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「己の立てるところを深く掘れ そこには必ず泉あらむ 高山樗牛」とあります。解説は自
分自身が立っている場所を深く掘れ。そこに必ず泉がある。(高山樗牛全集第4巻)となって
います。
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高山樗牛(たかやまちょぎゅう)1871(明治4年)山形県鶴岡市で生まれ、1902
(明治35年)31歳で没。明治時代の日本の文芸評論家、思想家。東大講師、文学博士で、
明治30年代の言論を先導したとされています。
地震の影響で「計画停電」が予定されています。大変なことになりましたが、ルールを守っ
て生活するしかないでしょう。
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