流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

④がめつい私の大親友自慢×モテモテ大作戦!うふ♪

2012-05-06 | マジギレ警報



それをオフ会ですこぶる発揮。



日本へ帰ったらすぐに
『タイ旅行のご報告をする会♪』をミクシやメールで呼びかけオフ会主催。


タイで撮った写真をみんなに回し見せながら大親友自慢に大満足!

やたら大げさなモテモテ話を披露していたらしい。



タイの話だと何を言ってもバレないからとってもイイ気分♪ ←うっとりご満悦♪



それが全部バレてるという。



原形のないフカシっぷりはもはや妄想虚言の病気の域。
それがこの女の平常運転。



もはや精神に異常きたしてるんじゃないかと本気で心配になるわ。



今さら引き返せないからフカシ続けるしかないじゃない?
踏み込み続ける彼女のアクセルにブレーキはない。


むしろギアを自ら上げてしまうという。 ←これががめつさね。



それがとっても楽しいお方。



バレないはずのタイ自慢がなぜバレてしまってるかと言うと・・・



次回に続く。 ←別にいいです。



あ、次回はおそらくシリーズ最高傑作になるであろう
自慢女のがめつさ×卑劣さ炸裂マジ話。

俺も友達から聞いた時はビビッた。



そんな次回に続く。 ←別にいいです。


③実は意外でもない浅い女の考えそうなこと

2012-04-29 | マジギレ警報



自慢女が俺に嫌われてることを彼氏が知ることに。


一体どこからかというと・・・


なんと、



自慢女本人がそれを招いていた。



私と会ったことはリュウに言うな、
と彼氏に口止め。


さすがは行動の全てが浅い女! ←それでうまくいくと思ってる愚かさよ。



これでますます私だけの大親友!


ってことに出来るわね、うふ♪ ←頭ガチおかしい。



そこで彼氏はこの女が俺に嫌われてることに気付いた。

自慢女のことを俺に聞いてきたので何かおかしいと俺も気付いた。
そんで、呼び出されて会ったことが発覚。



自らが画策した卑しい小細工のせいで墓穴を掘るという
計算高さが常に浅い女。



なのに本人は手回しもバッチリ♪
私って頭イイでしょ?うふ♪

と思ってる。



おそらく本人は、

言うなと言ったのに言ったのはBだから悪いのは私じゃなくてBよね?


こんな感覚。 ←間違いない。



さらにこの自慢大好きの浅い女、墓穴をより深く掘り下げる卑しさを自ら招く。


②がめつさとしつこさと恥知らずさと

2012-04-25 | マジギレ警報



俺は彼氏に自慢女にされたことは言ってなかった。


俺としてはもうシカトで無関係、
それで終了。

のつもりだった。
それが当然。

いくらなんでもまだしつこく寄ってくるとは思わんかったし。


つーか、


普通の神経なら人にあれだけ卑劣なことしたら二度と寄って来れんやろ。



けどフツウじゃないのがこの女。
どこまでも卑しかった。


そこまでしてでも自慢が欲しいの、うふ♪ ←頭おかしい。



さすがにこれほどのがめつさとしつこさと恥知らずさは読めんかったわ。



愛しさ×せつなさと~♪みたいになってるし! ←それいる?



常識で考えたらありえん。
けどすでにみなさんもご承知のとおり、恥も常識もない女。


おかげで日本の友達にはフカシ通りの大親友に見せることに大成功!

今回もウマくいったわ。
友達にさんざん自慢してうらやましがられたわ。

これなら今後も大親友自慢に使えるわね♪



この女、マジの本気で気持ち悪い。



しかし意外なところから自慢女が俺に嫌われてることを彼氏が知ることに。


シリーズ自慢女①この女マジで気持ち悪い編

2012-04-22 | マジギレ警報


中身しょうもないので画像をSon Yukにしてみました。
ゴッマイ弟マイクとのドラマ共演でもカコよさ炸裂中☆



まだまだこの女のがめつさは続く。


カメラ事件から半年後、
自慢女が再びタイへ来ることに。



今度は日本から友達を連れて。 ←ここ重要。



オフ会やミクシではフカしまくってる彼女。

タイではとってもモテモテで大人気!
タイ人の大親友が多くて毎日大忙し!

特別な私はあちこちで顔が効くしとっても顔が広いの♪



ハイハイ。



そんな虚飾自慢を日本の友達の前で証明しなくてはならず、
俺の彼氏を再び呼び出し。


『Bちゃんは私の一番の仲良しで大親友!』


ということに勝手にしてたらしい。 ←頭おかしい。



ほんの数回会っただけの俺の彼氏がなぜか大親友として扱われてた。



タイを知らない人たちの前では何を言っても大丈夫!
だってバレるはずないもの♪


それがここでしっかりとバレてるという。



人の彼氏や友達の名前×写真を使って重ね続ける人気者偽装自慢。
今回も何としても呼び出そうと必死。


でなきゃ日本の友達にいろいろ疑われるじゃない?



