「これでコトの重大さが分かったであろう」
チャングムさんのせいで
長官さまの立場まで、揺らぎそうになりました。
女官長のヒトにらみで、黙るユンス。
聞いちゃった、聞いちゃった。
オジサマが民国から手に入れた食材を
王様にお出ししても良いでしょうか?
やるな、ネシブのお役人。
「今日のことを長官に申し上げても良いのですか?
我らの掟をよくご存知のはず」
芸者の情報をミン・ジョンホ様に売る、カンドック。
「気力が萎えておなりです」
ヤマブシダケが届きました。
ヨリ、ユンスを焚きつけているのか、、、。
ユンスの失脚を煽っているのか、、、。
「料理は関係ないようだから、お前に任せる」
赤ジョンホ様。ネイウォンにて。
「お願い、力を貸して」あら、珍しく、素直なチャングム。
「真心」とか、
「医術は仁術だ」とか、チボクの口から聞いても、ありがたくないよね。
「ソンドルさん」
「チャングムが見たいなら、見せてやれ」
ここで「蝶(チャングム)と虫けら(ソンドル)」の比喩。
チェパンスル商会&密偵。
女官の名目でクスリ。
情報はアシで稼ぐ、チャングム&シンビ。
医局長もこっそり。腑に落ちない。
「私のほうが先に気づかないと」
王様の財産を管理している。
欲をださない人間などおりません。
「ネシブのお役人が口を割った」
「女房に殺されかけた」
「今日も弾んでください」と
チクリに呑気なカンドックです。
赤ジョンホ様の裏地の群青色、キレイ。
「お前なぜだ」
そのお前。
「本来なら王様に申し上げるが
安静が必要なので
皇后様に申し上げよう」
今回は色々ナイスアシストな長官さまです。
「許せぬ」
「今は日が高い」
長官さまも、なかなか、食えない、、、。
ヒリュウとヤマブシダケ。
病人にそんな御託ならべてみてもね。クミョン。
宮中から連れ出されるのを必ず確認係の
ユンマッケ&ヨンノ。
口を割ったひと、手に毒もってるし。
皇后様の王様、「あーん」の中、
気もそぞろな、ヨリ、ユンス、チェ女官長、クミョン、そして、長官。
「もう、あの子の顔は見たくない」の矢先、
王様お倒れになり、
ネシブの取り調べに同行されるクミョン。
お試しのクスリ。コソコソする、ユンス&ヨリ。
「私にお任せを」デター。アテにならない、ヨリの安請け合い。
共食い始まる。
以前にも、同じコトがあった。
チェゴ尚宮が個人的に購入した食材が原因。
「前例があります」ナイス、長官!
ネシブ、ネイウォン、ネグミの合同調査始まる。
医局長の顔を立て、クミョンも釈放される道なんてあるんですか、
チェ・パンスル。
「医女になったのは復讐のため」と
口を滑らせたウンベク様と
「罪を贖いたいのです。誤診で人を殺した」と答える、イクピルさま。
「チャングムが二日もこない」と心配するヨンセン。
シンビ登場。
おとといから、チャングムは帰っていない&チャンドク様はお出かけ。
トック妻。
チェゴ尚宮連行の話を聞いて、肩がカクカク。嬉しくて。
チャングムを探して、
スグォン→チャンドク→カンドック邸へシンビ。
「すでに宮中から消えた身。
死んだも同然」
あなたが言うと、恐さ倍増。
「突きとめてみせよ」
利害の一致ですな。
ものすごい、ネタバレな予告。
豆辞典 『内殿日記』
御大便。
運動不足。そんな先の映像流しちゃって、、、。
チャングムさんのせいで
長官さまの立場まで、揺らぎそうになりました。
女官長のヒトにらみで、黙るユンス。
聞いちゃった、聞いちゃった。
オジサマが民国から手に入れた食材を
王様にお出ししても良いでしょうか?
やるな、ネシブのお役人。
「今日のことを長官に申し上げても良いのですか?
我らの掟をよくご存知のはず」
芸者の情報をミン・ジョンホ様に売る、カンドック。
「気力が萎えておなりです」
ヤマブシダケが届きました。
ヨリ、ユンスを焚きつけているのか、、、。
ユンスの失脚を煽っているのか、、、。
「料理は関係ないようだから、お前に任せる」
赤ジョンホ様。ネイウォンにて。
「お願い、力を貸して」あら、珍しく、素直なチャングム。
「真心」とか、
「医術は仁術だ」とか、チボクの口から聞いても、ありがたくないよね。
「ソンドルさん」
「チャングムが見たいなら、見せてやれ」
ここで「蝶(チャングム)と虫けら(ソンドル)」の比喩。
チェパンスル商会&密偵。
女官の名目でクスリ。
情報はアシで稼ぐ、チャングム&シンビ。
医局長もこっそり。腑に落ちない。
「私のほうが先に気づかないと」
王様の財産を管理している。
欲をださない人間などおりません。
「ネシブのお役人が口を割った」
「女房に殺されかけた」
「今日も弾んでください」と
チクリに呑気なカンドックです。
赤ジョンホ様の裏地の群青色、キレイ。
「お前なぜだ」
そのお前。
「本来なら王様に申し上げるが
安静が必要なので
皇后様に申し上げよう」
今回は色々ナイスアシストな長官さまです。
「許せぬ」
「今は日が高い」
長官さまも、なかなか、食えない、、、。
ヒリュウとヤマブシダケ。
病人にそんな御託ならべてみてもね。クミョン。
宮中から連れ出されるのを必ず確認係の
ユンマッケ&ヨンノ。
口を割ったひと、手に毒もってるし。
皇后様の王様、「あーん」の中、
気もそぞろな、ヨリ、ユンス、チェ女官長、クミョン、そして、長官。
「もう、あの子の顔は見たくない」の矢先、
王様お倒れになり、
ネシブの取り調べに同行されるクミョン。
お試しのクスリ。コソコソする、ユンス&ヨリ。
「私にお任せを」デター。アテにならない、ヨリの安請け合い。
共食い始まる。
以前にも、同じコトがあった。
チェゴ尚宮が個人的に購入した食材が原因。
「前例があります」ナイス、長官!
