そしてサナムルアンに到着。
こんな夜中に集会中でした。
治安維持のため軍も警察も大変・・・
出来ればここから選びたい(*ノノ)キャッ/// ←何をだ？
サパンプットからけっこう距離あると思ってたけど
少し歩けばお兄さん立ってて、またその先には別の・・・ って感じで遠さ感じることなく歩いてきた。
軽い緊張感と期待感で楽しかった。
娼年達の迷惑顧みず自分だけ楽しんだ。すまない。
けど何度かふと我に返り、俺何やってんだろ・・・ってなった。
特に白シャツ君に冷たく顔背けられた時。
ショボーンなった。泣きかけた。 ←ウソつくなよ。
他に誰も歩いてなかったけど成り立ってんだろうか。
まだ時間早かったのかも。
つーか普通車でくるやろ。
車でくるまでって！ ←言ってない。
そしてラチャダムの大通りからバスで帰りましたとさ。
復活したぁぁぁぁぁーッ！
しかもツインテ！
かつて娘に爆発力を生み出したエース威力健在。
マジ最高。ささ、みなさんも♪
→ まさか『ラブ・マ・シン』のラストをこの方がキメることになるとは。卒後に開花しためずらしいお方
なち、ごち、リ力ちゃんと三代エースにあふれる豪華さ。
女神石川かわええぇぇぇぇぇー！
カメラもっと寄れや！
彼女見たさに城ホール行ったこと思い出したわ。
どこ見てもあらゆる方向にキャラ立ちしてる濃いメンツ。
誰ひとりカブることなく見事にポジションが確率されてる。
そこに時代を築いたヒットナンバー歌われたらファンじゃなかった俺でも嬉しなるわ。
とかちょこちょこおっさんウソ入れてくるよね。
だからおっさんではありません。
この後に現メン歌わせるとか何かの拷問か？
ゼロゼロゼロとか切ないこと言わせるのもヤメてあげて。 ←考え過ぎ。
近い将来さゆもOG側に回ること考えたら現メンにおけるさゆ卒問題は深刻。
ずっきよ、俺は君に賭けてる。
イヤ俺に賭けられても！ ←テンションおかしなってる。
世間が知る娘は絢爛だが看板背負う現メンこそもっと広く認められてほしいと思う。
このままいくと優勝予想はたぶん・・・
ベッ力ム！
意味わからんし出てないしおもんないしで。
ベッ力ムネタ引っぱりすぎやろ。
いくらにわかでも知らんフリする限度があるやろ。
お腹さわさわしたい・・・ キャッ///
次はネイマル君を応援します。
さすがは稼ぎ頭、ネイマルの爆発力よ。
前々から彼はやるなと思ってい・・・
にわかなので知りません。てへ☆
キャッ///
でもやっぱキャッキャウフフな超ラブハリケーンはうっちーよね。
サナムルアンへの川沿いナイトストリート。
途中の橋を渡ってワッ卜ポー側へ。
ソイ・サナムチャイを歩くことに。
白シャツの青年に微笑み送られ思わず立ち止まってしまった。
植木のブロックに腰掛けて座ってる。
この熱帯夜に涼しげな顔立ちと誘う笑顔が奇妙なくらいきれいに見える。
な、何かな？ボク今からお家帰るとこなのに、ワケ分からないよぉ～。
今さら感丸出しのド下手な演技してもた。
青年君、自分を指しながら『OK？』て。
話早ぇーな、おい。
まるで俺が娼年目当てにここ来たみたいになっとるやないか。
みたいに？は？
『ん？ あ、イヤ、そゆのじゃないんで』
なーんだ、じゃいいよ、って感じにフーンって早くも視線を通りに戻して俺のことはもうシカト。
冷てぇーな、おい。
というかこれくらいの切り返しの早さがなきゃやっていけんのだろうな。
それ以上話しかけるのは無理な冷たさ。
もう行こうと 『バイ！』 と言っても小さくうなづいただけで顔はこっちに向けもせず。
しまったなー。もう少し話引っぱればよかったなー。
そんでその裏の茂みにでも行ってささっと軽く・・・ (*ノノ)キャッ！
それが出来たら何度もこんな失敗してないわな。
超きれいな青年だった。
色が白くて背も高くて、どう見ても金持ちの大学生風。
こんなとこで単発の仕事しなくても金持ちのファランか日本人つかまえれば余裕の生活できるやろ。
もっと楽に上手く生きろや。
絶対この子何か間違ってるわ。
とか本当によけいなお世話。でも考えずにはいられなくね？
