110125 白銀山、星ヶ山
期日:2011年1月25日
箱根湯本駅より白銀山ルート
白銀山より星ヶ山、さつきの里ルート
カーブ手前の林道に入る
川を渡って左の尾根へ
560m付近を歩く
三所山頂上
白銀山ターンパイクへの分岐
白銀山山頂
白銀山よりターンパイクへ
もうすぐターンパイク
ターンパイクから登り口
弾正屋敷跡
弾正屋敷跡近くの道標
ゴルフ場外周道路より東のピークを登る
星ヶ山への藪の中の道
分岐を過ぎて星ヶ山三角点へ
686mピークへの刈り払い
さつきの里への道へ出た
南郷山900mーさつきの里1300m道標より
林道に出て真鶴半島を望む
コースタイム・天気 曇時々雪
小田原7:42~51=箱根湯本8:06―白銀荘左折8:39―林道分岐8:50―尾根取付8:55―406mピーク9:20―三所山11:15~30―白銀山12:10~15―分岐12:20―ターンパイク12:58~13:04―弾正屋敷跡13:30~50―ゴルフ場14:00~20―星ヶ山14:35―大岩15:06―700m右折15:18―680m左折15:30―590m林道―さつきの里道標15:50―さつきの里石碑16:19=真鶴駅17:20
記録
箱根湯本駅から旧道を歩き白銀荘から左折し、ターンパイクをくぐりカーブの手前より右側の林道に入る。堰堤を過ぎてすぐに左の尾根に取り付く。竹林の脇を登っていくと406m三角点に着いた。しっかりした道が続いている。檜林の脇を登っていくと660m付近より少し雪が出てきた。気温は低い。
730mと740mのピークを二つ越して845mピークを下った。820m付近より右にカーブしながら登りになるべき道が下りになって、間違えたことが判明した。少し戻りピーク目指して登り稜線に出て三所山に出た。ここで間違う人が多くWebのGPSトラックも間違えているのがある。頂上を左折し笹がおいかぶさっているが結構しっかりした道をたどり「白銀山―弾正ヶ原」分岐を過ぎて、刈り払いされた道を行くと笹薮に囲まれた白銀山山頂に着いた。近くには、電話のアンテナがあった。
ここから引き返し弾正ヶ原分岐より南に下る。すぐに踏み跡がわからなくなり笹薮の道となる。薮をかき分け磁石の方向に進むが、なぜか少しずつ南東にそれる。車の音が聞こえ少し高い灌木帯を過ぎてようやくターンパイクに出た。少し遠回りしたことになった。すぐ向かいに登山道が見えた。
「合流注意」の黄色の道路標識の近く階段を登り、刈り払いされた広い道を行くと弾正ヶ原に到着した。少し先に、「直進 ゴルフ場―右 星ヶ山公園、南郷山」の標識があった。ここで昼食にした。なおも良い道が続いておりゴルフ場の外周道路に着いた。ここで間違えて右のピークに登ってしまう。
薮が密集しているためゴルフ場外周道路まで戻り地図の通り南東を目指して少し登る。この辺に罠が仕掛けてあり二人がかかってしまった。ひどい。
少し登ると笹薮が切れた所がありここを入るとゴルフ場の水道タンクがあり、そこから左の薮の細い道に入る。薮の中の迷路という感じだ。しばらくして丸太が置いてある十字路に着き左に曲るとすぐに星ヶ山山頂であった。薮に囲まれて何も見えない。少し混乱したけれど地図の通りであり、始めから信用してそちらに行くべきであった。
十字路まで戻り左折して南郷山を目指す。相変わらず薮の細い道を進み、地図の通りのコースを通り、大岩を確認し、700mピークで右折する。笹が広く刈り払いされている道を689mピークまで登ってしまい行き止まりになる。少し戻ると右側に細い道があり笹薮の道をどんどん進むと590mで突然笹薮がなくなりカヤトの林道に出た。これで楽しかった薮こぎは終わった。「右 自鑑水、左 星ヶ山公園」の道標があり星ヶ山公園方向に下った。「北西 南郷山、南東 さつきの里」の道標に沿って舗装道路を真鶴駅まで歩いた。
