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日常散策

日々の記録とその他のこと

愛・地球博。その3。フランス館はドイツと一緒。

2005年08月04日 | 日本万国博覧会
 フランス館です。こちらはドイツ館と同じ建物にありますが、ドイツ館は人気がありまして行列です。すでに2時間待ちでした。
 で、フランス館です。
 やっぱ、映像でしょ。と云うわけでイマージョンシアターへ入ります。
 地球の未来を考えます。環境・貧困などなど。。
 が、これで考える人ならとっくに考えてる人だと思うのですけどって言ってはお仕舞いですね。
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愛・地球博。その2。トヨタと日立は待っているのか。

2005年08月02日 | 日本万国博覧会
 これがトヨタグループ館と日立グループ館です。

 どちらも人気です。当日に入場するには、整理券を入手する必要がありますが、どちらも早々に締め切りとなります。トヨタは一日に二度配布するみたいですが、ま、あきらめですね。(帰りしなにトヨタが整理券を配布しているのを見ましたので、5時以降は別途配布があるのかもしれません。詳細不明。)

 日立は大阪万博に続いて入りたかったので残念です。やっぱり映像系が気になります。

 
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愛・地球博へ行った。その1。ヨルダンに寄るだんの巻。

2005年07月29日 | 日本万国博覧会
 愛・地球博へやっと行って来ました。
 律儀にパークアンドライドを利用しまして、名古屋空港からアクセスしましたが、せっかく早く行ったつもりなのに、東ゲートからになってしまい、人気のトヨタ、日立には出遅れとなりました。

 で、取り敢えず最初に入ったのが「ヨルダン館」です。
 会場から見下ろしますと、ブルーの中に漂う人が見えます。塩分濃度が高いので沈まないとのことです。体験料は2000円也。
 なかなか色彩は涼しげでした。
 
 しかし、外国パビリオンの外人ホステスは愛想ない感じがしたが、そう思うのはわたくしだけか?
 
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古書価格とは。その1

2005年04月08日 | 日本万国博覧会
 万国博記録写真集が古書店のウィンドウに並んでいました。
 結構な値段ですが、何週間かして見ると無かったりするので、売れて行くのでしょう。
 古本うさぎ書林の日々平安をたまにのぞきますが、ここでは幾らで仕入れて幾らで売ったかが分かります。この値段で買うのかと思う本もありますが、そこが嗜好の世界です。欲しいとなったら居ても立ってもいられません、と云う訳ですね。
 で、またわたしにとっての値頃本を探しに行くのでした。
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2005年日本国際博覧会記念切手

2005年04月02日 | 日本万国博覧会
 2005年日本国際博覧会記念切手が、開会に併せて3月25日に発行されました。
 「マンモス発掘・展示プロジェクト」により企画された、シベリアの永久凍土から発掘された冷凍マンモスとマンモス全体像のイメージがデザインされています。
 大阪万博では寄付金附切手等が発行されたと思いますが、展示会場等をデザインした切手の発行を期待したいものです。

 ○やっと、パビリオン・イベントのネット予約が再開されたようですが、まだそれぞれが予約開始前になって、実質予約が出来ないですね。
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万国びっくり博覧会

2005年03月29日 | 日本万国博覧会
 万国びっくり博覧会 橋爪伸也監修
 
 そもそも今回の愛知万博は日本で何年ぶりの「万博」なんでしょうか。
 35年ぶりだ、なんてことを書いてあるのもありますね。でも国際機関お墨付きでいうと、大阪万博に沖縄海洋博、つくば万博と大阪花博になります、と読むと判明いたします。

 環境にやさしいと楽しませるが両立出来るのかどうか。わたくしとしては、答えは行ってみて出すことといたしましょう。

万国びっくり博覧会―万博を100倍楽しむ本
橋爪 紳也
大和書房 2005-03


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フランス館パンフレット

2005年03月28日 | 日本万国博覧会
 
 シラク大統領訪日記念に、1970年大阪万博フランス館パンフレットです。
 デザインがお洒落です。三色旗にFRANCEの文字があります。広げますとフランス語の簡単な会話集と内部案内が書かれています。当時はコミュニケーションを図るのが大きな目的の一つでしたが、実際はどうだったでしょうか。
 「レストラン コンコルド」があったようです。
 巴里ふらふら、、行きたいですねえ。
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万国博記録写真集

2005年03月23日 | 日本万国博覧会
 万国博記録写真集 万国博グラフ社
 古書店にて、入手いたしました。万国博グラフ全7巻です。会期中に発刊されていたものをまとめたものとのことです。
 中身は期間中(183日間)の記録ですが、押し寄せる人々の写真が圧巻です。待ち時間が5時間を記録したものもあるとか。
 その一方で、人混みを少しでも避けるために雨の日をねらうなどの記載もありました。
 愛知博も明後日開幕ですが、混雑はやはりするんでしょうね。
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2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ガイドブックを購入した