だから何度も呼び出したの、うふ♪ ←この女マジで気持ち悪い。


シリーズ自慢女④がめつい私の大親友自慢×モテモテ大作戦!うふ♪

2011-12-30 | マジギレ警報



もう少し進むはずが間に合いませんでした。


てへ♪


年末って忙しいわ。



今日は画像ありきで。
4更新予定だったのが1回分余っちまったので。



次回のシリーズ自慢女はカメラ事件終了後の話から。



まだ続くんかい!と思ったでしょ?

続くんですよ、それが。


俺もまさかとは思ったんですけどね。
とっくに付き合い終わってるし。


ところが、

まだまだ卑しさ炸裂!



ここからのがめつさにもビビリますよ、奥さん!



俺の彼氏だけを呼び出すことに成功。
これに味をしめた自慢女。

そこからの、
大親友が多くてゲイのコにモテモテで特別な私は夕イでとっても人気者で大忙し!


うふ♪



もはや彼女のミクシは妄想日記みたいになってるらしい。 ←閲覧要注意レベルはガチっぽい。



カメラ事件以上にここからのしつこさのがよっぽどウザかった。
がめつさに終わりがない。

それがとっても自慢らしい。


ガチでひく。



あ、みなさん良いお年を~☆ ←いきなり〆。


シリーズ自慢女③何も悪くない私の拡散大作戦!うふ♪

2011-12-28 | マジギレ警報



続く第三段階。


タイへ来て俺の彼氏だけを呼び出すことに成功。

これに味をしめた自慢女。
ここから急に開き直り開始。


新たな言い分へと作戦チェンジ!


『私は会社のカスタマーに属しているので
 企業のコンプライアンスを考えると書類を人に貸すなんてとても出来なかった』


今度は会社側に転じた。
企業規律を重んじる仕事のデキる私路線♪


カスタマーかどうかは知らんが
言うてる本人はクレイマー自負×豪語するさもしいお方。


『コンプライアンスだもの♪』
なんてさらっとビジネス用語を使うのもステキでしょ♪ ←こんなノリ。

もちろん保証書なんて送ってないわよ♪



これがさらに汚く第四段階へ。


『書類偽造の犯罪行為を私に協力しろと言ってきたので断った』


最終的にこうなった。


もはや原型がどこにあるのかワカラン嘘で固めた話に。
ウソをつき通すためのウソをつくことが当然にして平気。


この虚飾話を自ら拡散し

『私が何も悪くないことが分かりました!』


これで私が正しいみたいに見えるわね、うふ♪ ←よかったね。



普通に生きてても知らん間に犯罪者呼ばわり。
人生どこで何があるかワカランわ。



だったらもう寄ってこなきゃいいのにそこはどこまでもがめつい恥知らず。

自慢欲しさにしつこさも異常。



ここからもまわりが驚くほどがめついの、うふ♪


シリーズ自慢女②言い分の変化に見える人間性

2011-12-25 | マジギレ警報



『レシートない。捨てたわ』


これが第一段階。

切り捨てるような一行返事にア然。
けど結局カメラは無事に修理してもらえたので一件落着。

話はこれで全て終わるはずだった。


が終わらず。



第二段階へ。


タイ行き直前で必死。
俺へのアプローチ開始×他の人には違う路線でアピ開始。


『レシートを人に貸すと自分の時に使えなくなると思って・・・』


協力してあげたかったけど出来なかった、
という方向にシフト。

うって変わって今度は“私もとっても悩んだの”ってことにしたらしい。
一行返事なんて知らないわよ♪


さらに追加でもう一押しの賢い私!

