流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

G-Junior☆Chin③

2007-06-30 | ブレイク音楽


アルバムは全11曲。
ファーストシングルとして “Pahk Mai Trong Gub Jai ” がオンエア中。

PVです→ colintear 動画サイトへ (゜∀゜)ノ GO!

タイの動画サイトっぽいけど、colintearって呼ばれてるかどうかは分かりません。
偶然たどり着いただけなので~。
youtubeよりも画質がきれいだったんでこっちを載せてみましたぁ。 ←軽くテキトー。

PVのChin君、めちゃくちゃカッコイイ!
シャツのボタン全開で踊る汗ばんだ胸元に・・・ ちょっとコーフン♪
ダンスも笑顔も、帽子を回転させて得意そうなとこも全てイイ!


久々に何度も見たPV、Chin君のカッコよさが詰まってるヨ!


G-Junior☆Chin②

2007-06-29 | ブレイク音楽


グラミー(つーか、グランミーなの?)所属のG-Juniorから期待のソロ選抜。
5月末に初のソロアルバム “Chin Up” をリリース!

Chin Upとは名詞単語だと懸垂(けんすい←読めん;)って意味。
チン☆がUPするって意味ではありません。 ←あたりまえじゃねーか。どんなアイドルだよ。

けど通常英会話じゃ “Chin up !” ってのは、元気だせよ、ガンバレよって意味で使われる。
だからこっちだよね。
間違ってもチン☆がUPではありません。 ←Chin君に謝れ。

・・・ゴメンなさい。 

G-Juniorからすっかり離れた感のあるゴルマイ兄弟、タイ人の間でももう別物扱いされてるっぽい。
事務所的にも個別で売れるに越したことはないだろうし。

他にG-JuniorからはJay、Ken、Iceの3人が JKI としてデビューしてる。
Kenは日本×マレーシアのハーフで日本語も話すらしいよ。


年内リリースに向けてG-Junior本体もセカンドアルバムを出すらしいのでこっちも要チェック!


G-Junior☆Chin①

2007-06-28 | ブレイク音楽


G-JuniorのChin君です。
メジャーになりすぎたゴルマイ兄弟よりもChin君派、って人も多いかも。

カッコイイよね、クールな表情が魅力。
タイ×フランスのハーフの顔立ちは、ほぼフランス側に傾いてるけど。 ←ダメなのか?
1989年生まれってことは・・・ 18歳かぁ、まだまだ子供ね。 ←誰?

さすがに事務所に大事にされてるようで脱ぎ画像がない。
もっとこうガツンとグラビア展開してほしいよね(゜∀゜)ノ grammyサン、ヨロ!


G-Junior全員でお願いします。 ←何をだ?


⑦楽しむ気持ちで、ってことで

2007-06-27 | ゴーゴー白書

ショーが終わりまたママさんが来る。

“オフ代もスペシャルディスカウントでxxxバーツでいいから、2人でも3人でも連れて帰って~!”
そして、“あのコは? ○番は?” と、せわしない。
・・・ワルイけどそんなノリも嫌い。 それに俺オフしねぇし。 

ショーは終わったし、ママさんは押してくるし、特に話したいコもいないし・・・ もう帰ろ。
ママさんは俺が誰も連れて帰らないのを不満そう。
サービスのつもりのディスカウントでも、俺にとっちゃ重荷のプッシュ。 スマン。

120バーツ+チップの50バーツを会計の黒バインダーにはさむ。
するとママさんは片手を振りながら、“チップなんていいから” と言ってまたカウンターをにらむポーズ。
サイフにしまうのもどうかと思いママさんに渡した。
するとすごい喜んでくれ、つめ寄られて頬キスされた。 ・・・正直ヤメてほしい。

店内を見渡してみる、がBがいない。
マッスルもいない。 ショーの途中でオフ予約のお客さんが来たのかも。
気を使わすだけで申し訳なかったな。

ママさんにお礼を言って立ち上がる。
“明日はもっといっぱい男のコ入ってるからまた来て!” と、たくましい言葉。
さすがの商売人だ。
けどホレるほどカッコイイコがいなかったからもういいかな。