2005年03月02日 | 日本万国博覧会
 2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ガイドブック
 やはり、手に入れておかなければならない公式ガイドブックです。建物の造形に魅力を感じるのはどれでしょうか。やはり洗練されていますね。大阪に比べて。
 ワンダーホイール展・覧・車かあ。何となくきになります。
 で、何時行くのか。。

2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ガイドブック (日本語版)
ぴあ 2005-03-01

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2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ハンディブック

2005年02月26日 | 日本万国博覧会
 2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ハンディブック (日本語版) 2005年日本国際博覧会MOOK
 公式ハンディブックを購入です。ガイドブックは3月1日の発売とのことでまだ入手しておりません。
ぱらぱらと見ますと、「三菱未来館」と「日立グループ館」「三井・東芝館」が気になります。それに建物好きとしましては、「サツキとメイの家」でしょうか。これは観覧が完全予約制(1日800名!)だそうです。
 拝観予約もスタートしましたので、早く日程を何とかしないといけません。

2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ハンディブック (日本語版) 2005年日本国際博覧会MOOK
ぴあ 2004-12

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鉄鋼館の行方

2005年02月20日 | 日本万国博覧会
 2月19日付け読売新聞夕刊(大阪版)によると、大阪万博のパビリオン「日本館」跡地に計画された「国立産業技術史博物館建設に向けて収集された紡績機や旋盤、発電所のタービンなどが鉄鋼館地下に保管されている、とのことです。
 博物館構想は、例によって財政事情により頓挫しており、保管場所の鉄鋼館も2008年以降に老朽化を理由に解体されることが予定されています。
 現地で残っているパビリオンですが、残念ながらこれと云ったことに使用されず、壊されるようです。
 
 この際、今の場所で産業資料を公開してはどうなんでしょうか。
 
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タイムスリップグリコ大阪万博編がやって来た

2005年02月06日 | 日本万国博覧会
 ついにやって来ました「大阪万博編」です。写真はみどり館と日立グループ館でございます。
 いやあ、なかなかのものですが。。わたしゃ(じゃない、もとい)わたくしは泣いております。何と三波春夫さまが出ませんでした。
 ついでにソ連館とウルトラソニックバス(人間洗濯機)もです!何故だあ。
 春夫さまは欲しいぞ。02、03、04、09、10、12は在庫ありなんでよろしくって、誰に言ってるんだか。

○本日は、福島(海老江など)と大阪天満宮(例の煉瓦居酒屋は無くなってました。)と守口に行ってきました。28926歩
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入場券を入手した

2005年02月04日 | 日本万国博覧会
 やっと、入場券を入手いたしました。マスコットは「キッコロとモリゾー」って言います。この入場券の名称は「交換用普通入場券」と称しまして直接販売入場券もあるらしいです。
 コレクターの方がいらっしゃったらどちらも手に入れないと気がすまないかもしれません。
 これで入場予約が2つまで可能とのことです。愛・地球博プログで予習をすることといたします。
 で、チケットを手にするとこんどは公式ガイドブックと公式ガイドマップが気になりますが、発売されているのか、さてまた予定されているのか不明でございます。
 あっ買えて良かった。って何時行くのか。。?
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2005年日本国際博覧会のチケットを買った

2005年02月01日 | 日本万国博覧会
 と、思ったのですが、セブンイレブンで端末を操作し、購入したそれは「入場引換券」でした。
 これをJTB辺りに持って行かなければ事前には入場券と交換できません。な~んだ。取り敢えず気分を高めるためにも「入場券」が是が非でも必要なので、JTBに駆け込まなければなりませぬ。
 ちなみにですが、料金は大人(18歳~64歳)は4100円でございます。日本万国博覧会(大阪万博)は大人800円でした。物価で考えると5倍と云う数字はどう見るかですが、70年当時の平均給与は12000円だそうですので、この料金は物価で見ると当時よりかなり安いんですね。
 竹下景子氏が日本館の総館長さん就任だそうです。
 しかし、このままでは一人で行くことになるのかな。
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EXPO 2005 AICHI JAPAN

2005年01月30日 | 日本万国博覧会
 第3期の前売入場券が発売中で、家のものには「買え、買え。」と言っていますが、あまり興味は無さそうです。友人にも言いますが話題に乗って来ません。開催されてからどうなるかでしょうか。
 さて、この博覧会は、愛・地球博が愛称で、正式名称は2005年日本国際博覧会でございます。
 テーマは自然の叡智です。会場選定で自然破壊が話題になったために、ちょっと折り合いをつけています。
 今回は「月の石」ではなくてマンモスの標本が目玉ですか。後は、リニアに無人移動車などなどです。企業パビリオンではロボットが目立ちますね。映像関係はどうなのかな。
 あまり並びたくはないです。すいすいと色々廻りたいと思います。<行くのか?
 
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