流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

バンコク着(ロマンス紀行☆初イサン編終了

2014-03-30 | ロマンス紀行
 
3時間も走ればランシッ卜。急に都会。



もうすぐバンコク突入だー!



ハァー ァ・・・↓↓↓ ←今日も出ました。



こゆのはネタで書いてるだけですから。
ブログのタイトルに冠してる通り大好きな街です。
今も昔も大好きな街です。大好きです。



これでいいですか? ←二度目出ました。







午後1時10分前にモーチッ卜到着。
ここから近くの市バスターミナルまで歩く。
とりあえずパホヨティまで出て、バス乗り換えて、途中でまた乗り換えて帰る。


昼間にタクシーとかそんな概念ないという。



部屋戻ってシャワーあびて昼寝して。
いつものベッドで目が覚めると行ってきた町の全て、旅行の全てが一瞬の出来事だったようなすでに思い出の世界。
なんだもう終わっちゃったのかって。

ため息出るわ。



起きたらこの街で。 ←まさかの三度目。







でも大好きな街です。えへ☆ ←もうええわい。



バスや列車で数時間ずつ移動して違う町に移っていくのはいいなと思った。

隣町くらいだとバスも本数が多いので待ち時間が少ない。
ローカルバスだと料金も安い。
バス内でもダレることなく数時間程度なら楽に過ごせる。
個人的にはそっちのが疲れが少なかった。


初めての町は宿探しがどうなるだろとか不安になったりもするけど、
そういう気持ち、どうしよう~なんて迷って戸惑う度にパッ力ー時代を思い出した。
昔の、旅することが目的で旅に夢中だった頃の懐かしい自分に出逢えた気がした。



ウソです。完全に今つくりました。



こゆことするのはヤメようと思いましたがきっとまたやります。



どこも楽しかった。
出逢えた全ての人にはもう会えそうにないのにまた会えるような気がしたり。
いつか、また何年かしたらイサン地方を巡ってみたい。

ラストのおまけ。
→ 【グメンバー限定画像は終了しました】


ロマンス紀行第7弾☆夕イ東北部イサン地方+ヴィエンの旅、ようやく完結~! 見てくれてサンキュ。


超快適バス。完全にナメてたぜ!

2014-03-27 | ロマンス紀行

バスはすでに待機してるのでいつでも乗れるとのこと。



制服着た美人お姉さん二人が笑顔で出迎えてくれる。

この時点で普通の男ならテンション上がる。
俺ですら嬉しかったし。
中へドウゾーって手でされて仕草まできれいで見とれたわ。



乗り込んでビックリ。すっげぇきれい!
三列席で広い。テレビやトイレも付いてた。

久々に、というか初めてかも。こんな豪華なバス乗るの。







なのにバス会社の名前も分からず、
チケットまで見つからず何の役にも立たない情報になって本当にスイマセン。

チケット買う時に、3列席か、トイレは、水やおかしのサービスは、
などを窓口で確認してください。



バスは時間通りに出発。
遅れたりしないところもさすが。
意外と人が多くて8割くらい埋まってる。


出発してすぐにおしぼりが配られ、それから菓子パンと紙コップに注がれたコーラのサービス。
さらに1時間ほどして150ccくらいのミニパックのミネラルウォーター。



バスもサービスも快適すぎてウレションしかけた。 ←ワカラン。


6日目(バンコク行きバスターミナルへ

2014-03-25 | ロマンス紀行


翌朝、7時頃起きてシャワーあびて荷物まとめて。


8時半頃に宿出発。
歩いて5分ほどのところ、町にある旧バスターミナルへ。
バンコク行きはここからも出てるらしい。

ウドンもコンケンも町のターミナル発着ならどれだけ楽か。


途中の7でサンドイッチと豆乳買って朝食。
バスの待ち時間に食べようと思って。







ターミナルへ行くとバンコク行きのバス会社がいくつかあった。
出発時刻やバスの種類によって料金が違うっぽい。

どこがいいかなんて知るはずもない。


あちこち窓口から手招きされ声かけてきてなんかコワイ。
どこがいいのか分からんのでとりあえずベンチ座ってサンドイッチ食べながら休憩するフリ、
しながら他の人がどの会社のチケットを買っていくか様子見。


