろかったのは、おそらくヤドカリの仲間のメガロパ幼生だと思いますが、手?(足?)をしまって尾びれだけで泳ぎ、時折手足を出して静止するようなおもしろい行動を見ることができました。とっても小さいので撮影は難しいのですが、kenyuさんに撮影してもらいました。

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左:ヒガンフグ  右:タツノオトシゴ

  相変らずクラゲの仲間が多く、クラゲノミの仲間も3種くらい見れています。ウミウシもかなり増えてきて、特にクロコソデウミウシのちびっこ達が増殖中です。ヒカリウミウシ、ミツイラメリウミウシ、ヤマトウミウシ、フレリトゲアメフラシ、チシオウミウシ、イソウミウシ、アカエラミノウミウシ、セスジミノウミウシなど見れました。


船越も凪でした。

2012年02月20日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温13℃ 水温12℃~12℃   透明度 ⇔10~15

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本日の画像はmiwaさんからいただきました。左:ミナミハタンポの幼魚  右:クチグロキヌタ

  本日はポカポカ陽気で船越も凪だったので、2本とも外海で潜りました。

  紫津浦ほどではありませんが船越も透明度良好!!砂地付近は15m以上の透明度がありました。左の瀬ではクチグロキヌタ、イワアナコケギンポ、ベニツケギンポ、コケギンポなど見れました。2本目は洞窟へ行き、久しぶりにミナミハタンポの幼魚を見ることが出来ました。

  サクラミノウミウシ、サガミミノウミウシ、アカエラミノウミウシとミノ系基本3種が姿を現しだしました。キイロウミコチョウ、フタスジミノウミウシなども見れ、徐々にウミウシシーズンが始ってきたといった感じでしょうか。

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左:サクラミノウミウシ  右:チョウクラゲ

  浮遊系は、紫津浦ではあまり見かけないものが多く見れました。特に、魚類のレプトケパルス幼生にそっくりなフクラヤムシという生物がやたら目に付きました。この仲間も結構な種類がいそうです。その他はガラスウキヅノガイがやたら多く見れました。こういったカメガイの仲間が見れだすと、いよいよ浮遊系シーズンだな。っと感じちゃいます。


クサウオとうとう終わりました。

2012年02月19日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温5℃ 水温11℃~11℃   透明度 ⇔20

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左:チャガラのペア(by satoru)  右:チャガラの卵(by satoru)

  最後のクサウオの卵がずっと気になっていたんですが、水曜日かなんとインフルエンザにかかりまして、やっと回復したのですが、本日もお休みさせていただき、セルフのかたのみで潜ってきていただきました。やっぱりハッチアウトは終了しており、今シーズンとっても熱かったクサウオ劇場もとうとう終了いたしました。

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左:ミノウミウシ亜目の一種(by アッキー)  右:カミクラゲ(by アッキー)

  最後はちょっと不本意に終わっちゃいましたが、心に残る名シーンを何度も見ることが出来とっても満足です。また今まで明らかにされていなかった生態についてもいろんな発見があり、貴重な体験も数多くすることができました。来シーズンもまた来てくれる事を心から願っております。

Kamikuragetokuragenominonakama12021Yariikanotamago120219左:カミクラゲとクラゲノミの仲間(by satoru)  右:ヤリイカの卵(by アッキー)

  そして今日も、おそらく産卵中であろうチャガラのペアや、数々の浮遊系、ウミウシの仲間、コウイカ、タツノオトシゴ、ヤリイカの卵などいろんな画像を見せていただきました。透明度も良かったそうです。明日からは復活する予定です。


20mオーバー!!

2012年02月14日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温8℃ 水温11℃~11℃   透明度 ⇔20

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左:クサウオの卵(by yuri)  右:チャガラの求愛(by yuri)

  このところずっと紫津浦とは思えない透明度が続いていましたが、本日は今年一番の透明度で20mオーバーでした。

  船越もべたなぎだったのですが、やはり紫津浦が気になるので、2本とも紫津浦で潜りました。チャガラの卵がいい感じだったのでちょっと期待しましたが、見ることが出来ませんでした。かりゆしのクミさんが突き刺さって観察してると、数匹ハッチしたそうで、動画で見せていただきました。他にもあるのでまだまだ期待は持てます。

Daiba120214

Matoudai120214左:透明度良好(by sasa)  右:マトウダイ(by sasa)

  クサウオの卵は、それほど変化は見られなかったので、後2~3日か週末くらいが面白くなりそうです。いよいよ最後の最後です。

  このところマトウダイが3匹住み着いていて、100パーセント見ることが出来ています。チャガラもそろそろ終わりかな?と思っていましたが、本日は結構求愛行動を観察することが出来ました。

Kuragenominonakama120214

Kuragenominonakama2120214

左:クラゲノミの仲間(by yuri)  右:クラゲノミの仲間(by yuri)

  いろんなクラゲノミの仲間が見れるようになってまいりました。中には卵と思われるものを抱えてる個体もいて、こんなに小さいのにりっぱに繁殖行動してるんだなー。とちょっと感動!!


