尾瀬ヶ原から柳平、猫又川フタマタ沢分岐と歩き尾根に取り付いた。岳ヶ倉山からの稜線をススヶ峰へと快適に歩き大白沢山の鞍部にテントを設営した。
二日目に白沢山を通り平ヶ岳に登った。八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳の越後三山がきれいに見えた。
同じコースを戻り、大白沢山の北を巻き景鶴山に登った。尾瀬ヶ原がきれいに見えた。アラレが降る中テントに戻った。
三日目は、ススヶ峰、フタマタ沢右岸尾根を下り、大木の林を通り柳平、山ノ鼻へと戻った。鳩待峠を登り返して楽しい春山歩きが終わった。
5月2日
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鳩待峠より山ノ鼻へ
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山ノ鼻にて休憩
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カッキリ堀南付近を柳平へ
柳平へ
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猫又川左俣沢分岐付近より尾根にとりつく
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ススヶ峰より至仏山を望む
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1911m峰より三分岐と大白沢山を望む
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大白沢山鞍部1870mでテント設営
5月3日
911m峰より平ヶ岳 燧ヶ岳を望む
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911m峰から三分岐、燧ヶ岳、大白沢山を望む
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1895m峰より白沢山
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白沢山より平ヶ岳を望む
白沢山下りの雪庇を振り返る
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平ヶ岳頂上
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平ヶ岳を下る
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1895m峰の雪庇
1920m峰を振り返る
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大白沢山東より振り返る
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景鶴山西の下にて
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景鶴山頂上
景鶴山頂上より尾瀬ヶ原を望む
5月4日
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ススヶ峰への登り
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ススヶ峰より至仏山
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稜線分岐より下る
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猫又川左俣を歩く
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柳平を山ノ鼻へと向かう
記録
予定の時間に鳩待峠に到着。駐車料金が高いのに驚く。準備をして山ノ鼻まで雪道を歩く。夏道と異なるが、既に踏み跡がしっかりついており快適に下る。山ノ鼻は雪が1m程ある。連休の始めなのでまだ人は少ない。
黄砂でぼんやりした雪原を柳平目指して一直線に歩いて行く。わずかに踏み跡があるが歩いている人はいない。カッキリ堀南の稜線を越えると広く開けた柳平に入った。ここは雪のある時期にしか歩くことができないのでワクワクする。クヌギなどの大木の林に入り猫又川に沿って歩く。
猫又川枝沢を過ぎ左俣のフタマタ沢分岐より尾根にとりつく。踏み跡がある急坂をキックステップで50m登ると緩い尾根に乗り、予定した標高1810mで至仏山からの稜線に着いた。稜線には小さい赤布がありルートになっていることが分かった。南方向には大きな至仏山が見えた。
快適な稜線をススヶ峰に向かって歩くと広い所に出た。地図を見ると湿原であるようだ。東に景鶴山、北東に特異な形をした大白沢山が見えた。青空であればすてきな写真が撮れるのに。
ススヶ峰では、大きな平ヶ岳も見えた。三分岐を目指しておもしろい形をした雪庇の脇を下り、大白沢山との稜線を少し下がったシラビソの林にテントを設営した。春山は寒くはなくテントも快適である。
マーポ春雨とサラダのおいしい夕食をいただき眠りに着いた。夜はまさに満天星であった。
二日目は長丁場であるので予定より早く出発した。911mピークに出て平ヶ岳までのルートを確認する。
かすかにアイゼンの跡があり先行者が二人いるようだ。はるか彼方には大きな平ヶ岳がそびえていた。
燧ヶ岳、景鶴山もきれいに見えた。東側に大きく雪庇が出た1920mピークを下り1895mピークを登り返して亀裂が入った雪庇を避けて樹林帯を通り白沢山に着いた。平ヶ岳はかなり近くなった。
広い野原のような尾根を登り2020mから急坂を登るとようやく平ヶ岳の頂上に着いた。頂上には気象観測用の柱があった。ここより、八海山、中ノ岳、駒ヶ岳の越後三山、荒沢岳、燧ヶ岳、至仏山、赤倉岳、会津駒、磐梯山、朝日岳などが見えた。先行のトレースは大水上山に向かっているように思われた。
いつかトライしたいコースである。
風が出てきて寒くなってきたので、大展望を惜しみながら白沢山、三分岐へと戻った。平ヶ岳からの下りはザクザクと快調に下り気持ちが良かった。こういう所はスキーが楽しめるのに。雪庇を見ながら1920m峰への130mをフウフウ言いながら登り返し、大白沢山鞍部に下りテントに到着した。