なんとなく入口右側の会社が人気っぽい。
俺もそこで買うことに。

VIPバス。198バーツ。
他社の料金が分からんのでこれが高いのか安いのかは不明。







もっと安く行く方法はもちろん列車の三等です。
駅まで行くのが面倒くさいけど。



バスは20分後に出発。


公園ナイトタイム・なんてことない話③

2014-03-23 | ロマンス紀行


最後に銅像見てから帰ろうと中央のライトアップされてる場所へ。




↑ダンスの練習してる。



1.5リットルのペットボトルの水飲みながら歩いてたら、
ベンチに座ってた男の子3人組のひとりが前を通りかかった俺に何か話しかけてきた。


夕イ語だから分からず。


見ると、男の子たちそこで食事中。
3人ともハタチかそれより若いか。
屋台で買ってきたような白いプラ容器の、ご飯におかずをかけたようなのを食べてる。


俺に『その水ちょっとちょうだい』って言ってた。
ひとりの子が、口つけずにこうやって飲むから、みたいな身振りしたの見て分かった。

最初に声かけてきた子がめっさかわいい顔してる。
どことなく路上で生活してるっぽい雰囲気はあるんだけど、顔は相当整ってる。



口でもチ○コでもつけてくれ! ←やめとけ。



これでよかったらあげるよ、的な感じで飲みさしだけどそのままあげた。
3人とも、オォー!とか言って喜んでくれた。
こんな水くらいでそのテンションはどうやら窮した生活してるのかなと。

かわいい子が礼儀正しくて、何度もペコペコ頭下げてて。



この子だったらコーラでも何でも買ってあげたい! ←おっさん目線。







もっと何か買っとけばあげられたのになーって。
普段はビスケットとかおかしも買うのにこんな時に限って何も持ってなくて後悔した。
今さら買ってきてあげるってのも変だよねぇ。



強引に見返り求めてるみたいで。 ←本音が。



そのまま別れて銅像へ。
こゆのもちょっと楽しい出会いで。
あの子たちならきっと安い金額で◎※△☆なんてことも3人まとめてオラ早くしろよもっとここをこうしろよ的な・・・



そんな下品な妄想は思いつきもしませんでした。



銅像見て、途中の7でまた水買って、11時頃に宿に戻った。


公園ナイトタイム・なんてことない話②

2014-03-22 | ロマンス紀行



歩きながらキョロキョロしてたら、グループでいたお兄さんがどこ行くの?って声かけてくれた。



この人カッコよくて、なにげに気になってた。
6人くらいの友達と来ててタンクトップで。
俺が周辺見渡しながら何度もウロついてたから迷子と思ったみたいで。


近くで見たらもっとカッコよくて、急に声かけられたから俺もアタフタしてしまって、
『・・・えっと、7、ないかな。・・・水、買いたくて』

そんなもん見りゃこの先にあるだろって感じなんだけど。


お兄さん、何かきっと違うんだろなーって感じでも空気読んだかのごとくそこはスルーで
『7? 7だったらこの先。ホラ、あそこを・・・』

って俺の肩に手を置いて逆の手で指さして。
タンクトップでセクシー炸裂な腕と肩、近い顔にドキドキした。



こうやって人の体にフレてくるってことはそうじゃね?
誘ってるよね? 誘われてるよねこれ? チ○コさわっていいよね?



いいわけないだろ。




↑若者多し。夜のがイケメン率高い。



ただ7の場所を教えてくれただけ。
誘い気配や合図になりそうなこともなく。
娼年だったらこゆ場合は必ず 『他に用は?他に探してるものはない?』 って聞いてくる。


なのに何もなかった。


本当にただの親切心だったらしい。
あるかと思って期待してお兄さんの方見たら、
『・・・ん?』 って言われてめっさ微妙な間ができた。



完全に俺から誘ってスルーされたみたいになっとるやないか。 ←ガチ感。



でもこんだけカコイイ爽やかなお兄さんが売ってなくてよかった。
たとえイケてても生活や育ちに闇がありそな人のがイメージ通りで。
最後に名前聞いたらドームって、これまたイケメンネームで。



ドーム君、俺と一緒に○○ドーム使ってください/// (*ノノ)キャッ! ←スベる下ネタ。



ドーム君と後ろにいた友達にも頭下げて7へ。
ただそれだけの話。
カコイイなと思って見てた人に話しかけられてテンションあがった、というお話でした。



そんで7行って水買った。こんだけウロついても何もなかったという。


公園ナイトタイム・なんてことない話①

2014-03-19 | ロマンス紀行

客待ち顔な青年がひとり、水場のフチに腰掛けて前行く人を見てた。



茶髪で若そう。ヘタしたらハタチ以下。
見た目もいい。
暑そうにTシャツを胸のあたりまで何度もめくってパタパタしたり。

完全に誘い気配。


でも動く気配がない。娼年の雰囲気は出まくってる。







それを水場を挟んだ反対側から見てる俺。
誰かそれっぽい客来ねぇかなと興味ワク沸く。


少し待ってはみたが誰も来ない。
青年は奥のミニ遊技場みたいなとこへ歩いてった。
俺もさりげにそっち側へ回ってみる。


青年の方を見ると暗闇、奥の木の茂みの辺りにさらに5人くらいの青年がいた。
何してるかは不明。
上半身ハダカになってるコもいる。



え?ここでやってるんスか! ←何をだ?