2匹旅立つ。

2012年02月12日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温8℃ 水温11℃~11℃   透明度 ⇔10~15

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左:イソギンポ (by satoru) 右:ツノウミフクロウ(by アッキー)

  本日も2本とも紫津浦で潜りました。クサウオの卵はほぼハッチアウト終了。本日は2匹だけ旅立つ姿を確認できました。

  残りの卵も若干成長が早いようで、あと3~4日といったところでしょうか?最後なので確認したいです。

Kamikuragetokuragenominonakama12021Matoudai120212

左:カミクラゲとクラゲノミの仲間(by satoru)  右:巨大マトウダイ(by アッキー)

  今年はハタタテヌメリの個体数が結構多いように感じます。今日も求愛っぽい行動を行うオスを確認できました。

  かりゆしのクミさんに、チャガラが卵保護を行っている場所を教えていただきました。

Hatatatenumeri120212Cyagaranotamagohogo120212

左:ハタタテヌメリ(by アッキー)  右:チャガラの卵(by satoru)

  その他は、ツノウミフクロウ、クロコソデウミウシ、ヒカリウミウシ、キヌハダウミウシ、マトウダイ、タツノオトシゴなど見れました。浮遊系もさらに増殖中!!ただアカクラゲがちょっと気になります。


癒されます。

2012年02月11日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温8℃ 水温11℃~11℃   透明度 ⇔10~15

Kusauonosigyo120211Kusauonotamago120211

左:クサウオの仔魚(by yuri)  右:クサウオの卵(by yuri)

  本日は久々に良い天気で気温はそれほど高くはありませんでしたが、心地よい日差しが水中にも入ってきて、浅場は特に癒される感じの海況でした。

  そして今日もクサウオのハッチアウト狙いだったのですが、かなり早くピークが過ぎ去ったようで、ほぼ出た後といった感じでした。それでもまだ出遅れた数匹が午前中は出てくれました。

  今までの卵はかなり受精率が悪いように感じましたが、今回のものは、映像で見てもわかるように、かなりの高確率で孵化まで至っているようです。

Kusauo120211Kusauonosigyo2120211

左:クサウオの死骸(by yuri)  右:クサウオの仔魚(by yuri)

   最後の卵塊も今のとこ受精率がかなり高そうなので、期待がもてそうです。

  ヤリイカの卵もスクスク成長してまいりました。薄っすらですが目も確認できるようになっております。

  そして今日も沢山のクラゲが出てきました。

  かなり触手の長いアカクラゲも出始めたので、浮遊系撮影の際は注意が必要です。

Fukuronori120211 Yariikanotamago120211 左:フクロノリ(by sasa)  右:ヤリイカの卵(by sasa)


とうとう

2012年02月10日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温6℃ 水温11℃~11℃   透明度 ⇔10~15

Kusauonosigyo3120210Kusauonosigyo120210

←クサウオの仔魚(by yuri)

  本日もクサウオ狙いで紫津浦2本潜りました。エントリーして海を覗くととっても青く透明度良好!!テンションは自然と上がっちゃいます。

  そしてクサウオのもとへ行くと、遠めに見て姿がありません。ひょっとしてと思い辺りを探すと海底に横たわってるクサウオが見えました。

  そうです。とうとう逝ってしまったのでした。今シーズンというか、今までになくこの子とは長い付き合いだったのでとっても残念。寂しい。

Kusauo120210Kusauonosigyo1120210_2 左:クサウオの死骸(by yuri)  右:クサウオの仔魚(by yuri)

  しかしながらその横で今日も沢山の子供達が旅立っていきました。まだまだ卵は残っているので、最後まで見守っていきたいと思います。

  その他はクラゲ類がさらに増えてきました。ミズクラゲの子供やアカクラゲ、オワンクラゲなども出てきて、それぞれいろんなタイプのクラゲノミの仲間をくっつけています。

  浅場では海藻も増えてきて、徐々に春は近づいているような感じになってまいりました。

Matoudai120210

Fukuronori120210左:マトウダイ(by sasa)  右:フクロノリ(by sasa)