今回調べた地図は結構正確であった。地図を信用して歩かなければならないことを痛感した。
費用
藤沢~小田原570円、小田原~箱根湯本400円、真鶴~藤沢740円 計1710円
メンバー:7名
期日:2011年1月25日
コースタイム・天気 曇時々雪
小田原7:42~51=箱根湯本8:06―白銀荘左折8:39―林道分岐8:50―尾根取付8:55―406mピーク9:20―三所山11:15~30―白銀山12:10~15―分岐12:20―ターンパイク12:58~13:04―弾正屋敷跡13:30~50―ゴルフ場14:00~20―星ヶ山14:35―大岩15:06―700m右折15:18―680m左折15:30―590m林道―さつきの里道標15:50―さつきの里石碑16:19=真鶴駅17:20
記録
箱根湯本駅から旧道を歩き白銀荘から左折し、ターンパイクをくぐりカーブの手前より右側の林道に入る。堰堤を過ぎてすぐに左の尾根に取り付く。竹林の脇を登っていくと406m三角点に着いた。しっかりした道が続いている。檜林の脇を登っていくと660m付近より少し雪が出てきた。気温は低い。
730mと740mのピークを二つ越して845mピークを下った。820m付近より右にカーブしながら登りになるべき道が下りになって、間違えたことが判明した。少し戻りピーク目指して登り稜線に出て三所山に出た。ここで間違う人が多くWebのGPSトラックも間違えているのがある。頂上を左折し笹がおいかぶさっているが結構しっかりした道をたどり「白銀山―弾正ヶ原」分岐を過ぎて、刈り払いされた道を行くと笹薮に囲まれた白銀山山頂に着いた。近くには、電話のアンテナがあった。
ここから引き返し弾正ヶ原分岐より南に下る。すぐに踏み跡がわからなくなり笹薮の道となる。薮をかき分け磁石の方向に進むが、なぜか少しずつ南東にそれる。車の音が聞こえ少し高い灌木帯を過ぎてようやくターンパイクに出た。少し遠回りしたことになった。すぐ向かいに登山道が見えた。
「合流注意」の黄色の道路標識の近く階段を登り、刈り払いされた広い道を行くと弾正ヶ原に到着した。少し先に、「直進 ゴルフ場―右 星ヶ山公園、南郷山」の標識があった。ここで昼食にした。なおも良い道が続いておりゴルフ場の外周道路に着いた。ここで間違えて右のピークに登ってしまう。
薮が密集しているためゴルフ場外周道路まで戻り地図の通り南東を目指して少し登る。この辺に罠が仕掛けてあり二人がかかってしまった。ひどい。
少し登ると笹薮が切れた所がありここを入るとゴルフ場の水道タンクがあり、そこから左の薮の細い道に入る。薮の中の迷路という感じだ。しばらくして丸太が置いてある十字路に着き左に曲るとすぐに星ヶ山山頂であった。薮に囲まれて何も見えない。少し混乱したけれど地図の通りであり、始めから信用してそちらに行くべきであった。
十字路まで戻り左折して南郷山を目指す。相変わらず薮の細い道を進み、地図の通りのコースを通り、大岩を確認し、700mピークで右折する。笹が広く刈り払いされている道を689mピークまで登ってしまい行き止まりになる。少し戻ると右側に細い道があり笹薮の道をどんどん進むと590mで突然笹薮がなくなりカヤトの林道に出た。これで楽しかった薮こぎは終わった。「右 自鑑水、左 星ヶ山公園」の道標があり星ヶ山公園方向に下った。「北西 南郷山、南東 さつきの里」の道標に沿って舗装道路を真鶴駅まで歩いた。
今回調べた地図は結構正確であった。地図を信用して歩かなければならないことを痛感した。
費用
藤沢~小田原570円、小田原~箱根湯本400円、真鶴~藤沢740円 計1710円
メンバー:7名