朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

あの方の大庭にいる一日は、千日にもまさるのだそうです

2014-03-14 22:40:33 | 聖書から
命の神に向かって、

私の身も心も

叫びます。

詩篇84:3
 





父親は

僕に言った。



「急いで

いちばん良い服を持って来て、

この子に

着せ、



手に

指輪を

はめてやり、



足に

履物を

履かせなさい。



子牛を屠って

食べて

祝おう。」

ルカ15:22〜24




  (ローズンゲン日々の聖句3/15;土)






待っていてくれるのですね。


あの方は

私たちが帰って来るのを。


財産を持ち出し、

家出をし、

放蕩三昧をして

財産を使い果たし、

乞食のようになっている

息子の帰りを



今日か今日かと

待ち続ける

父親のように。




そして、

私たちを

責めたり、

叱ったりするのでなく、



息子にふさわしい装いをさせて下さり、

大喜びで

宴会まで開いて下さるのだそうです。





一人の人が、

この救いを受け取ったなら、

天では

大いなる喜びがあるのだそうですから。




あの方と心を一つにする家族に

していただけるとは、

なんと

幸いなことでしょう。




喜びの歌を歌い、

あの方を

ほめたたえていましょう。



今日も。




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