早くテントに帰ることができたので景鶴山に行くことにした。時間が無いため、大白沢山は登らないで北を巻いた。東の鞍部では、大白沢山頂上へ行く踏み跡があった。二つピークを越して景鶴山の西に着いた。岩峰が鋭くここからは登れないため、北側を巻き雪の急坂を登った。急な階段状の岩を登り南側が鋭く切れ落ちた狭い尾根を木につかまりながら東に歩き曲った松の枝をくぐって頂上に着いた。頂上からは尾瀬ヶ原がかすんで見えた。写真を撮った後、北側の雪の急斜面を1960mまで下りそこから同じコースをテントに戻った。予定したピーク二つを無事に登ることができ満足した一日であった。
三日目はススヶ峰から岳ヶ倉山を経由して下りる予定であったが疲れたため登りと同じコースを下った。平ヶ岳と景鶴山に行くスキーのグループに会って状況を話した。このコースはなれているようでコースには無駄が無かった。柳平に来るとテントを張っている人もいた。沢を渡るスノーブリッジはかなり融けて下がっていた。一週間後には渡れなくなりそうであった。大木の林に別れを告げ山ノ鼻に着いた。行く時と異なり人やテントも多くにぎわっていた。元気なT.Aさんの後についてつらい最後の登りを登り返し鳩待峠に着いた。
花咲の湯で花を眺めながら露天風呂に入り、三日間の汗を流しておいしいソバをいただき帰った。
コースタイム・天気
5月2日 晴後曇
あきる野IC 6:30=沼田IC 8:00=鳩待峠9:15~50―山ノ鼻11:05~25―柳平12:25~45―フタマタ沢右岸尾根取付13:20―1810m稜線14:55~15:05―ススヶ峰15:55―三分岐下(テント泊):00 歩行時間 6:50
5月3日 晴後曇後アラレ
三分岐下6:10―1911mピーク6:20―三分岐6:25―1895mピーク7:25~35―白沢山7:50~55―平ヶ岳9:05~20―白沢山10:30―1795m鞍部(昼食)11:05~35―1920mピーク12:10―三分岐下12:30~13:05
―大白沢山北トラバース―1898mピーク14:10~20― 景鶴山下15:00―景鶴山頂上15:25~40―
景鶴山下16:00~15―1898mピーク16:45―三分岐下(テント泊)17:35 歩行時間9:55
5月4日 曇後晴
三分岐下6:15―ススヶ峰7:00―1920mピーク7:20~35―1810m稜線分岐7:50―1605m休憩8:20~30―フタマタ沢右岸尾根取付8:44―柳平9:30~40―山ノ鼻10:25~55―休憩11:43~55―鳩待峠12:10~20―駐車場12:25~50=花咲の湯13:30~16:00=沼田IC 16:50=狭山PA 20:10~40=八王子IC 21:00 歩行時間 5:30
二日目に白沢山を通り平ヶ岳に登った。八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳の越後三山がきれいに見えた。
同じコースを戻り、大白沢山の北を巻き景鶴山に登った。尾瀬ヶ原がきれいに見えた。アラレが降る中テントに戻った。
三日目は、ススヶ峰、フタマタ沢右岸尾根を下り、大木の林を通り柳平、山ノ鼻へと戻った。鳩待峠を登り返して楽しい春山歩きが終わった。
5月2日
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鳩待峠より山ノ鼻へ
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山ノ鼻にて休憩
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カッキリ堀南付近を柳平へ
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柳平へ
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猫又川左俣沢分岐付近より尾根にとりつく
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ススヶ峰より至仏山を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/ba/7499e4e492403867bf9cb3beba5221fe.jpg)
1911m峰より三分岐と大白沢山を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/c7/405b951ca44ec515e8a6084f9d351a81.jpg)
大白沢山鞍部1870mでテント設営
5月3日
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911m峰より平ヶ岳 燧ヶ岳を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b8/647865e5fae316185610e24163a3636e.jpg)
911m峰から三分岐、燧ヶ岳、大白沢山を望む
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/09/e2ce4c60169c8d769ad9e45f55d512cb.jpg)
1895m峰より白沢山
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白沢山より平ヶ岳を望む
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白沢山下りの雪庇を振り返る
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平ヶ岳頂上
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平ヶ岳を下る
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1895m峰の雪庇
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1920m峰を振り返る
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大白沢山東より振り返る
