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今年の総括：2021年
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他の目的での駅撮りでは見かけることが多かったのですが、いざ狙うとなると…
いよいよ、103系4連運用が終焉を迎えたようですね。聞けば可部線のラッシュは3扉車では対応しきれないので残っていたと聞きましたが、この問題は解決できたのでしょうか…
Ｂ０９が離脱ですか。戸袋付きでしたので、国鉄時代の冷房改造車の印象で、広島の特徴でしたし、本線緩行明石に昭和４４年度投入の「万博１０３（私が勝手に名前をそのようにつけておりますが笑）も、国鉄終焉までは冷房改造も少なく、片町線へ転出してからの冷房改造は多かったですね。関西線は非冷房と記憶しております。
広島の１０３系もワンマンの３連は、安泰かとは思われますが、関西圏の環状・阪和・関西線が３月１２日のダイヤ改正後の１０３系の動きが１０３マニアと致しましては大変気がかりですね。
猛暑の中、撮影しておいて良かったと思ってらっしゃるんじゃないかと、勝手に想像しています。
派手なお別れイベントもなく、ひっそりと消えてしまいましたが、長年の活躍に拍手を送りたいですね。
リンク先の運用情報では既に1/14に幡生工場へ回送されてしまったようです。果たして解体されてしまうのか？ちょっと心配です。
実は３月に広島へ同編成を撮りに行こうと計画していたので、ショックから立ち直れないところです。
どうも、幡生入場後にすぐ解体作業に入ったそうです。水没したＤ－０２が復活したのでその代わりだとか…
春は、未更新車から更新車まで入り乱れている113系をどうぞ！