ネシブ、ネイウォン、ネグミの合同調査始まる。
医局長の顔を立て、クミョンも釈放される道なんてあるんですか、
チェ・パンスル。
「医女になったのは復讐のため」と
口を滑らせたウンベク様と
「罪を贖いたいのです。誤診で人を殺した」と答える、イクピルさま。
「チャングムが二日もこない」と心配するヨンセン。
シンビ登場。
おとといから、チャングムは帰っていない&チャンドク様はお出かけ。
トック妻。
チェゴ尚宮連行の話を聞いて、肩がカクカク。嬉しくて。
チャングムを探して、
スグォン→チャンドク→カンドック邸へシンビ。
「すでに宮中から消えた身。
死んだも同然」
あなたが言うと、恐さ倍増。
「突きとめてみせよ」
利害の一致ですな。
ものすごい、ネタバレな予告。
豆辞典 『内殿日記』
御大便。
運動不足。そんな先の映像流しちゃって、、、。
弁護士役?ででてたり、『ハングル講座』にもでてました。
ちょっと気になるな~。
チャングム、前回大胆なことやってる…と思ってたら…。
チャングムさん、周りの人たちが心配していた通りの事態に陥ってしまいましたね。
それにしても気になる、ネシブのお役人のあの人。
どんな欲を出しちゃったんでしょうね。
長官の前で悪びれた様子もないし。
おひさしぶりです。
夏休みも終わり、怒涛の勢いで更新してやっと追いつきました。
復讐劇が加速してきましたね。
皇后様の男前ぶりが来週登場!
目が離せません。
安らぎは、やはりトック夫妻とチボクですね。
「蝶のようなお前がとまる花になりたい・・。」
いやー、あれだけお膳が毎日出たらそりゃ消化不良にもなるわ、と、1分メモを見て思ったのは私だけじゃないですよね、ですよね~w
今回はクライマックスを前にいろんな人が自分のカードを切った回でなかなか見応えがありました。「ヨリの安請け合い」って何かこれからも活用できそうな(やる気がないのにふりをする例え、みたいな感じ)。
皇后様で私がこわかったのは「信じていた」のひとことですね。もうこれからこの「信じていた」爆弾を次々投下するわけですから、あの方。
以下はコメントです
チェゴサングンが個人的に購入した食材で、王様の具合が悪くなった前例があります。と長官!良い突っ込みだ!と見ながら私も突っ込んでました。ははっ
コメント&TBありがとうございました。
後ろ楯がないことが、唯一の取り柄の長官さま。
こんな風に長官がハシハシとさりげなくも
チャングム&王様のために働く日がこようとは、、、。
sirukuさんのイラスト、長官さまの笑顔と
見るからに清廉潔白そうな白襟が
長官さまにお似合いで素敵です。
チャングムを蝶にたとえ、
その一方でソンドルを虫けら扱いする、
チボク様は、どんな花なんだろう、、、。
コメント&TBありがとうございました。
赤い彗星の「信じていた」は、怖いですよね。
「信じていた」の前にあるのは、
きっと「私(皇后)の期待を裏切らないと信じていた」
に違いないわけで。
自分の胸に手をあてて、じっくり
私があなたに望んだことをよーく考えてみなさいみたいな、、、。
直接的な要求のチェ一族なんかより、ずっと恐ろしい皇后さまです。
さて、rukoさんのが私へのお返事コメントを書いてくださったその上。
ぐるくんさんへのrukoさんのコメント、笑わせていただきました。
例えば、
>>「一発狙っているヨリ」。
あれだけ、出演シーンは多いものの、
そう言われてみれば、ヨリってば、一発屋、、、。
あと、もう一つrukoさんのコメントで、キターなのは
>>チャングム、無念でございます、って天国のママニムに言うくらいならもうちょっと秘文書館のご利用は計画的にね、と思いながら観ておりました(爆)。
もう、□□□に、レレレと書くチャングムを想像してしまいました。
チャングムに緑の鉛筆送ってあげましょう、、、。
今回、rukoさんのブログへのコメント量も多いですが、
rukoさんのお返事コメントも
いつも以上にスパークしていて、
読んでいて刺激的で、楽しかったです。