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景鶴山西の下にて
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景鶴山頂上
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景鶴山頂上より尾瀬ヶ原を望む
5月4日
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ススヶ峰への登り
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ススヶ峰より至仏山
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稜線分岐より下る
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猫又川左俣を歩く
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柳平を山ノ鼻へと向かう
記録
予定の時間に鳩待峠に到着。駐車料金が高いのに驚く。準備をして山ノ鼻まで雪道を歩く。夏道と異なるが、既に踏み跡がしっかりついており快適に下る。山ノ鼻は雪が1m程ある。連休の始めなのでまだ人は少ない。
黄砂でぼんやりした雪原を柳平目指して一直線に歩いて行く。わずかに踏み跡があるが歩いている人はいない。カッキリ堀南の稜線を越えると広く開けた柳平に入った。ここは雪のある時期にしか歩くことができないのでワクワクする。クヌギなどの大木の林に入り猫又川に沿って歩く。
猫又川枝沢を過ぎ左俣のフタマタ沢分岐より尾根にとりつく。踏み跡がある急坂をキックステップで50m登ると緩い尾根に乗り、予定した標高1810mで至仏山からの稜線に着いた。稜線には小さい赤布がありルートになっていることが分かった。南方向には大きな至仏山が見えた。
快適な稜線をススヶ峰に向かって歩くと広い所に出た。地図を見ると湿原であるようだ。東に景鶴山、北東に特異な形をした大白沢山が見えた。青空であればすてきな写真が撮れるのに。
ススヶ峰では、大きな平ヶ岳も見えた。三分岐を目指しておもしろい形をした雪庇の脇を下り、大白沢山との稜線を少し下がったシラビソの林にテントを設営した。春山は寒くはなくテントも快適である。
マーポ春雨とサラダのおいしい夕食をいただき眠りに着いた。夜はまさに満天星であった。
二日目は長丁場であるので予定より早く出発した。911mピークに出て平ヶ岳までのルートを確認する。
かすかにアイゼンの跡があり先行者が二人いるようだ。はるか彼方には大きな平ヶ岳がそびえていた。
燧ヶ岳、景鶴山もきれいに見えた。東側に大きく雪庇が出た1920mピークを下り1895mピークを登り返して亀裂が入った雪庇を避けて樹林帯を通り白沢山に着いた。平ヶ岳はかなり近くなった。
広い野原のような尾根を登り2020mから急坂を登るとようやく平ヶ岳の頂上に着いた。頂上には気象観測用の柱があった。ここより、八海山、中ノ岳、駒ヶ岳の越後三山、荒沢岳、燧ヶ岳、至仏山、赤倉岳、会津駒、磐梯山、朝日岳などが見えた。先行のトレースは大水上山に向かっているように思われた。
いつかトライしたいコースである。
風が出てきて寒くなってきたので、大展望を惜しみながら白沢山、三分岐へと戻った。平ヶ岳からの下りはザクザクと快調に下り気持ちが良かった。こういう所はスキーが楽しめるのに。雪庇を見ながら1920m峰への130mをフウフウ言いながら登り返し、大白沢山鞍部に下りテントに到着した。
早くテントに帰ることができたので景鶴山に行くことにした。時間が無いため、大白沢山は登らないで北を巻いた。東の鞍部では、大白沢山頂上へ行く踏み跡があった。二つピークを越して景鶴山の西に着いた。岩峰が鋭くここからは登れないため、北側を巻き雪の急坂を登った。急な階段状の岩を登り南側が鋭く切れ落ちた狭い尾根を木につかまりながら東に歩き曲った松の枝をくぐって頂上に着いた。頂上からは尾瀬ヶ原がかすんで見えた。写真を撮った後、北側の雪の急斜面を1960mまで下りそこから同じコースをテントに戻った。予定したピーク二つを無事に登ることができ満足した一日であった。
三日目はススヶ峰から岳ヶ倉山を経由して下りる予定であったが疲れたため登りと同じコースを下った。平ヶ岳と景鶴山に行くスキーのグループに会って状況を話した。このコースはなれているようでコースには無駄が無かった。柳平に来るとテントを張っている人もいた。沢を渡るスノーブリッジはかなり融けて下がっていた。一週間後には渡れなくなりそうであった。大木の林に別れを告げ山ノ鼻に着いた。行く時と異なり人やテントも多くにぎわっていた。元気なT.Aさんの後についてつらい最後の登りを登り返し鳩待峠に着いた。
花咲の湯で花を眺めながら露天風呂に入り、三日間の汗を流しておいしいソバをいただき帰った。
コースタイム・天気
5月2日 晴後曇
あきる野IC 6:30=沼田IC 8:00=鳩待峠9:15~50―山ノ鼻11:05~25―柳平12:25~45―フタマタ沢右岸尾根取付13:20―1810m稜線14:55~15:05―ススヶ峰15:55―三分岐下(テント泊):00 歩行時間 6:50
5月3日 晴後曇後アラレ
三分岐下6:10―1911mピーク6:20―三分岐6:25―1895mピーク7:25~35―白沢山7:50~55―平ヶ岳9:05~20―白沢山10:30―1795m鞍部(昼食)11:05~35―1920mピーク12:10―三分岐下12:30~13:05
―大白沢山北トラバース―1898mピーク14:10~20― 景鶴山下15:00―景鶴山頂上15:25~40―
景鶴山下16:00~15―1898mピーク16:45―三分岐下(テント泊)17:35 歩行時間9:55
5月4日 曇後晴
三分岐下6:15―ススヶ峰7:00―1920mピーク7:20~35―1810m稜線分岐7:50―1605m休憩8:20~30―フタマタ沢右岸尾根取付8:44―柳平9:30~40―山ノ鼻10:25~55―休憩11:43~55―鳩待峠12:10~20―駐車場12:25~50=花咲の湯13:30~16:00=沼田IC 16:50=狭山PA 20:10~40=八王子IC 21:00 歩行時間 5:30