太陽の塔を愛でる 2005年12月26日 | 日本万国博覧会 急に民博を見たくなって、万博公園へ行った。 が、まずは「太陽の塔」1970 である。 とにかくでかい。高さ70m。そして金色の顔は未来の顔らしい。前をにらみつけて明日を切り開く。 何か変ではあるが、憎めない奴。 背後の旧お祭り広場には人影は無く、万博ホールや美術館は解体されて駐車場となっている。 エキスポタワーもとっくに無くなっている。 あの時夢見た未来である今はどうなのか? 太陽の塔だけが立っているんだなあ。う~ん。 #芸術(レビュー感想) « 第7回村野藤吾建築設計図展... | トップ | ガスビル食堂でオムライスを »
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