シーアゲイン~ログブック

青海島は年間を通して楽しむことができます。そうした青海島およびその近海における日々のダイビング情報をお届けします。

オスもメスもふられっぱなし・・・

2018年06月30日 | ダイビング

 

青海島 「船越」 気温 25度 水温 23度 透明度 10から15m

本日は、講習チームとファンダイビングチームに分かれて潜ってきました。今日もほぼオオカズナギ狙いだったんですが、徘徊している個体が少なく、バトルは見ることが出来ませんでした。徘徊している個体はどれも小さく、巣穴に近寄っては求愛するんですが、巣穴の個体は拒まれて追い返されていました。今後新たな個体が現れることに期待しましょう。他は、アオリイカの産卵、ハナイカ、ダイナンギンポ、マダラギンポ、クロエリギンポ、イソギンポ、コブダイの幼魚など見れました。

講習は初日のスクーバダイバー講習です。雨ですが、コンディションも透明度も良好で頑張ってきました!!

 


激しい求愛

2018年06月28日 | ダイビング

青海島 「船越」 気温 28度    水温 23度    透明度 10から12m

本日はやや緩やかなうねりの残る船越でしたが、問題なく潜ることができました。まずはオオカズナギチェックへ行ってみると午前中は皆巣穴に入ってしまいのんびりとした雰囲気でしたが、午後からは熱く求愛するペアやバトルをするオスを見ることができました。

やっとコンスタントに登場してくれる美しいハナイカやオハグロベラのバトル、アマクサウミウシ、リュウモンイロウミウシ、コモンウミウシ、マダラギンポも3匹がかたまっていました。そろそろマダラギンポの季節でもあります!

今日も楽しい一日でした(^^)/


空中戦

2018年06月26日 | ダイビング

青海島 「船越」 気温 27度 水温 20度  透明度 8~12m

本日も凪の青海島となりました。昨日は皆さまにご心配をいただき有難うございました。いつもの瀬にオオカズナギを見に行ってみると、彼らはたくましくいつものホームで生活を続けていました。一安心です。しかしながらこれ以上オオカズナギたちの家が壊されないのを祈ります。

そして今日も素晴らしいオオカズナギ劇場を見ることができました。オスを引っ張り出しメスとバトルする強いメス。負けてもなお違うオスに喧嘩をうるオス、求愛、空中戦にももつれこみ、熱い激しいバトルを繰り広げていました。

ベニツケギンポも白いかわいい個体も見ることができました。

明日は海が時化そうなため1日お休みをいただいて、明後日から出動開始です!!


謙虚にいきましょう

2018年06月25日 | ダイビング

青海島 「船越」 気温 30度 水温 20度  透明度 8~12m

本日もオオカズナギはの生態がいろいろ見れて、楽しい一日でした。ただ、最近残念な出来事が続いております。一昨日は、僕たちのグループが撮影中、他ショップのガイドと思われる人が、のぞき込んできて、自分のゲスト達ににオオカズナギがバトルしてると伝え、周りをうろうろしだし、早く変われよといわんばかりの行動だったので仕方なしに撤退。そして昨日は仲良しショップのゲスト様がオオカズナギのバトルを撮影中、またまた同じショップが割り込んできて、何の断りもなしに撮影を開始されたらしいです。そして本日は、オオカズナギの周りには、いくつか海藻があったのですが、撮影の邪魔だったのか、周りの海藻が抜かれており、オオカズナギのたまり場だった海藻もなくなっていました。こうなると、天敵の多いオオカズナギ達が、お気に入りの巣穴に近ずきづらくなってしまいます。青海島の、ガイドを売りにしている仲良しショップの皆様は、みんなこまめにリサーチして、巣穴のチェックや、個体のチェック、たまりやすい場所など、把握して、ゲストにサービスを提供しております。そういうショップさんは、お互いに教えあい、水中でもマナーを守り、お邪魔するときは挨拶をし、上がった後は「ありがとう。」と必ずあいさつしあう習慣を十数年続けております。青海島で潜るダイバーは、環境にも、ダイバーにも、謙虚に接してほしいものです。


深海魚展始まりました

2018年06月24日 | ダイビング

青海島 「船越」 気温30度 水温 21度 透明度 8~12m

 