『レシート貸すのを断ってから連絡がなくなった』


私ってこういうところ巧いでしょ、うふ♪ ←本気で思ってる。



ここからさらに言い分が二段階変化する。


シリーズ自慢女①カメラ事件のそれから

2011-12-20 | マジギレ警報



もうこれ書くのめんどい~~~~~。


もはやどうでもいい。
思い出す度にガチのマジで気分ワリィ。


けど出来るだけ、がんばって続けまス。


がめついガチウザ女にまんまと嵌められた人の不幸を喜んでるそこのアナタ、
ゲイ好き自慢女はそんなアナタにも忍び寄ってるかもよ・・・



リアルにホラーすぎて笑えないという。 ←話始めろよ。



ではまずおさらいから。

カテゴ一覧からマジギレ警報をクリック。
カメラ事件を読み返してくだサイ。



そう、俺が書類偽造の犯罪行為、などと拡散されてる事件ですネ。



俺はそんなことしてません。
自分擁護のためにウソ書いたりもしません。


犯罪者でも犯罪行為を頼んだわけでもありません。



真実はここに。
偽り、誇張は一切ないです。



カメラ屋のお姉さんが言った通り、レシートを送ってと頼んだ。
協力する気などさらさらなかった彼女。

レシートない捨てたわ、とだけ返信が。

その後、レシートではなく保証書がメール添付で届いた。
これが今では送ってないことに。



そしてここからも話が大きく変化していく。


③私の卑しさはこんなもんじゃないのよ♪編

2011-05-10 | マジギレ警報



自慢女のフカシはすでに日本出発前から始まっていた。



詳しくはとっくの昔からですけど。



俺が返信しようが実際はどうでもよかったらしい。

また利用できるならその方が得、
そう思ってメール送ってきた卑しさが出発直前のミクシ日記に。



『タイへ行ったらBちゃん(←俺の彼氏)やG君(←俺のタイ友)と遊ぶ予定♪』

などと書いていたという。
人の友達使って偽装演出の準備しすぎ。



これでタイ人の友達が多い人気者みたいに見えるわね、うふ♪ ←何よりそれが大事だもの♪



こゆ工作がやたら多い。



普段あれほど自慢してた自分の大親友やゲイ友たちじゃなく、
人の彼氏や友達の名前を使って重ねる偽装に見える交友関係。


だって私の大親友たちってそんなに仲良くないんだもの♪



相当フカしてた仲の良さと自慢の底が知れる。 ←でも大切なのは自慢することでしょ?うふ♪




俺の返事はどうであれ、
元より勝手に彼氏を呼び出す気でいたことがここで判明。

これで本人は人気者気取り。


『バンコクだと友達が多くて予定がたくさんでとっても忙しい♪』 ←フカシ過ぎ。




俺のことは保証書の不正使用と吹聴しておきながら、
それでもそこからの自慢や利益だけは得ようとする底ナシにがめつい恥知らず。


騙すように呼び出した彼氏は日本へ帰ったら格付けにされて晒し者に。



どこまでも俺らふたりのことをアホにしすぎ。 ←知ったこっちゃないわよ、うふ♪



それがとってもおもしろい毒舌自慢な私です♪ ←恥ずかしくないの?マジで。




それでも、


そこまでしておきながらも自分の何が悪いのか見当もつかない彼女。


その後のミクシ日記で俺とのことを
『私が何も悪くないということが分かりました!』

と書いていたらしい。



何をしようが一切悪いとは思ってない。



本当に悪くないと思ってたら勝手な都合のいい話を周囲にバラまいて
人を陥れるような卑劣なマネなんかするはずないのに。



今までどんな生き方してきたのかが分かる。



けどこんなもんで終わってりゃ話はまだまだ楽。



次回シリーズ、
これに味をしめた私はさらに卑劣でがめつく卑しいの、うふ♪編へ。


②こんなことが平気で出来るとってもおもしろい私♪編

2011-05-07 | マジギレ警報



日本へ帰って早速ミクシでタイ報告♪ ←とってもご機嫌なの、うふ♪



だってそのためにがめついことしてるんだもの♪ ←ゲスい。



あらゆる盛り付けで粉飾された
『タイで特別で大人気でモテモテで大忙しの私♪』

という空想自慢がひしめく中・・・



タイで会った人がランキング形式で発表されていた。



その中には俺の彼氏も含まれていて、

『Bちゃんは○位』
などと書かれていたという。



こんな格付けを思いつく私ってとってもおもしろいでしょ、うふ♪ ←頭おかしい。



それが非常識やタイ人に失礼などとはミジンも思うことなく、
とっても楽しく公表できる精神性の持ち主。


人脈自慢が大好きな下品さがこんなカタチで下衆さも炸裂。

人の彼氏や他の人の友達を値踏みして採点しておもしろがってる。


なぜそんなことが出来るのか。
恥も常識もなく生きてたらあんな風になるのか不思議。



幾らなんでもアレに格付けなんかされたないわな。



この一件が、自分のことをどうこう言われてる以上に、何よりムカついた。




その後のオフ会ではタイで撮った写真を見せながら、

『私の大親友のゲイ友のBちゃん♪
 一緒にクラブ行ったりしておごってくれてめっちゃかわいいねん♪』 ←さも自分の友達のように。



せっかく捕まえた自慢のゲイ友だもの、離さないわよ、ぐふ♪ ←○ってる。



遠い昔、俺がクラブやゴーゴーへ行くのに自慢女も誘ったときの写真をオフ会でもフル活用。

当然のようにそこには俺(ってゆーか日本人は)いなかったことに。
タイ人に大人気という設定で盛りながら、


『私ってめっちゃゲイのコにモテるねん♪』 ←キメゼリフ連発。



その気持ち悪い自慢はもはや幻覚レベル。



実物見たらモテるかどうか誰でも・・・ ←それこの前見た。



私って見た目が一番大事だも・・・ ←それも見た。



そんな自分を誇りに・・・ ←まさかの3連発。




これで終わりと思ったらまだまだ甘いわよ、うふ♪