庭を見ると霜でやられた植物がポツポツ。
いきなり暑くなり、芽がどんどん出て来たから心配だったけどやっぱり。
果樹農家はかなりの被害が出ている模様。
ホトトギスの葉。
霜で茶色くなっている。ホトトギスは弱かった。
アルストロメリアの芽もやられたようなので、夜はビニールの鉢をかぶせていたのだけど
ホトトギスは多すぎて対策していなかった。
というか、ホトトギスがこんなに弱いなんて知らなかった。
家で一番最初に咲いたヤグルマギク。
もう抜くのも面倒でそのままにしているから花は咲く。
コスモスより強くないからまだ良いかと。
このゲンノショウコをピンクにしたような物は何か分からない。
多分外来種だと思うけど。
ヒメオドリコソウも花が終わり、抜いたりすると虫がポロリと落ちる事が。
何だか知らない芋虫がよくついている。
とうとう折れてしまったタラの木。
折れた木がつく事はなくて枝分かれしたみたいに育っていたけど
やっぱり無理があったみたい。
子供も3本出来ているし、脇芽も出て来るし、存続には問題なさそう。
10日入院して夫は退院。
手術は癒着があったとかで1時間伸びて、ただひたすら待たされて座りっぱなしのお尻は痛くなるし。
お昼に1時間外出した以外は病院で終わるのを待つ。
新聞や本やら持って行き何とか時間潰したけど、何で待たなければいけないのか納得できない。
肺に水がたまったり、白血球数が増えたりで、退院は伸びて10日入院する事に。
それでもいきなり寒くなった時に、暖かい病院でいられてかえって良かったのではと思う。
ですね。
こういう時は、農家はもっと大変でしょうね。
ご主人無事退院してほっとしますね。やっぱり家が
一番良いですよね。
手術の時に私も病院で待っていた事がありますが不安
と長い時間待つという事でどっと疲れますね。
こんな物までと驚きます。霜下りていたのですね。
しばらくあれこれと大変です。まだ完全に傷が塞がっていないし
ならば、それならそれで途中で説明くらいしてほしいです。ただじっと待っている方は不安だったことと思います。
しばらくは通院やら何やらで大変だろうと思います。
笹ゆりさんは運転できるので良かったですね。
理由は終わって担当医師の説明で知りました。
もうお任せだから心配はしませんでした。
クモ膜下で手術した時も遅れたし、またかという感じしかしませんでした。
我が家は姑から始まって、色々入院多くて慣れてしまいました