凱旋門賞の中継を見ましょう

え～、

この１０月から、

ＢＳ放送で、
グリーンチャンネルが見られるようになりました。

１～１０日の１０日間は、
そのキャンペーンで、無料放送です。

つまり、
凱旋門賞の中継が見られます。

ＢＳアンテナを設置している方は、
ＴＶで番組表を開いて、チャンネルを確認してください。
放送開始の２２時３０分に、
番組表の「凱旋門賞中継」に合わせて、決定ボタンを押せば、
見ることが出来ます。

日本馬２頭
この春の天皇賞馬ヒルノダムールと、
昨年の凱旋門賞２着馬ナカヤマフェスタが挑戦します。

ひょっとすると、
ドバイワールドカップのように、
１、２フィニッシュかも？

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・・・と思って、
チャンネルを合わせてみましたが、



え？


登録ｃｈ（ｅ２）への、誘導掛かってるじゃん・・・。

見れないじゃん・・・（爆）。

昼間は見れたのに。。。



まぁ、見れなくて良かったかも？・・・（爆）。

昨年の覇者ワークフォースには先着したけど、
２頭とも、２桁着順だなんて・・・（轟沈）。

それにしても、
猛烈に速い時計での決着、
回避する馬も出るわけだ・・・。

速い決着なら有利なはずの日本馬なのに、
やはり世界はの壁は、分厚いですな。。。

スプリンターズＳ

第４５回
スプリンターズステークス
（ＧⅠ、３歳上、芝１２００ｍ）

◎　８番ダッシャーゴーゴー
○　５番ロケットマン
▲　７番フィフスペトル
△１０番カレンチャン
△１４番エーシンヴァーゴウ


世界の超一流馬相手ですが、
地の利を活かし、日本馬の意地を見せてもらいたい、
８番ダッシャーゴーゴー本命です。

対抗は、当然、
ランキング世界２位の５番ロケットマン。
日本の馬場に適応出来れば、圧勝もあります。

この２頭の勝負だと思います。

３番手以下は混戦です。

７番フィフスペトルの期待します。
コース相性も良く、１２００ｍ戦は、２戦２勝。
横山典騎手の手綱も心強いです。

あとは、牝馬の２頭。

４連勝中の１０番カレンチャン。
連戦の疲れが気になるところですが、
勢いは、日本馬で１番、何とか食い込みたいです。

そして、１４番エーシンヴァーゴウ。
外枠に入り、やや不利になりましたが、
この馬も、勢いがあります。

一応、ワイドＢＯＸです。

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結果

　１着△１０番カレンチャン
　２着　　３番パドトロワ
　３着△１４番エーシンヴァーゴウ
　４着○　５番ロケットマン
　５着　　１番ラッキーナイン
　６着▲　７番フィフスペトル

１１着◎　８番ダッシャーゴーゴー

カレンチャン、快勝！・・・お見事です♪
見た感じ（これまでのレース内容）より、
相当強い・・・印象です。

とにかく、日本馬が勝って良かった。

まぁ、印の方も、
なんとなく上の方に集まってるし？・・・（爆）。

それにしても、
ダッシャーは、どないなっとんねん？

回顧・反省は、後日行います。

さぁ、凱旋門賞、凱旋門賞・・・。

シリウスＳ

第１５回
シリウスステークス

（ＧⅢ、３歳上、ハンデ、ダート２０００ｍ）

◎　６番タガノロックオン
○　１番タナトス
▲１１番フサイチセブン
△　３番ナニハトモアレ

まぁ、６番タガノロックオンは堅いと思います。

が・・・、
あとの馬は、さっぱり解りません。。。

対抗には、１番タナトス。
レパードＳで、タガノロックオンと良い勝負、
その時は先着（同斤量）しています。
今回２ｋｇ差付いていますので、逆転も？

１１番フサイチセブンは、トップハンデ。
その分、ちょっと割引しましょう。

あとは、
ある程度安定した成績の３番ナニハトモアレ。


初ダートのヤマニンキングリーですが、
走ってみないと解らないでしょ？
「今さら」感も、無きにしも非ず・・・、スルー。

人気は、どうかな？

ん～、キングスエンブレムが２番人気？

タガノロックオンが３倍か・・・、

単勝で良いんじゃない？
それか、
タガノロックオンから、印の３頭へ、馬単。

買わない方が良いかも？（爆）。


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結果

　１着　　４番ヤマニンキングリー
　２着　　５番キングスエンブレム
　３着▲１１番フサイチセブン
　４着◎　６番タガノロックオン
　５着　　９番ヒラボクワイルド
　６着△　３番ナニハトモアレ

１０着○　１番タナトス

買わない方が良かったです・・・（爆沈）。。。

走ってみたら、判りました。
このレベルなら、強いってことが・・・（爆）。

恐るべし、アグネスデジタル産駒！！

ってゆうか、
重賞も勝ってない馬を、本命対抗にするのも、
どうかと思いますよね？・・・申し訳ない。
ダート界は、甘くないです。。。

キングスエンブレムが２着・・・、
これは復調して２着？・・・それとも、
このレベルなら・・・ってことかな？

まぁ、とにかく、
ヤマニンキングリーは強かったってことです。
ただし、今回、砂を被っていないので、
一線級相手でもまれる競馬ならどうか？
・・・という点が残ってます。
（負け惜しみ？・・・爆）