やめときゃいいのにさらにアクセル踏み込んでフカしてしまうのが自慢女。
お得意の工作はここまでではなく、ここからも続く。 ←まだまだがんばるわよ、うふ♪
二度、三度行ったくらいでもう常連気取り。
やたらと店員に話しかけてはコネ工作にいそしむ活動はもはや店での日常風景。
『仲良くなっても何の得にもならんけど』
などとウソ吹くなら自分から話しかけて寄ってかなきゃいいのに、
本音はコネ作りに必死。
そうやって顔を覚えてもらおうとする執拗さも彼女ならでは。
これで次から挨拶でもしてもらえるようになれば大成功!
とでも考えてる浅さがよーく見える。
一緒にいると恥なのは迷わずこんなタイプ。 ←言動だけじゃないけど。
しかも、
どんなホラー映画でもここまでの鳥肌立たんやろレベルのブリッ子タイ語で
嬉しげにスタッフに媚びてる中年女性の哀れさは見るも無残な地獄絵図。
なのに本人にはそれが、
『私の話すタイ語はかわいいですよ♪』
しょっちゅう自分でこんなおぞましいこと言って喜んでる。
あれほどの醜態が 『かわゆい』 と映ってるという目の錯覚の恐怖。 ←目だけか?
タイ語は知らんが言うてるその姿はまぎれもなく地獄。
誰もが読めるはずの空気をねじ曲げてる馬力の強さよ。
そんな下地づくりも全てはがめつい自慢のため。
バレないと思う人たちの前ではフカシまくりの強欲オーバーヒート!
『私は○年来の常連で特別な顧客』
『馴染みの店で昔からの行きつけ』
『私の友達(知り合い)が働いてる店』 ←元カレもね♪
小さい話をどこまでも大きく、
必死に作り変えて自慢してる中身の無さが嬉しげで泣ける。
でもそれが彼女。
このテの自慢はまだまだ続く。
って、今日はそんなくだらん話はどうでもいい。
サッ力ー惜しかった!
力量五分と見てどっちが勝っても・・・ な試合ならやっぱ勝ってほしかった。
お疲れさまでした。
試合後に感謝の言葉を言った本田選手が最高にカッコよかった。
感謝できる人とできない人ではその後の人生が大きく違ってくると思う。
感謝することなくがめつく生きてる自慢女が結局それで人生得してるのか聞いてみたいわ。 ←オチ繋げてみた。