まだ咲いているヒガンバナ。
咲いてみて驚く。
こんな所にどうして？
球根を落としたのかな？
こんな所にも。
いつも思う。
どうしてこんなに綺麗なの？
この繊細な形に惚れ惚れする。
人間の目を楽しませるために咲いているわけでもないのに。
名前は分からないけど、いくらでも生えて来るケイトウの一種。
秋になると、庭の彩りになる。
日曜日まで暑かったのに、月曜日は温度下がり、火曜日の朝は寒い。
このいきなりの変化
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もう咲かないかと思ったお隣の彼岸花も今頃になって咲いています。
見る方は得した気分で、それはそれで良いのですが、いつまでもダラダラ咲いていると、有り難みが薄れることは確かです。
もうすぐ菊花展の季節ですが、いつも見に行く三溪園の入園料のシニア料金が、ナント！
１５０円から一気に900円になりました
今年はどうしようかしら・・・
我が家は毎年少しずつ数が減ってきたと思っていたら
今年は3輪だけ、寂しいです。あんなにあったのに。
秋にヒガンバナを見るのが楽しみでした。
花が咲くから秋なのかなとか、紅葉して来たからとか。穂高岳あたりでは雪が見えるようです。
入場料シニアで９００円？普通シニアは下がりますね。これでシニアなら、普通はいくらになるのかしら
そうやって私は増やしています
モグラやネズミが来なくなると田んぼの周りに植えたというけど、ここは寒いから思うようには増えません
☆三溪園(横浜市)
大人 900円
シニア 700円
小中学生 100円
年間パスポート 2000円
小中学生に比べて、シニアはお得感がないんです。
年間パスポートはお買い得ですが、恩恵を受けるのは近くの人だけ。
最近、私が行くのは夏の朝顔展と、秋の菊花展の２回だけなんです。
大船フラワーセンター(神奈川県)
大人 400円
シニア 150円
民間のイングリッシュガーデンですら、１番高いバラの時期の３週間が1500円、花の少ない季節は700円です。
シニアもう少し下げてくれてもよさそうな感じですね。
フラワーセンターは半額以下。
イングリッシュガーデンのバラの季節は高いですね。それだけの価値があるのですね。