あわただしかった気もするけど、こんな夜もアリな楽しさ、かな(゜∀゜)ノ サンキュ。


⑥やっとひとりの開放感

2007-06-25 | ゴーゴー白書

Bは店と外を行ったり来たり。
前を通るたびにニコッと笑顔をくれる。
この店で一番は彼だな~、と笑顔返し。

ボーイ君が全員ステージに上がり、その後は拍手ではけていった。
ショーが始まるっぽい。

マッスルもショーが始まるのを待っていたようで、ショー楽しんでネ、と言って去っていった。
けっこう気を使わせてしまった・・・ けどムリな会話をするのは俺もムリだ。
マッスルやママさんにはワルイけど、ひとりになってようやく落ち着いた気分。

ショーが始まった。 
特に変わったこともないフツーのダンスレビューショー。
けど俺はこういうのがすげぇ好き! 
ラインダンスとかの全員そろってステージで踊る様に、練習の努力が見えて好き。

けどこの日の注目はステージじゃなくカウンター前。
Bが踊ってる!
ショーダンサーを真似て、同じダンスでくるくる踊るB。 かわッ!
ゲイっぽい笑い方や仕草もかわいい。 
スタイルのよさとファンキーな髪に合ってない子供のような笑顔にクラッ。


ショーよりもBを見ていて楽しかった♪


⑤やっぱおかしいだろ

2007-06-24 | ゴーゴー白書

ボーイ君はパンツにTシャツという格好だった。

しかも飲んでる途中に呼ばれたのか、自分のドリンクを持って登場。 
つまり・・・ すでに誰かのオフ決定してんじゃねーのか!??
ありえるか、こんなこと? 呼ぶ意味が分からん。

ボーイ君も一瞬ワケ分かんなかったようで、え?みたいな顔になってるし。
さっきのタイ人客の席にいたボーイ君じゃないってことは・・・ ファランの客か?
俺、ファラン嫌い! ←話変わったぞ。

どんどんしゃべって! みたいな身振りでそのコと会話させようとするママさん。
そんなノリも俺はニガテ。
ボーイ君と俺、しばし無言でお互いアイソ笑いでニコニコ・・・。

新しく客が来てママさんがテーブルを離れる。
気を使ってくれるのは嬉しいけど、絶対何か間違ってる。
前の店つぶれたのもなんとなく分かるような・・・ ←そこまで言わなくても。

マッスルに気になったことを聞いてみる。 
なんでTシャツ着てドリンク持ってるのか。
そしたら・・・ やっぱオフ決まってた。
ファランの客じゃなく、予約が入ってるらしい。

お客さんが飲んで待っててって言ったから・・・ それですでに2杯目だって。
2杯で気を使ってるくらいだから、きっといいコなんだろう。
だけどオフ決まってるコを席に呼んで、もし客が気に入ったとしたら・・・ ママさんどうするよ?


ママさんはニコやかにテーブルを行ったり来たり。 気を使ってんだろうけど・・・ ねぇ?


④なんかもうグダグダ

2007-06-23 | ゴーゴー白書

別のウェイター君がドリンクを持ってきた。 が、何かモメてる。

どうやら客にドリンク100バーツはダメと言われたらしい。
ママさんが勢いよく立ち上がりバーカウンターへ突進。
どうなる? ワクワク♪ ←他人事かよ。

数分後、すまなそうな顔で戻ってきた。
どうやらダメだったらしい。 まさにカウンターパンチ! ←別にうまくねーよ。
“100バーツはダメって・・・。 120バーツでもイイ?”
そりゃ全然いいッス。 つーか、それどんなケンカよ? ←お前のためだろ!

“ゴメンねぇ” と言って、カウンターに向かって文句を言うポーズのママさん。
いえ、その気持ちだけで十分です。 
つーか、たとえポーズだけでも文句はヤメロ。
でなきゃ俺が20バーツ払うのイヤとか言ってるみてぇに見えるじゃん!

