武力によらず、権力によらず、
わが霊による
——万軍の主は言われる。ゼカリヤ書4:6b
(5/28の週の聖句)
わたし自身が
それを取り囲む火の城壁となる
——主の仰せ。ゼカリヤ書2:9(新改訳では2:5)
五旬節の日が来ると、
炎のような舌が別れ別れに現れ、
一人ひとりの上にとどまった。
すると、
一同は聖霊に満たされた。使徒2:1、3~4
Ⅰコリント2:12~16
詩篇118:1~14(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』5/28;Ⅳ日曜)
―――― α&ω ――――
軍事力によってではなく、権力によってでもなく、
人間の側のどんな力にもよらずに、
「わたしの霊によって」、ことはなっていくと、
万軍の主、聖書によってご自身を啓示しておられる方は
言われるのですね。
この方がエルサレムを、そして私たちの周りを
火の城壁となって守ってくださるのだそうですから。
五旬節の日に、【父である神】が「わが霊」と仰る
【聖である霊】と呼ばれる方が、
炎のような舌のようになって、
弟子たちに来てくださったように、
私たちにも来てくださって、
臨在に満たしてくださるのですから。
この方について使徒パウロは書いています。
私たちは、この世の霊を受けたのではなく、
神からの霊を受けました。
それで私たちは、神が私たちに
恵みとして与えてくださったものを知るのです。
それについて語るのに、私たちは
人間の知恵によって教えられたことばではなく、
御霊(みたま)に教えられたことばを用います。
その御霊のことばによって御霊のことを説明するのです。
生まれながらの人間は、
神の御霊に属することを受け入れません。
それらはその人には愚かなことであり、
理解することができないのです。
御霊に属することは御霊によって判断するものだからです。
御霊を受けている人はすべてのことを判断しますが、
その人自身はだれによっても判断されません。
「だれが主の心を知り、主に助言するというのですか。」
しかし、私たちは
キリストの心を持っています(Ⅰコリント2:12~16)と。
それで詩篇の作者はうたいます。
【主】に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。
さあ イスラエルよ 言え。
「主の恵みはとこしえまで。」
さあ アロンの家よ 言え。
「主の恵みはとこしえまで。」
さあ 主を恐れる者たちよ 言え。
「主の恵みはとこしえまで。」
苦しみのうちから 私は【主】を呼び求めた。
【主】は答えて 私を広やかな地へ導かれた。
【主】は私の味方。私は恐れない。
人は私に何ができようか。
【主】は私の味方 私を助ける方。
私は 私を憎む者をものともしない。
【主】に身を避けることは
人に信頼するよりも良い。
【主】に身を避けることは
君主たちに信頼するよりも良い。
すべての国々が私を取り囲んだ。
しかし【主】の御名によって 私は彼らを断ち切る。
彼らは私を取り囲んだ。まことに私を取り囲んだ。
しかし【主】の御名によって 私は彼らを断ち切る。
蜂のように 彼らは私を取り囲んだが
茨の火のように消された。
【主】の御名によって 私は彼らを断ち切る。
おまえは私を激しく押し倒そうとしたが
【主】が私を助けられた。
【主】は私の力 またほめ歌。
主は私の救いとなられた。(詩篇118:1~14)
神である【主】、
「わたしの霊」、【聖である霊】と呼ばれる方は、
炎のように私たちに来て、私たちを覆い、浸し、
火の城壁のように私たちを守り、
進むべき道に導いてくださるのですから。
「わたしは、自分の思いを行っているのではなく、
遣わされた方が思われることをしている」と仰られる
イエスと同じ心をもって。
この新しい一週間も。
~~~~~~~~~~~~~~
(聖書のことばへの疑問やご意見、
近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
お問い合わせは、
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わが霊による
——万軍の主は言われる。ゼカリヤ書4:6b
(5/28の週の聖句)
わたし自身が
それを取り囲む火の城壁となる
——主の仰せ。ゼカリヤ書2:9(新改訳では2:5)
五旬節の日が来ると、
炎のような舌が別れ別れに現れ、
一人ひとりの上にとどまった。
すると、
一同は聖霊に満たされた。使徒2:1、3~4
Ⅰコリント2:12~16
詩篇118:1~14(通読箇所)
(ローズンゲン『日々の聖句』5/28;Ⅳ日曜)
―――― α&ω ――――
軍事力によってではなく、権力によってでもなく、
人間の側のどんな力にもよらずに、
「わたしの霊によって」、ことはなっていくと、
万軍の主、聖書によってご自身を啓示しておられる方は
言われるのですね。
この方がエルサレムを、そして私たちの周りを
火の城壁となって守ってくださるのだそうですから。
五旬節の日に、【父である神】が「わが霊」と仰る
【聖である霊】と呼ばれる方が、
炎のような舌のようになって、
弟子たちに来てくださったように、
私たちにも来てくださって、
臨在に満たしてくださるのですから。
この方について使徒パウロは書いています。
私たちは、この世の霊を受けたのではなく、
神からの霊を受けました。
それで私たちは、神が私たちに
恵みとして与えてくださったものを知るのです。
それについて語るのに、私たちは
人間の知恵によって教えられたことばではなく、
御霊(みたま)に教えられたことばを用います。
その御霊のことばによって御霊のことを説明するのです。
生まれながらの人間は、
神の御霊に属することを受け入れません。
それらはその人には愚かなことであり、
理解することができないのです。
御霊に属することは御霊によって判断するものだからです。
御霊を受けている人はすべてのことを判断しますが、
その人自身はだれによっても判断されません。
「だれが主の心を知り、主に助言するというのですか。」
しかし、私たちは
キリストの心を持っています(Ⅰコリント2:12~16)と。
それで詩篇の作者はうたいます。
【主】に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。
さあ イスラエルよ 言え。
「主の恵みはとこしえまで。」
さあ アロンの家よ 言え。
「主の恵みはとこしえまで。」
さあ 主を恐れる者たちよ 言え。
「主の恵みはとこしえまで。」
苦しみのうちから 私は【主】を呼び求めた。
【主】は答えて 私を広やかな地へ導かれた。
【主】は私の味方。私は恐れない。
人は私に何ができようか。
【主】は私の味方 私を助ける方。
私は 私を憎む者をものともしない。
【主】に身を避けることは
人に信頼するよりも良い。
【主】に身を避けることは
君主たちに信頼するよりも良い。
すべての国々が私を取り囲んだ。
しかし【主】の御名によって 私は彼らを断ち切る。
彼らは私を取り囲んだ。まことに私を取り囲んだ。
しかし【主】の御名によって 私は彼らを断ち切る。
蜂のように 彼らは私を取り囲んだが
茨の火のように消された。
【主】の御名によって 私は彼らを断ち切る。
おまえは私を激しく押し倒そうとしたが
【主】が私を助けられた。
【主】は私の力 またほめ歌。
主は私の救いとなられた。(詩篇118:1~14)
神である【主】、
「わたしの霊」、【聖である霊】と呼ばれる方は、
炎のように私たちに来て、私たちを覆い、浸し、
火の城壁のように私たちを守り、
進むべき道に導いてくださるのですから。
「わたしは、自分の思いを行っているのではなく、
遣わされた方が思われることをしている」と仰られる
イエスと同じ心をもって。
この新しい一週間も。
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教会に行っていないけれど
葬儀をキリスト教でしたい、等の方、
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