流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

ロマンス紀行長編第9弾夕イ北紀行、終了

2017-02-25 | ロマンス紀行

早めに空港へ来たのでイスに座ってぼんやり待つ。


空港内にコンビニがなくて困った。
街にはあれほど7があるのになぜここにないよ。



その後チェックインを済ませ搭乗待ち。






帰りの空港で一人は寂しい。
旅の終わりにいつも思う。

これから始まる人達が楽しそうでうらやましい。
その人達にも帰りには俺と同じ時間がくるのだろうか。

撮った写真を見直したりして楽しかった時間を眺めながら過ごす。







搭乗開始。
機内に乗り込んで、離陸。



明かりが灯り始めた街を機上から見下ろすと思い出が次々と溢れてくる。
また戻ってこよう。楽しかったなと。
出会った人も出会えなかった人も、明日も笑顔で元気でとか。
思わなかったけど。今書いた。



久々の夕イ北紀行は楽しく無事に終了しました。
みなさんも北部観光に、ホテルランチに、ナイトバザールに、青年との出会いを求めに、行ってみてください。

きっと、楽しいですヨ。



ロマンス紀行長編第9弾夕イ北紀行、ここに終了。


空港へ(トゥクで行ったというね

2017-02-23 | ロマンス紀行

宿で預かってもらっていたカバン受け取って。



受付のお姉さんが来年また来てネーって最後まで優しかった。
ありがとう。
来年は、というかすでに今年になってるけど、
それは無理かもしれんが必ずまた来ます。チェンマイラブだ。

チェンライもラブだ。


夕イ北がラブだ。



は?これ以上どっかあるか? ←もうええやろ。







空港へ。

夕立ちが降るかもしれないので早めに行った方がいいとの受付のお姉さんの助言ですぐに向かう。
通りからソンテウを。


空港から市内へ行く場合は戻るソンテウも多いので安くても行ってくれる。
しかし逆は厳しい。

50バーツでは行ってくれない。70でも渋い顔をされた。
どのソンテウも行ってくれない。
今から空港方面は夕方の渋滞になるからと教えてくれた。

なるほど。



そこにトゥクがやってきた。
おじさんが100って言ってきていらないと断ったら道路にトゥク止めて。
いやホントに乗らないんで。
見た目イカついパワー系のおじさん。関わるのもちょっと。


90、80、70、と下がっていき、本当に乗る気はないって言ってるのに。
60になってなぜ乗らないのかとキレ気味に近づいてきて、乗ることに。
これ以上断るのがなんか怖ぇ。







堀を回って空港方面への道に入った途端に速度遅めの軽い渋滞。
おじさんブツブツ文句言ってる。
それでも30分ほどで到着。

10上乗せして70バーツ払った。
おじさん黙ってウンって頷いて走り去った。
単に愛想がない人だったのかどうなのか、イカツくてちょっと怖かったよ。



到着した時はあれほどワクワクした空港も帰るときに無意識に出るタメ息の寂しさよ。


ラストマッサー×ラスト買い物

2017-02-22 | ロマンス紀行

タリンホテルを出てショッピングセンターのカドまで歩く。



最後だからもっかい足マッサー行っとこうと思って。
少し距離あるが食後の運動。
食べてすぐのマッサーを避けるためにも。
きちんと体のこと考えてるよネ!



は?デブが食事の方を減らせるわけないやろ。



カド内のマッサーはどこも同じ料金。夕イ式も足も1時間150バーツ。




マッサーの後はターペーまでソンテウ。
堀周辺ならどこでも20バーツで行ってくれる。
路地入るとなると説明が大変。







7でつい買ってしまうもの。
二ベアメン。クリームとか。


左がクリームで右が洗顔。夕イ語でしか書いてないからどっちがどっちかわからんようになる。



これほんと手軽で使いやすいんだよね。
旅行の時は毎回買う。

1個15バーツとか20バーツ。安くね?
しかも50%増量中だった。お得だ。

個装の中身はチューブ式。
オススメ。



二ベアがチェンマイでの最後の買い物。この後は宿へ。


ランチバッフェへGO!(タリンホテル後編

2017-02-19 | ロマンス紀行
 
種類は多くないですが肉、魚、サラダ、夕イ×チェンマイ料理、サラダ、デザートと一通り揃ってる。



なんでサラダ2回言ったの?