それを申し訳なく思ったのか、すぐに1番人気だというボーイ君を呼んでくれた。
登場したボーイ君、顔はいいけど・・・ 超マッスル。 ・・・ムリ。


左にママさん、右にボーイ君。真ん中に流だニャン^(-ω-)m♪ ←それ言いたかっただけだろ?


③これも出会い、つーか再会

2007-06-21 | ゴーゴー白書

店の奥からオバサンのようなオジサンが小走りでやってきた。

“キャー、覚えてる?” みたいなことを早口でしゃべって抱きつかれた。
・・・うわぁ、つーかこの顔は忘れんだろう;

すでにつぶれてしまった店の元ママさん。
超絶美形のE君(過去ログ探してみて、ふたつ。 ←手抜きかよ!)が移った店だったのでよく覚えてる。
E君はそこもすぐに辞めたから、俺が店に行ったのは2回だけ。
しかも2度目に行ったときはもうE君はいなくて、外にいたママさんと少し話して帰ってきた。
ホントよく覚えてたなぁ。 さすがの商売人記憶力だ。

満面の笑みで “入って入って!” と手招きしてくれ、テーブルへ。
ステージ正面・ド真ん中の席へ。 
・・・なんか恥ずかしい;

俺の肩を抱いて近くに座ってたタイ人のような客とボーイ君に楽しそうに紹介するママさん。
俺も困るが、向こう二人も困ってる。 
お互いアイソ笑いで軽く挨拶。
もっとも空気読めてないのがママさんってどうよ・・・。

“今日はドリンク100バーツでいいから飲んで飲んで!”
テンション高ぇ、その気持ちは嬉しいけど。
“ゲンキデスカー?” と日本語でイノキのような力強さ。
元気です、と答えるしかない、その迫力じゃ。


しかもその間、ずっと手にぎられたまま・・・ ママさん、その接客まちがってると思うよ・・・。


②出会いはタイミング

2007-06-20 | ゴーゴー白書

名前はB。 よくある名前。

普段から呼び込みをしてるような感じでもない。
これだけの容姿なら・・・ ねぇ?

さりげに聞いてみる。
すると、“いつもはウェイター、ドリンク作ったり” って。
店が暇になったから外に出てきた、ところを俺が運良く出会ったワケか♪

ニコッと笑って手を出して、手をつなごうのポーズ。
かわいらしさがウマイよね、こういうの。 客が喜ぶ第一歩だ。
軽く手をつないで店へ。

ウェイター君が外に出てきてるくらいだからマジ暇なんだろなぁ・・・ ドアを抜けて様子見。
広くない店内、予想どおりガラガラ。
デブのオッサンファランと、反対側にもう1組、だけ。

ウ~ン、なんかヤだ。 ファランが。 ←そこかよ。
どうしようかと瞬時に考える。
Bは外で入口にいた店の兄ちゃんとしゃべってる。


さすがに今さら帰るとも言いヅライ・・・ と思ったところに? ・・・何!?


①ゴーゴーボーイ☆笑顔にクラッ

2007-06-19 | ゴーゴー白書

今まで行ったことない店に初潜入。

なぜか・・・
カッコイイ呼び込み君に声かけられて思わず釣られた。 ←そんなとこだろ。

ソイ・トワイライトの入口、ファミマから出てきたところにその美形クンがいた。
笑顔ひとつ、ニコッ。
うわ、かわッ! ホレた! ←早ッ!
話しかけられ嬉しくて舞い上がる。(゜∀゜)ノ ウヒャア!

髪をファンキーに逆立てたホスト系。 
黒のスーツが大人っぽいけど、おそらくハタチくらい。 笑顔に若さを感じる。

“ファミマに入って行くのを見てカッコイイなぁと思った”
と、ものすごい分かりやすい営業トークに簡単にノッてしまう素直な俺。 ←本気でイタイ。

店のパンフ、つーかコピーした紙を見せてくれる。
確かリニューアルしたんだっけ、名前は聞くけど行ったことない店。
これも出合いだ、行ってみよう!
“そこのゴーゴーなんだけど、来る?” と白い歯キラリ。


ヤラレタ・・・ 笑顔で超YES! ←超YESって何だよ?