今朝、リビア情勢をガリガリ書いていたところ、
とんでもないニュースが飛び込んできました。
今たまたま読んでいるマルクス解説本の共著は、
まさに今日の事件の犠牲となったCharb(挿絵)。
市内の警戒度は最高レベルに上がり、
学校にも(水曜午後は課外授業等があるため)
外出禁止令が出されました。
22時頃帰宅し、シッターさんに聞いたところ、
いつもは学校内でサインして児童を引き取るのに、
今日は門の前に校長先生が立っていて、一人ひとりの
身元を確認しながら児童を引き渡したとのこと。
本当に重苦しい雰囲気です。
帰り際、ちょうど22時でエッフェル塔がキラキラ
輝いていましたが、今自分は素敵な花の都に
いるという気持ちには到底なれません。
とんでもないニュースが飛び込んできました。
今たまたま読んでいるマルクス解説本の共著は、
まさに今日の事件の犠牲となったCharb(挿絵)。
市内の警戒度は最高レベルに上がり、
学校にも(水曜午後は課外授業等があるため)
外出禁止令が出されました。
22時頃帰宅し、シッターさんに聞いたところ、
いつもは学校内でサインして児童を引き取るのに、
今日は門の前に校長先生が立っていて、一人ひとりの
身元を確認しながら児童を引き渡したとのこと。
本当に重苦しい雰囲気です。
帰り際、ちょうど22時でエッフェル塔がキラキラ
輝いていましたが、今自分は素敵な花の都に
いるという気持ちには到底なれません。