そんなんいらんとかうるせーよ。



メイン料理は中央に。焼き豚、蒸し魚、肉炒め(中華っぽいの)などが並んでました。




カオソイ。そうめんみたいのもありました。




ヌードルバー。センレックは絶対。




ソムタムコーナー。オーダーしても作ってもらえます。サイプー・マイサイパラー。




サラダ。そしてサラダ。




フルーツは順番に5種類くらいが出てました。テーブルには常に3種。




プチケーキ。こちらも順番にいろんな種類が。他に氷とシロップ入れるゼリーのアレ。 ←あるある。




それとコーヒーと紅茶。




値段考えたら充分じゃね?
お前らは文句言うてるけど。



言うてないやろ。いつもそれ誰とモメとんねん。



でも食後だらだらとしたい俺にはこの引き際の早さはちょっと。
デブが満腹すぐに動けるわけないし。

ランチは14時までやってるとはいえ13時過ぎに行っても終了状態。
そこから作り足すとは思えない。
11時のオープンで本当に全席埋まると思うので行かれる方は予約か早めに。



13時過ぎたらこんな感じ。




チェックビンは150バーツ+チップ20バーツ。
席を用意してくれたウェイター君にも20バーツ。
それでも200バーツ以下ってスゴすぎやろ。



本当に料金考えたらすごい努力だと思うんですが客の帰りが早すぎて落ち着かん。
ホテルに非はないです。
ウェイター君も他のスタッフも親切だったし。

安く満腹にさっとホテルランチへってことなら条件完璧。
誰かと行くならグランビュ。


どちらのホテルにも北部料理があるのでレストランもいいですがホテルバッフェも安くて手軽でお得感あり。
北部料理食べたいけどレストランだと量や種類が一人では、って方にもオススメ。



7日滞在で3回バッフェて。


7日目・チェンマイ最終日(ランチバッフェへGO!前編

2017-02-18 | ロマンス紀行

この日も雨。


先にチェックアウトするため荷物のパッキング。
受付でカバン預かってもらって、雨止み待ち。


11時頃にようやく止んで、最後のチェンマイ散策。



そして今日は・・・ というか今日も。
ランチバッフェへGO!
ヤだ、これじゃ太っちゃう/// ←ブクブクやで。



は?



マジで は?







今日はタリンホテルへ!
どこかと言いますと、グランビュの向かい。
道路を挟んだ真正面です。


グランビュが分からんとか言うヤツはちゃんと流ブロ読めやクズが。
二度は教えない。

ここだヨ!
記事内に地図もあるよ!


地図上だと位置がちょっとズレてますが実際はほんと真正面。
こんな感じ。
ホテル名にモザ入ってますが左がタリン、右がグランビューホテル



正面入口。入った突き当り奥にレストラン。




前回グランビュ行く前にここでソンテウ降りて、ついでだからとランチバッフェやってないか聞きに行った。
料金確認したら、え?マジで?思わず二度聞き。
なのでちょっとこれは調査しておかなきゃと思って。


は?いくらだったのかとか別にいいだろ。自分で行けよ。



なんと、150バーツ!税サ込み。
圧倒的に安いやろ。ビックリしたわ。



レストランは広くなく入って正面に料理が並んでいて両端にテーブル。




ランチは11時から14時まで。
それを11時半からと思っていたのでその直前に到着したらすでに席がなかった。
満席びっしり。客ぎっしり。

ウェイター君がロビーに席を用意するからそこでいいかと。
レストラン出たすぐのとこ。

マジかよ・・・。しかも俺一人。
しかしここまで来て帰るわけにいかない。
そこでいいですと。


ウェイター君がロビーのテーブルに水と、花が生けてある花瓶を持ってきてくれた。
花て。いらんけど気遣いがかわいい。
しかし料理を取っている間に席が空いたと言ってくれ中に移動することに。よかった。



