30年以上前にも車室内照明では苦労していたようで、痕跡が残っていました。これは電球の照明を蛍光灯色に見せようと青色のセロファンをプリズムに貼り付けていた例です。結局、かなり青っぽく、しかも薄暗くなっちゃうので1両のみの改造で終っていたようです。他の車両は電球そのものに青いセロファンを巻き付けていました。
今回は定番のLED照明。車体上下の通電は元々付いていたKATOのパーツを活用しています。
電球を取り外し、そこにブリッジダイオードを貼り付けています。係合するプリズムが無くなっているので、ベース板にスペーサーをかまして両面テープで貼り付けています。最後にLEDに拡散キャップを被せますが、画像ではまだ付いていません。
満足のいく配光で、一発OKでした。
次はシート表皮の貼り付けですが、チョットやっただけで結構疲れます(^^;)
まだ先は長い..www
今回は定番のLED照明。車体上下の通電は元々付いていたKATOのパーツを活用しています。
電球を取り外し、そこにブリッジダイオードを貼り付けています。係合するプリズムが無くなっているので、ベース板にスペーサーをかまして両面テープで貼り付けています。最後にLEDに拡散キャップを被せますが、画像ではまだ付いていません。
満足のいく配光で、一発OKでした。
次はシート表皮の貼り付けですが、チョットやっただけで結構疲れます(^^;)
まだ先は長い..www
KATOの車両はTOMIXより加工しにくいです。次回、オハ47やスハフ42の加工をしてみようと計画しています。
KATO車輛(旧客)の照明をどうしようかと悩んでいます…
それにしても、シート張りは根気のいる作業ですね。