近所の堰の近くに面白い植物があった。
調べてみたらゼニバアオイというらしい。
葉っぱは見事だけど、花は小さくて地味。どこから来たのかここだけにある。
家にはいらないから来ないでね。
ナギナタコウジュ
ただの雑草だけど、香りが昔を思い出させて、ついそのままにしている。
邪魔な物は抜いているけど。
タラの花。
今年は食べられるかと思っていたけど、春先があまりに暑くて気が付いた時は葉が開いていた。
その後葉の状態は悪いし、木が枯れてしまうのかしらと心配。
小さくて育つかと思う木がここまで育ったけど、もうダメかなと見ている。
シオン
雨が降らなかった8月に枯れてしまわないようにと、水やりだけは気をつけた。
以前乾燥続きで葉が汚くなってしまった事があったし。
ハマギク
息も絶え絶えみたいな花。挿し木しても根は出て来ないしこれでダメなら諦める?
名前ははっきりしない物。
ハゲイトウの仲間と思うけど。
大事にしている物でも無くなったら、それは仕方がないと諦めるしかないかなと考える。
いつまでもそれに執着しても仕方がないし、色々整理した方が良いかなとも思えるし。
まずは鉢物の整理をしないとね。
「ゼニアオイ」かと思ったら「ゼニバアオイ」なのですね。
花も葉っぱも形はよく似ていますね。
でもゼニバアオイの方は花の色が白なのですね?
ピンクの花のゼニアオイなら実家にあったので
子供のころから お馴染みのお花です。
今でもよく見かけますね。
「タラの木」そのものをしらないため、花が咲くなんて、考えたことがなかったです。
そういえば我が家にもハマギクがありますが、夏の花に埋もれて未だ咲いていないです。
家もハマギクは夏の植物に覆われいて、レスキューしたみたいな物です。