ここがロビー。背後の奥がレストラン。いやさすがにここで一人はちょっとね。




驚いたことに11時半過ぎなのにもう帰る人がいて、12時を過ぎる頃には半分ほどに。
新しい客も入ってこない。
13時を過ぎて残ってるのは俺ともう2組だけになった。
レストラン内がガラーンと寂しい。

食後のコーヒー飲みながらスマホさわってたら完全に居残り組。
早くね?ビックリしたわ。


客はホテルの客というよりも周辺で働いてるらしき夕イ人率がもはや100%
昼休みに来てるっぽくて引き際めっちゃ早い。社食かよ。
客がいなくなるとそれはそれで落ち着かない。
最後まで残飯あさってるデブみたいになってくるし。



みたいに?



なってないわ失礼な。



後編でレストラン内と料理を。


CIRCLEへゴーゴー③

2017-02-15 | ロマンス紀行
 
22時ちょうどにショー開幕。


最初はオネェさんとダンサー君二人のダンスショー。
終わると店のボーイ君やウェイター君が出てきて番号紹介。
15人くらいが順番に登場し右→中央→左のステージへ移って降りていく。

カコイイコは・・・



・・・。



まぁこんなこともあるよね。
ウェイター君に一人いたかも?な感じだった。
すでに店が気に入ってなかったのでキビシイ評価ってわけじゃないです。
ダンサー君の片方はイケメンでした。



店の前。店内はNGです。こうやってしゃべってるだけで客はスルー気味。




続いてオネェさんのソロ歌謡ショー。
ボーイ君による全裸ショー。
そして再度ボーイ君×ウェイター君の紹介ステージ。
の繰り返し。


計1時間。



長くね?



いやショーが1時間ってのは入口の看板に書いてあったので分かってたんですけど。
オネェさんの口パク歌謡ショーとか何度も見せられてもね。
ちなみにこの人を見に来るファンもいるようでオネェさんが一番チップもらってました。



11時になってショーが終わると帰り出す人々。
半分くらいが席を立った。
やっぱこういうキャバレーショー的な物見遊山として来てるっぽい。

俺も帰ることに。
二度目のショー見てもね。



正直、別の店にしたらよかったと何度も思いました。



なんだろな、何かこう、楽しくない。おっさんの件を除いても。
ボーイ君は全員服着てて誰も近寄ってこないし。
というか壁側に立って仲間同士で固まってしゃべってるだけ。
帰るときも出口の場所だけ指さされてハイサヨナラって感じでした。



店から出てメルキュール前の通りへ出るところ。路地の寂れてる感も最初はワクワクでした。




店を出た通りにヌードルの屋台が出ててダンサー君が食事してました。手前のオネェさんもショーの方。




帰りはソンテウもなく、歩いて帰った。
ホテルまで30分くらい。
スパイレッドのせいでフラフラでした。



ホテル戻って受付君に報告だけしてソッコー寝た。


CIRCLEへゴーゴー②

2017-02-14 | ロマンス紀行
 
その後、立て続けに中国人らしき人達が入ってきてフロアが8割ほど埋まった。


女性の二人組やグループもいる。正直ジャマ。
中国人の観光用バーにでもなってるんだろうか。
見渡す限りの中国人。
スタッフに中国語話せる人がいて案内してた。すげぇ。



ここでハプニングが。







入ってきた一人客のおっさん中国人が俺の二人用テーブルの横にいきなり座ってきた。
しかも俺側の足元真横にリュック投げ置いて。

は?何なの。

すぐにウェイター君が来て別の席に移動してと言ってるが動こうとしない。
何か言い返してるしこいつも一人だからいいだろ的なこと言うてるのがこっち向けてる顔で分かる。
俺に一目ぼれしたからとかなら分かるがステージが見やすいから。それだけ。
カタコトの英語VS中国語、言葉が通じ合ってる様子はないが理解はし合えてるっぽい。


ウェイター君が中国語案内のスタッフを呼びに行き、その後やや強引に連れられ他の席に移っていった。
なんて迷惑な人。

せめて一言あれば俺は全然気にしないんだけどちょっとあの態度はねー。



本当はめっっっちゃ嫌でした。



マジで激おこぷんぷん丸。 ←今頃使うんだ?



