シーアゲイン~ログブック

青海島は年間を通して楽しむことができます。そうした青海島およびその近海における日々のダイビング情報をお届けします。

元気なダンゴウオ

2008年01月30日 | ダイビング

青海島「船越&紫津浦」・・・気温7℃  水温14℃  透明度⇔10~15m

Dangouo080130s ←ダンゴウオ(By yositake)

本日も若干うねりがありましたが、1本目は船越。2本目は紫津浦で潜りました。とりあえずはダンゴ狙いです。しかし本日いつもの位置にはおらず周辺を探してもなかなか見つけられません。そうするとyositakeさんからベルの合図があり、行ってみると海藻についているダンゴウオがいました。

Hanaotomeumiusi080130sItimonjihaze080130s_2 左:ハナオトメウミウシ(By kenyu)右:イチモンジハゼ(By yositake)しかし今日は泳ぐ泳ぐ。とても元気な親ダンゴでした。しかし最終的にはいつもの定位置に戻りジッとしていました。やはりあの位置がお気に入りのようです。ハナオトメウミウシやテンロクケボリ、ムラクモキヌヅツミなどレギュラーメンバーを見て終了しました。

Matoudai080130s←マトウダイ(By kenyu) 紫津浦では、ミジンベニハゼを見た後、チャガラ狙いです。しかし産卵期はそろそろ終わりなのか、求愛や縄張り争いなど見れませんでしたが、2匹が石の下に隠れている姿など見ることが出来ました。その他巨大なマトウダイやイワシの群れ、ネンブツダイの群れ、ベニツケギンポなど見ることが出来ました。

Yositake300honn080130s_2 そして今日はyositakeさんの300本記念です!おめでとうございました~!!


今日もダンゴ♪

2008年01月28日 | インポート

青海島「船越」・・・気温8℃  水温14℃  透明度⇔12~15m

Dekadango080128s_2 Himeginpo080128s_3 左:ダンゴウオ(By レモン)右:ヒメギンポの婚姻色(By sameちゃん) 本日も若干のうねりがありましたが、2本とも船越で潜れました。1本目はダンゴ狙いでトンネルへ。2本目は左の瀬へ行きました。ダンゴウオは今日も昨日と同じところでジッとしていて、全く動くそぶりがありませんでした。ムラクモキヌヅツミやアンガスキヌヅツミ、ビシャモンエビやハナオトメウミウシなどいつもと同じ場所で見ることが出来ました。

Sabihaze080128s ← サビハゼ(By レモン) スミゾメミノウミウシやサクラミノウミウシ、アカエラミノウミウシにセスジミノウミウシ、ミチヨミノウミウシなどミノウミウシ系を非常に多く見ることが出来ました。トンネル出口では、ヒメギンポのオスも婚姻色を出していました。

左の瀬では、ヤリイカの卵や久しぶりにオトメミドリガイ、いろんな色のホソウミヤッコ、トウシマコケギンポ、そして今日も砂地で巨大なアカエイを見ることが出来ました。帰りには、サビハゼの縄張り争いやキヌカジカ、コケギンポなど見れました。さぁ巨大ダンゴはいつまで見れるでしょう?!下画像左:ホンソメワケベラ(By レモン) 右:スミゾメミノウミウシ(By sameちゃん)

Honsomewakebera080128s Sumizomeminoumiusi080128s


巨大親ダンゴの登場!!

2008年01月27日 | インポート

青海島「船越」・・・気温10℃  水温14℃  透明度⇔10~15m

Dekadango080127s (今日の画像はSATORUさんからいただきました)←:ダンゴウオ 本日も若干うねりはありましたが、2本とも船越で潜ることが出来ました。1本目はトンネルコース。2本目は左の瀬へ行きました。トンネルコースでは、サクラミノウミウシやシロチョウウグイス、ムラクモキヌヅツミとアンガスキヌヅツミ、テンロクケボリなど貝類も充実しています。

