豊橋の向山はぼくの散歩コース、甘い香りに誘われて今年も数回訪れた。スナップをお届けします。namsang
チョンヒスン理事長のまえがき、目次、エルファの軌跡の後に写真のページが出る。その後にもハルモニ、ハラボジたちの生き生きとした写真が、見る人の笑みを誘う。…近々取材する計画だ。先方には申し込んでいないが、興味をそそられる活動なので、是非実現したい。まずはブログに、その後はニュースレター１６号に載せたい。
先日事務所にNPO法人京都コリアン生活センターエルファ五周年記念誌が届いた。本のタイトルはハングルの書画ーエルファ。サブタイトルが良い。ーアイゴからエルファへ。
意味は、ページをめくってゆくと分かる。
意味は、ページをめくってゆくと分かる。
記念誌の中には、若くして父の後を引き継いだ現会長が、七転八倒しながら今日を築いてきた４０年を振り返る手記が掲載されている。在日三世商工人の貴重な人間記録としても一読に値する。小生制作にかかわったご褒美としてまとまった部数を頂いた。興味のある方は進呈します。ご一報下さい。
ニュースレター<私と三千里鉄道＞にそれぞれ紹介された、朴泰秀氏と姜貞子夫人の築いてきた会社が、今年４０周年を迎える。