ほんと今回は店選び失敗。
勝手に座ったおっさんも悪いけど店としても俺に一言あるべきじゃね?
明らかに俺に飛び火してたし。
周囲の客やスタッフもこっち見て何か言ってるふうだったし突然にして俺までいらん恥かいた。

だったらそのまま座らせてやればと思う人もいるでしょうが実際あの態度見たらそれはない。
いきなり足元にリュック投げられた時点でそれはない。



とりあえずいなくなったから気分変えてショー見学を。


ゴーゴーへゴーゴー!in チェンマイ

2017-02-12 | ロマンス紀行
 
ソンテウで目指すはメルキュールホテル。



その道路沿いにサークルへの看板が出てる。
店は左側。
看板が見えたら降りる。



このまま直進したらメルキュール。




着いたのは21時半頃。
看板の矢印に従い歩くと真っ暗。
その右手先にネオン輝くサークルが。















店前に男の子達が5、6人いてしゃべってる。スマホさわってたり。
歩いていくと中へ入ってと手で指示されただけで話しかけてこない。
というか相手にされてない感じ。


全然ウェルカムの雰囲気じゃねぇ。



気にせず入口の写真撮って。







ショーは22時から。
入店時刻はまぁこんなもん?


店内へ。


そこにいたウェイター君が、好きな席座って、って。
先客は1組だけ。中国人っぽい。
反対側のステージ2列目に座る。


スパイレッド注文。250バーツ。
ドリンク到着時に毎回払うシステムらしい。
ビールやソフトドリンクも同じ値段。カクテルは320バーツ。
ゴーゴーのドリンク価格かなり上昇してんな。



ドリンク到着。
ここまでスタッフ誰一人としてフレンドリーじゃねぇ。



正直失敗したかなと思いました。



そしてそのままの印象で終わるというね。

チェンマイ☆ナイトキャラバン

2017-02-11 | ロマンス紀行


お寿司をもぐもぐしながらとことこ歩く。 ←かわいい。



は?



あ?



(*ノノ)キャッ! ←ワカラン。



娼年ナイトストリート。堀沿いのベンチ周辺にぽつぽつと。




サンデーマーケットからホテルへ戻る。
また受付君と話してて。


今から行こうと思うんだけど行ったことある?評判はどう?あ、でもすぐ帰ってくるよとか。
言い訳じゃねーし。誰へのだよ。
そうですね、ゴーゴーへ行くのさ。


スマホでチェック。



背中がたくましいオネーサン達もいるヨ。




やっぱお気に入りのココかなと思って見たら
卜ラベルゲイアジア NEWMYWAY

評価もコメントもヒドイ。。。
前は超楽しかったしイケメンもたくさんいたのに。
これ見たらさすがに躊躇するわ。



次にココ。
ADAMSAPPLE

評価も高めでコメントも良さそう。
一度めっちゃ迷子になったので今回はたぶん迷わずに行ける。
他がイマイチっぽかったらココにしよう。



そしてココ。
FREEGUY

コメントも店の評価も大丈夫なのかと思うほどヒドイ。
こゆの見て店も考えるだろうから今後改善されることを期待。



ってことで、ココに決定!
CIRCLEPUB

全体的に良さそうな高評価が並んでる。
場所もホテルから一番近い。
ここはまだ行ったことないってのが決定打。キマリ。



受付君に後で報告するよと言ってホテル前からソンテウで向かった。



それが実際どうだったと思います?