Bisyamonebi080127s←:ビシャモンエビ 真っ赤なマドレラフェルギノーサ、2匹仲良く並んだビシャモンエビ、そしてトンネルの中ではスベスベマンジュウガニも久しぶりに見ることが出来ました。ミツイラメリウミウシや巨大なスミゾメミノウミウシを見た後、その近くでビックリするほど大きなダンゴウオを発見!!今シーズン初登場のビックフェイスなダンゴウオです。ヒレの感じからおそらくオスだと思われますが、じっとしていてしばらく見れそうな気がします。その他ヒョウモンダコやハコフグの幼魚など見ることが出来ました。

Subesubemanjyugani080127sHakofuguyougyo080127s左:スベスベマンジュウガニ 右:ハコフグの幼魚 左の瀬では、キヌカジカやトウシマコケギンポ、ヤリイカの卵、オレンジ色のホソウミヤッコ、そして今日も砂地では巨大なアカエイを見ることが出来ました。最初は砂に埋まっていて、しっぽだけ出していましたが、ジリジリよっていくと急に泳ぎだして逃げていってしまいました。。。しかし最近砂地では、大きなアカエイを高確率で見ることが出来ています。帰りには、イワシの仲間の群れやカゴカキダイの幼魚など見てEXしました。今日は1本目からダンゴで大興奮。嬉しい一日となりました!


だいぶ回復してきました

2008年01月26日 | ダイビング

青海島「紫津浦&船越」・・・気温8℃  水温14℃  透明度⇔5~12m

Tyagara080126sMurasakihanagintyaku080126s左:チャガラ(画像 By SATORU) 右:ムラサキハナギンチャク(画像 By fukumoto)いずれも紫津浦にて  強烈な冬型もだいぶ緩み、本日は風もなくなりましたが、1本目はかなり船越はうねりが入っていたので、紫津浦に潜り、様子を見て2本目はうねりが落ちたので午後からは船越で潜りました。紫津浦では、ミジンベニハゼや久しぶりにセイテンビラメ、ほぼ100%見れている巨大なマトウダイ、そして今日もチャガラの縄張り争いや求愛が熱かったです!

Mijinbenihaze080126s←ミジンベニハゼ(画像 By SATORU)紫津浦にて   船越では、更に成長してきたヤリイカの卵やトウシマコケギンポ、そして前回まではいたゼブラガニですが、本日は違うラッパウニがいたものの、ゼブラガニのいたラッパウニはいなくなっていました。。。その後オレンジ色のホソウミヤッコやノトアリモウミウシ、ツノワミノウミウシ、浅場でアヤアナハゼなど見てEXしました。明日から更に海況はよくなりそうです。

Ayaanahaze080126s

Yariikatamago080126s左:アヤアナハゼ(画像 By fukumoto)右:ヤリイカの卵(画像 By SATORU)いずれも船越にて 


ゼブラ健在

2008年01月23日 | ダイビング

青海島「船越&紫津浦」・・・気温8℃  水温14℃  透明度⇔15~20m

Zeburagani080123sHosoumiyakko2080123s (本日の画像はyositakeさんからいただきました)左:ゼブラガニ 右:ホソウミヤッコ (画像:船越) 本日は午前中船越は凪でしたが、時間の経過とともにどんどん時化てきて、午後からは紫津浦で潜ってきました。1本目は左の瀬へ行き、今日も絶好調の透明度を堪能しながらヤリイカの卵の場所へ。すくすくと順調に成長しています。

Yariikanotamago2080123sヤリイカの卵 (画像:船越)そして前回と同じ場所にラッパウニがいてくれて、そこにはゼブラガニも健在でした!ただやはりかなり警戒心が強く、すぐに隠れて、撮影はなかなか難易度が高いです。その側では、オキナワベニハゼやホソウミヤッコ、砂地では大きなアカエイを見ることが出来ました。帰る時には、結構底揺れを感じ始めたのではやめに上がりました。

Kurakaketoragisu080123s クラカケトラギス (画像:紫津浦) 紫津浦では、ミジンベニハゼを見に行きましたが、水温が下がったせいか本日も動きが悪くなかなか外へは出てきてくれませんでした。カスリハゼもなかなか警戒心が強く、寄らせてくれませんでした。帰りには、緑色の綺麗なヨウジウオやチャガラの婚姻色。イシヨウジなど見てEXしました。週末には海が落ち着いてくれるかな?!