本日は少し風波が出ましたが、船越問題なく潜れました。そして今日も熱い熱いバトルを見ることが出来ました。巣穴に入ってるメスが増えてきて、徘徊している個体が少なくなったので今日は動きがないかな?と思っていましたが、一番大きなオス2匹が、大バトルを繰り広げていました。まだまだオオカズナギから目が離せません。そして、昨日からですが、萩博物館にて、「深海魚大行進」という企画展が始まりました。萩博久しぶりの海関係です。今回もシーアゲインファミリーは協力させていただいておりますし、日本水中映像、中村宏治先生にもご協力いただいております。貴重な標本や生態写真、資料などなど、マニアにはたまらない盛りだくさんな内容となっておりますので、皆さま是非萩博へ足をお運びくださいませ。


ハナイカ3号も

2018年06月23日 | ダイビング

青海島 「船越」 気温 27度 水温 20度  透明度 8~10m

本日も凪の青海島です!オオカズナギのバトルは今日も行われ、そして最終的にはペアになり巣穴に入っていく様子も見ることができました!!海底では、オニオコゼやクロエリギンポ、マゴチ、ハナイカ3号も見ることができました(^^)/

そして今日でTony Wuさんと奥様の撮影が終了いたしました。あっという間の1週間でしたが、毎日充実しとても楽しい時間を一緒に過ごさせていただくことができました。また是非青海島へ潜りにお越しください。チームシーアゲインでお待ちしております!!


今日も劇場

2018年06月22日 | ダイビング

 

青海島 「船越」 気温 28度 水温 21度 透明度10~15m

 

本日もオオカズナギ狙いで行ってきました。昨日までの濁りも上がって、水温も上り、暖かく透き通った潮が入ってきました。それに伴い、浮遊系も若干回復。クラゲや放散虫が見れました。オオカズナギはというと、今日もオスのバトル、メスのバトル、オスとメスの巣穴争い、求愛などなど沢山見れました。ただ昨日までいた大きめの雄3匹が見当たらず、行方不明となりました。そのかわり、小さなオスが活動的でした。まだまだオオカズナギ劇場は続きそうです。


また新たな発見

2018年06月21日 | ダイビング

青海島 「船越」 気温 28度  水温 20度  透明度 8~10m

本日は午後になるにつれて天気もどんどん良くなっていき、爽やかで気持ち良い日よりとなりました。今日のオオカズナギ劇場は、個体数がどんどん増えて今が一番多いのではないのでしょうか?!オス同士のバトル、メス同士のバトル、そしてオスとメスがバトルするという珍しいシーンも見ることができました。今日も絶好調です!!

海底では、カワハギやオハグロベラ、そしてクツワハゼもバトルです。ネンブツダイもミノカサゴも多くなり、洞窟内は光がサンサンと降り注ぎとっても綺麗でした。

明日もオオカズナギ劇場をチェックしてきます~!!


ハナイカ2号

2018年06月20日 | ダイビング

青海島 「船越」 気温 26度 水温 20度 透明度 5から8m

本日は昨日に比べると少し緩やかなうねりが入っていましたが、問題なく潜ることが出来ました。

今日のオオカズナギ劇場は時間は時間は短かったもののオスのバトル、メスのバトル、求愛と一通り見ることができました。同じ個体かはわかりませんが、昨日は勝利したけど受け入れてもらえなかったオスは、今日はやっとカップルになりました。見ているこちらも、いや~~良かった良かったと安堵の気持ちです!!

ハナイカ2号も見ることができ、そして今日は海が全体的に白っぽかったのですが、貝やムラサキウニが放精放卵をしているようであちこちでモクモクしていました。中でもムラサキウニははっきりと見ることが出来て面白かったです!

さあ明日のオオカズナギ劇場に期待です!!


今日のオオカズナギ劇場

2018年06月19日 | ダイビング

青海島 「船越」 気温 24度  水温 20度  透明度 5から8m

ここ数日とっても幸運なことにオオカズナギ劇場を満腹になるまで観察することが出来ています。

今日のオオカズナギは、一番人気の巣穴にはメスが入り、大きなオスが求愛をしていました。そこに他のオスもきてバトルをしますが、あまりにもオスが強すぎてすぐに決着がついてしまいます。こんなに強いオスなのにメスは気に入らないのか巣穴にはもちろん入れてもらえず、ものすごく冷たい態度です。他の巣穴でも同じでオスが受け入れてもらえません。結果1ペアだけカップルになりましたが、メスの冷たい態度にカップルにならない巣穴が4カ所ありました。何が気に入らないのか言葉が交わせたらインタビューして見たいほどです。でも個体識別がなんとなく出来てきて、気持ちもわかってきて、今日も満足のオオカズナギ劇場でした。ちなみに昨日のイワアナコケギンポを追い出したファイトのある小さなメスは今日もやっぱりファイトがあって、一番人気の巣穴に入っている大きなメスに喧嘩をしかけていました。

さあ明日も楽しみです!!