凝視するのも変だし暗いしほとんど見えん。
ただぼんやりとした人影が見える。

俺が近くにいても声かけてくる気配なし。

つまんね。


とりあえず離れる。
広い公園内をぐるっと回って戻る。




↑右手前に写ってるのは青年君の洗濯物。時々裏返しにきてた。



青年君、また水場に座ってた。
今度は一人ではなかった。


太ったファランおやじに声かけられてた。
どうなるだろとこれまたワクテ力しながら少し離れたベンチに座って様子を見てたら・・・


交渉終了気配。
ファランに手を引かれて立ち上がった。
そのままふたりで公園から出て行った。


そうか、いるにはいるんだな。


知らんけど。



常連から見れば分かる子なのかなー。
後ろで待機してる、のかどうか、それらしき青年たちもきっとそうなんだろなー。
でも木の裏から出てこなきゃ誰もあそこまで行く勇気ないやろー。表出て来いやー。



ってそれだけの話。



でもこれでちょっとテンションあがってニヤけました。


コラー卜☆ナイトキャラバン

2014-03-16 | ロマンス紀行

サウナを出て、オープン前だった最初に行ったナイトバザールに行ってみた。



オープンしていても買う物がなかった。



でもこゆ場所は買い物というよりも雰囲気を楽しむためのもの。
夜に出かけるところがあるってのがいいのさ。






そのまま銅像のある公園へ。
周辺もライトアップされててカッコイイ。

こゆベンチがたくさんある場所って夜はきっと・・・ ウフフ。



それが全然違ったんですよ、奥さん!
マジ意味わかんねーし。ふざけろし。



銅像の周辺はぐるっと広ーい公園になってる。
北のお寺手前の噴水のあたり、
ベンチにひとりで座ってる人があちこちに。5人くらいいた。

それぞれ個別にベンチ交渉ってことか、なるほどなるほど。
ここはそゆシステムになってんだな。



それが全然違ったんですよ、奥さん!
マジ意味わかんねーし。ふざけろし。 



丸ごと2回言う。







合図とかあるのかなーと思ってチラ見しながら何度かぐるっと歩いてみた。
誰も何もねぇ。どうやら違うらしい。
だったらこんなとこで何してんだよ。意味がわからん。



こいつらさっさと家帰れや。 ←先生、この人おかしい。



お寺の近くにひとりで立ってる人がいた。
この人はそうかなと思ったけどこれまた違うっぽい。
前を通ってもこっちすら向かない。



マジでどいつもこいつも何してんの? ←お前が一番。



あえて言うときますけど、俺は娼年たちを見たいだけですから。
できれば話もしてみたい。
それ以上は求めてません。

そゆイケない裏のフンイキの水なセカイに軽くフレてみたい、そゆドキワクでかなり迷惑な好奇心。







友達同士で遊びにきてる青年が多い。
公園全体だと50人くらいはいたと思う。
ダンスしたり、しゃべってたり、サッカーしてたり。

他に公園でワケありげに過ごしてそな青年は・・・



唯一そうかなって気配出してるコがひとりいた。


今週のジャスビー君

2014-03-15 | イケアゲ画像



ようやくハタチになったジャスビー君。



今週も安定のク○っぷり。 ←ズ伏せるなよ。 ←言った。



でも俺はジャスビー支持派!



と書いとけば許されると思ってる風潮なんなの?
知らんけど。風潮て。

こんだけ破天荒だと逆に応援したくなるわ。


世界中が絶賛大ブーイングの彼をここぞとばかりに支持します。






そんなワケで二ュースはコチラ。
むしろテンション上がるわ



お父さんが39歳という報道に一番ビックリした。


Kiss Me Once

2014-03-14 | ブレイク音楽




力イリー、ニューアルバムリリース!



さぁさぁ、みなさんお待ちかねの姐さんの新盤。

先行シングルとして大ヒット中のコチラからどうぞ。
永遠のディスコパーティークィーン


アルバムにはファレリアムス作やエンリケさんとのデュエットも収録。
この豪華さから見てここらへんが次回シングルカットだな。



それよりファレリアムスって誰やねん。 ←ファレ・ウィさんね。







もっといいジャケ写あっただろうになんでこれに決定したのか不思議でしょうがない。