ゼブラガニの登場

2008年01月20日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温7℃  水温15℃  透明度⇔15~20m

Zeburagani080120sTenjikudaikanoissyu080120s左右下画像SATORUさんからいただきました)左:ゼブラガニ 右:テンジクダイ科の一種 今日も昨日に引き続き海況は良好。透明度も絶好調で2本とも船越で潜ってきました。1本目はトンネルコースへ行き、セスジミノウミウシやジボガウミウシ、ムラクモキヌヅツミ、テンロクケボリ、ハナオトメウミウシ、アカエラミノウミウシ、大きなスミゾメミノウミウシを見る事が出来ました。行きも帰りもイワシの仲間の群れがすごかったです。

Yariikatamago080120s :ヤリイカの卵  本目は左の瀬へ行き、まずはヤリイカの卵。赤い目ができ、体も少しづつ出来上がってきて、だいぶ成長してきました。これからが楽しみです。トウシマコケギンポを見た後タツノオトシゴを見て、その側にはラッバウニがあり、よ~く見ると刈り込みがあったので、ひょっとして・・・と思ってちょっと拝借。やはりゼブラガニがいました。1㎝もない小さな個体でしたが、形は立派なゼブラガニ。なかなかシャイですぐに隠れてしまいますが、じっくり観察することが出来ました。

Moyoufugu080120sMurakumokinudutumi080120s(左右画像sameちゃんからいただきました)左:モヨウフグ 右:ムラクモキヌヅツミ  その後砂地でヒメイカやクロイシモチの幼魚、そしてまたまた新発見の真っ白なテンジクダイの仲間など見れ、ふと横を見ると、なんとこの時期にモヨウフグ!秋に見ていた個体と同じだと思いますが、サイズはちょっと大きくなったものの、ちょっとほっそりとして、やはりあまり元気がないように見えました。なんとか越冬してほしいです。本日季節はずれのものが沢山見れて、とてもおもしろいダイビングでした!


透明度最高!

2008年01月19日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温10℃  水温15℃  透明度⇔15~20m

Waido080119s_2Himeginpopea080119s_4 (左右画像fukumotoさんからいただきました)左:ワイド 右:ヒメギンポの産卵   本日は少し波はありましたが、問題なく船越で潜ることができました。1本目はトンネルコース。2本目は左の瀬へ行きました。トンネルでは、ビシャモンエビやムラクモキヌヅツミ、テンロクケボリ、ハナオトメウミウシ、そしてヒメギンポの産卵も見ることが出来ました。

Kazuragai080119s_2Madakozokuissyu080119s_2(以下画像SATORUさんからいただきました)左:カズラガイ右:マダコ属の一種 下:スミゾメミノウミウシ  その近くにはスイートジェリーミドリガイやスミゾメミノウミウシ、サクラミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、サキシマミノウミウシなども見ることが出来ました。左の瀬では、トウシマコケギンポ(沢山)、 ヤリイカの卵は赤い目ができてきました。タツノオトシゴを見た後、砂地では、珍しく生きたカズラガイが移動中でした。

Sumizomemino080119s_2 その後ヒメイカを見て、帰り際に初めてみるマダコ属の一種と見ることが出来ました。ヒョウモンダコに形はよく似ていましたが、青いヒョウ柄にはならず擬態上手なタコでした。 得意のファイティングポーズも手をクルクルと巻いて、結構強そうでした。上がり際には、タカノハダイの幼魚やコケギンポなど見てEXしました。明日も船越行けそうです!


チャガラの求愛

2008年01月16日 | インポート

青海島「紫津浦」・・・気温10℃  水温14℃  透明度⇔8~10m

Tyagara2080116s_2Tyagara080116s_3 (本日の画像はyositakeさんからいただきました)左右:チャガラ本日は船越は大荒れ。2本とも紫津浦で潜ってきました。1本目は深場コースへ。ミジンベニハゼを見た後、イトヒキハゼと共生するニセオニテッポウエビ、ビイドロカクレエビ、そして久しぶりにクサウオも見ることが出来ました。結構泳ぎ回っていたので、近くに卵はないか探しましたが、見つけることはできず、クサウオは泳いで去っていきました。帰りには、タツノオトシゴ2匹やコケギンポなど見てEXしました。

Tunousinosita080116s_3

Nezumigoti080116_2

左:ツノウシノシタ 右:ネズミゴチ2本目はミジンベニハゼを見た後、ネズミゴチや珍しいツノウシノシタも見ることが出来ました。チャガラを見に行くと、今日は3匹で求愛やバトルを行っている姿を見ることが出来ました。帰りには、ハタタテダイやイシヨウジなど見てEXしました。チャガラに興奮した一日でした!


クロコソデウミウシ

2008年01月14日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温10℃  水温14℃  透明度⇔8~10m

Hosifugu080114s Ira080114s (左右画像: SATORUさんからいただきました)左:ホシフグ 右:イラ本日も船越は時化気味。2本とも紫津浦で潜ってきました。1本目は深場。2本目は浅場へ行き、深場コースでは、今日も動きのいいミジンベニハゼ、クサハゼやイトヒキハゼ、そして昨日求愛を行っていたスジコウイカもいましたが本日は不発でした。その後大きなマトウダイやツノガニ、カイメンに擬態するアミメハギやヨソギ、最近結構見れているホシフグや久しぶりにヨメヒメジなど見れました。浅場でイシヨウジやチャガラなど見てEXしました。

Hatatatedai080114s Nijiginpo080114s(左右画像sameちゃんからいただきました)左 :ハタタテダイ 右:ニジギンポ浅場コースでは、ENそうそうスジコウイカのペアを見つけ、しばらく観察しましたが、こちらも求愛までには至りませんでした。ミジンベニハゼを見た後、ヒレ全開のイトヒキハゼとニセオニテッポウエビ、小さなアカボシウミウシやハタタテダイ、そして久しぶりにクロコソデウミウシも登場してくれました。これからだんだんとウミウシも増えてくると思います!


スジコウイカの求愛

2008年01月13日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温10℃  水温14℃  透明度⇔8~12m

Sujikouika080113sMijinnbenihaze080113s(本日の画像はSATORUさんからいただきました)左:スジコウイカの求愛  右:ミジンベニハゼ 本日も船越は大時化。紫津浦で潜ってきました。昨日までは、ほぼ貸切状態だったのですが、今日から潜り始めというショップもいて、大賑わいの紫津浦でした。1本目は深場。2本目は浅場コースを一周してきました。まずは、ミジンベニハゼの元へ。本日は結構姿を見せてくれました。

Jyanomeamefurasi080113s ←ジャノメアメフラシ  クサハゼも数個体ホバリングしていましたが、カスリハゼはすぐに引っ込んでしまいます。しばらく行くとスジコウイカのペアを発見。観察しているとオスがヒレをヒラヒラさせながら、第一腕を上に挙げ求愛ポーズととり出しました。メスの周りをグルグル回りながら、著しく体色を変え必死にアピールしていましたが、メスは気にすることなくゆっくりと移動。数分間求愛行動を行ってくれましたが、すのうち諦めたのか別々の方向に移動して行ってしまいました。しかしとてもラッキーな場面に遭遇しました。その後ホシフグやイイダコなど見てEXしました。

Iidako080113s

Iidako2080113s左:擬態中のイイダコ  右:イイダコ 2本目もミジンベニハゼから始まり、クサハゼやイトヒキハゼ、巨大なマトウダイ、そして初めてみるジャノメアメフラシ、ハタタテダイ、フレリトゲアメフラシ、最後にチャガラの婚姻色など観察してEXしました。非常に寒い一日でしたが、水中はとても楽しめました。